会社の設備を誤って壊した。私としては、一緒に仕事していた人が勝手にって思っているけど、２人とも悪かった反省しているという方向で話をしたが、私だけが悪いことになっている気もする。
仕事首にならないよう頑張るけど、変な先輩いたり、会社がどう思っているのかわからないし、精神的圧迫感がある。あしたは休みだけど、心からなんて楽しめない。
やけ食いみたいになってるし、元気出さなきゃと思う。
ちょっと気持ちが上向いてきた気がする。
仕事のことは切り離して休養を楽しもう。
３０代前半まではいい職についていたので、金銭的に余裕があった。
なので、２０代は何度もバレエを見に行っていた。しかもS席とかとてもいい席でだ。バレエ友達もいた。そして、バレエも習っていた。
今考えるととても贅沢をしていた。そんな多くのバレエ鑑賞で印象に残っているのは、イヴリン・ハートさんのジゼル、吉田都さんのドン・キホーテなどだ。イヴリンさんのジゼルはたしか代役だった記憶があるのだが、素晴らしい出来栄えで、悲劇のジゼルのはかなさが表現されていて、涙が止まらなかった。後日の新聞評でも絶賛されていた。吉田都さんの踊りも何度も見たが、可憐でとても素敵だった。初めて見たときは、可愛くてびっくりしたし、友人とまた別の機会に鑑賞したときには、彼女も可憐さに驚いていた。
誰とどこで何回、何の作品を見たかなどは記録していないのであやふやだ。記録を取っておけばよかったと後悔する。
ほかに、その当時印象に残っているのは、シルヴィ・ギエムさん、マニュエル・ルグリさんなどか。お金を気にせず鑑賞していた。
３０代前半で非正規雇用になって、不安定になりそれ以来一切劇場でバレエは見ていない。
数年前に吉田都さんが引退する間際、懐かしくなり、彼女の作品のDVDを買ってしまった。くるみ割り人形とオンディーヌだ。くるみ割り人形は途中まで、オンディーヌは全く見ないまま、コレクションとなっていた。きょう唐突にオンディーヌを見てみようと思い立ち、第１幕を鑑賞した。吉田さんはやっぱり素晴らしかった。オンディーヌのあらすじも読まずに見たけど、表現力で物語を語っていた。
バレエはやっぱりいいな～と思った。オンディーヌとくるみ割り人形の続きをあした見ようかと思う。
きのうの夜１０時突然の轟音に目が覚めた。
チラシで道路工事を夜間行うということは知っていたが、日付が確定していなかったからノーマークだった。８時半に寝てちょうど深く眠るところで、たたき起こされその後何時間も工事が続いたのでほとんど眠れなかった。
仕事に行ったけど、しんどくて、早退させてもらうことにした。
家に帰ったら、横になっても寝られない。ホットフラッシュも何度も起こり、結局、起きてネットを見ている。
録画して見ていなかった名探偵コナンも見た。一度見たことがある作品だったけど、おもしろかった。一度見ているからあまり集中して見なかったから、そんなに疲れなかった。
昼間は寝たいけど、眠れないからただ横になっていることが多い。
きょうは腰が少し痛いけど、早退したから体の疲れはそれほどでもない。
しかし、もう夜中の工事は勘弁してほしい。
あしたはストレス感じるはず。
あいつと組むと精神的にダメージを与えようとしてくるから嫌で嫌で仕方ない。にこにこしながら、仕事の邪魔したり、嫌がらせを言ってくる。それをかわすのも仕事のうちなんだろうな。
家の憩いの時間は忘れているようにしよう。
呪術廻戦グッズ欲しさと、作中で出てくるお菓子の喜久福を食べてみたくて購入した。１ヵ月待ちだった。
お菓子が思いのほかおいしくて気に入ったけど、送料が半端なく高い。
また、食べたいけど、正直ほかのお菓子がいっぱい買えると思うと二の足を踏む。同じ値段で近所で買えるお菓子を買ったほうが良い。
仙台は遠いなあ。
mixiでやりとりしている人のうち2人がBL好きだ。
