選手選考で「過程」も考慮しましたが、その中で気になることが一つ。チームの柱にならなければならない選手が、今日の練習試合を足の怪我で欠場し見学。遊んでいるときに怪我をしたということだが、去年も大事な試合を怪我で欠場している。遊ぶのは大いに結構。それも体を動かして遊ぶのは子供にとって大事なことだと思います。うちの子はゲームばかりで体を動かすことが少ないですから。でも、大会が近いことですし、遊びの中にも「過程」を考えて欲しいと思います。今年は台所事情が決していいわけではありませんから、怪我をして試合に出られない選手がいるとチームにとってはマイナスにしかなりませんからね。一人ひとりが普段の生活を見直して、常に「サッカー中心」の生活にして欲しいと思います。
・試合の前の日は早く寝る。
・夜練習の日は早く帰って宿題を済ませる。
・がんばれるようにいっぱい食べる。(好き嫌いなく)
・試合中に声が出せるように挨拶をする。
何気ないことでも「サッカー中心」に考えることができ、目標に向かって実行するかしないかで大きく変わってくると思います。
パスを受ける前には周りを観ておくことが大事ですが、その練習として道路を渡るときに左右の確認をしっかりする、なんてこともつながっていくわけです。
サッカーの試合中に怪我をするほど相手とぶつかり合ったり、走り回ったりする前に、「怪我して出れません」「宿題が終わらなくて練習に行けません」なんてことにならないよう心がけましょうね。
・試合の前の日は早く寝る。
・夜練習の日は早く帰って宿題を済ませる。
・がんばれるようにいっぱい食べる。(好き嫌いなく)
・試合中に声が出せるように挨拶をする。
何気ないことでも「サッカー中心」に考えることができ、目標に向かって実行するかしないかで大きく変わってくると思います。
パスを受ける前には周りを観ておくことが大事ですが、その練習として道路を渡るときに左右の確認をしっかりする、なんてこともつながっていくわけです。
サッカーの試合中に怪我をするほど相手とぶつかり合ったり、走り回ったりする前に、「怪我して出れません」「宿題が終わらなくて練習に行けません」なんてことにならないよう心がけましょうね。