影響を受けて、わたしも２作品ドラマCDを買ったり、何作品か漫画を読んだりした。たまたま気に入った作品もあるけど、BLに萌えることは全くない。やっぱり人それぞれ好き好きがある。やはり異性愛を描いた普通の作品の方が好きかな。
知らない世界を知ったことは良かったけど。
子どもの頃は恋愛に興味がすごくあって少女漫画を読んでいたけど、アラフィフになって少年漫画にはまるとは思ってなかった。電子書籍で揃えた鬼滅の刃も呪術廻戦も恋愛要素はほとんどない。だからおもしろいのかも。
もうすぐ呪術廻戦１６巻が発売になるから楽しみだ。買うつもりでいる。仕事頑張らないといけない。
来月は、Amazonプライムでも、見たかった作品が配信になる。楽しめる精神状態が保てるといいな。
一日のなかでも、頻繁に体調が変化する。
お水やお茶を飲むとホットフラッシュが起こる。仕事してると気が紛れるけど、休みで家にいると、突然、何もかもが楽しくなくなり病み期に入ったりする。病気と付き合っていくのには慣れているけど、こうやって書き出してみるとやっかいな状態だ。いつも元気で、明るくいたいけど、なかなかそうもいかない。
きょうはどっちかというと病みに入りそうな感じ。アニメやドラマが楽しめない。困ったものだ。
もう少ししたらお薬を飲むから１時間ぐらいしたらきっと体調も上向くだろう。
こんなだから、ひとりが楽。誰かといたら迷惑をかける、突然一緒にいる相手が訳もなくふさぎ込んだり、体調悪くして動けなくなったりすると普通の人は戸惑うと思う。なので、わたしはひとりでいるべきだと思う。もしわたしを気に入ってそばにいたい人が現れたら、別居でいいなら付き合えると思う。同居は絶対に無理だ。
ビニールコーティングされた防水バッグを探している。梅雨に入って通勤時に濡れないバッグが必要だからだ。
今は長年使ってきたバッグで持ちこたえているが、これもそろそろ限界が近づいてきている。
バッグとの出会いもタイミングだ。欲しいと思って探すとなかなか理想のバッグには出会えない。
緊急事態宣言のせいでウインドーショッピングもできない。
ネットで探してもAmazonは無視して別のブランドのバッグしか表示されなかったり、防水でも何でもないものが表示されたりする。
来年使うつもりで探して、ことしは今まで使っていたものを持たせるしかないかなと思いつつある。
すっかりアニヲタと化している。
前から、リアル友人やマイミクさん２人から薦められていた東京喰種（トーキョーグール）を見始めた。
確かに、わたしがはまる感じのアニメだった。
時代設定ははっきりしないけど、現代の東京で人食い、グールがいて人を食べ散らかす事件が起こったりしている。ちょっとグロいけど、グールの内臓を無断で移植されてしまった主人公の苦悩がしっかり描かれており、人間ドラマがある。
２０１４年の作品だけど、ここ１年ぐらいで薦められるまでアニメを全く見ない人だったので、存在を知らなかった。鬼滅の刃の花江夏樹くんが主人公を演じていて、はまり役だ。
今、シーズン３に入った。シリアスなのでずーっと見ているとちょっと落ちることもあるので、あんまり頑張らないで見ていこうと思う。
きのうのオリコンの発表で煉獄さんがとうとう４００億の男になった。
声優の日野聡さんのTwitterにお祝いを書き込んだ。
そして、あらためて鬼滅の刃の７巻と８巻を読んでみた。何度読んでも感動する。わたしは特に、煉獄さんがお母さんとかわした約束に涙が止まらなくなる。鬼には絶対ならないという固い決意はお母さんとの約束があるからだろう。老いるから、死んでいくからこそ、人は儚く、愛おしいというセリフも好きだ。吾峠先生の価値観なのだろう。すごく共感するし、感動する。
世界各国での収入を合わせると５００億円超えらしい。まだまだ、伸びると思う。日本ではもうすぐ終映だけど、世界ではまだ公開されたばかりだから。
鬼滅の刃は特別な作品だ。コロナ禍の中、懐も寒い中、見に行ったけど、本当に素晴らしい作品だったので、劇場まで足を運んでよかった。アニメの２期も楽しみだ。
