きょうは３カ月前から予約していたマンモグラフィとエコーの日だ。
病院に行きたくないが、仕方ない。
貴重な休日が病院で半日はつぶれる。検査でしんどいから、あしたも希望休出して通った。
ゴールデンウイークだから、みんなは遊びに行くと思っているんだろうけど、全然そんなことはなくて、検査で楽しいことなんて一個もない。けど、今の職場ではがんの履歴を隠して入っているから、誰にも言うことはできない。
がんが再発したら、がっかりするだろうけど、長生きも楽しい想像はできなくて、結局、自分が早く死にたいのか、生きていたいのか、本当の気持ちはわからない。お母さんは、お金がないからだと思うけど、早く死にたい、早く死にたいと何度も言ってた。わたしと妹に負担をかけることはできないという親心からだったのだろう。病院も行かず、病気発覚から１ヵ月もしないうちに亡くなった。
わたしも死にざまを考えて部屋の片付けだけはしておかないといけないけど、できない。足の踏み場がない状態。人を呼べないお部屋だ。
片付けるというのも能力の一つだ。できない。
このところいつも不安定なんだけど、突然眠気が襲ってきた時にすぐ寝ると目が覚めたとき、すごく安定している。
きょうもちょっと寝て、今、目が覚めているんだけど、今は本当に穏やかなきもち。この後も寝ないといけないけど、睡眠の後のこの安定感は何とも言い難い。
仕事のいろいろなことがストレスで病む。
毎日、状況が変わる。
あしたも仕事だ。その後２連休だけど、病院で検査で１日つぶれるから、あんまり休んだ感はしないだろうな。
苦しくて仕方がない。
五条悟モデルのイヤリングを買ったのはいいけど、受注生産で発送は７月以降とのこと、まだ、４月末だ。あと３ヵ月は待つ。長すぎる。
しかし、ネックレスもリングもイヤリングもつけていくお出かけ先はない。呪術廻戦のこと知っている人に自慢したい気持ちはあるけど、そんな友達もいない。
緊急事態宣言早く終わらないかな。コロナも感染者多いから、出歩けない。
Twitter、こじれず終わった。
ほっとした。家でネットが楽しみだから、そこでもめると気持ちが下がる。今回すぐ和解できたからほっとした。
マイミクさんのほうもきのうはいろいろと忙しかったみたいでこじれてたわけではないみたい。
どっちもほっとした。薬も飲んだし、落ち込みがおさまった。
ただ、正午には抗がんホルモン剤のレトロゾールを飲む。そうすると、膝に力が入らなくなり、メンタルも落ちる気がする。延命のために飲んでいるけど、早く死にたいと思いながら、怖くて抗がん剤を飲むという自己矛盾がある。死ぬのって大変でやはり怖い。乗り越えた先に何があるのかな。
Twitterで批判投稿ついた。
それだけで、なんかしんどくなったので、元ツイを削除した。
薬飲んでいるんだけどな。すぐ精神的に下がる。
何か対策はないものか。
YouTubeで中村悠一さんの過去音声を聞いている。
イベントの際のライブ録音などもあった。
そこで、ファンの人がきゃあきゃあ言っているのを聞いて、声優さんていうのはタレントなんだと思い知った。今まで、アニメに興味を持たなくてきたから、そういうイベントの存在も知らなかった。声優さんは演技もできないといけないけど、容姿も大きく関係する職業なんだと知った。
にわか、悠一さんファンのわたしは圧倒された。
自分がいいなと思う人をだいぶ以前から知っていて、ファン活動を続けていた人には負ける。
Twitterのフォロワーも１７８万人だった。
遠すぎる存在だ。
中村さんのハートを射止めたのは杉田さんらしいから、いまだに独身なのも納得がいく。異性愛者ならもうとっくに結婚しているよね。
久々の月曜日休みなので、Twitterのツイデモにちょっとだけ参加しました。
お若い人がイラストで分かりやすく、拉致被害者や特定失踪者の問題を解説してくださって、それを引用する形でツイデモに参加しました。
かわいらしいイラストでわかりやすく解説してあって。
自分の時間を使ってこういう運動をしている若い女性を応援したいし、拉致被害者はまだまだいるということを忘れてはならないと再確認しました。
魔法科高校の劣等生を見進めている。
予想以上に楽しめる。
魔法とそれを取り巻く環境で起こるさまざまな軋轢なども描いていて、なるほどなと思う。わたしは子どもの頃から、魔法が大好きだったから、大人になった今もそういう自然を超越した力を描いたものに引かれる。呪術廻戦では、それが呪い、呪術だし、海外ドラマスーパーナチュラルでは、悪魔や魔物にあらがういろいろな技を人間が駆使して倒していく。思いがけず、好みの作品と出会えた。
そして、中村悠一さん演じる司波達也がかっこよすぎる。呪術廻戦の五条悟と同じ匂いがする。五条悟は最強だけど、司波達也は魔法の術式で劣るという設定で弱点はあるけど、それを補う力があり、最強と言っていいくらいだ。中村さんの声はこういうかっこいい主人公を演じるのに向いているのだろうな。皆が、心地よく酔えるさわやかさがある声だ。強さに説得力を与える声に恵まれている。
ネタバレが嫌でウィキペディアはあまりよく見ていないけど、アニメのシリーズはまだ出ているらしいから見て行きたい。
最近、頻繁にやり取りしていたマイミクさんにちょっと避けられ気味かもしれない。
行き違いがあって、仲直りの形にはなったけど、いろいろと思うところがあるのだろう。深追いしてはいけないと思っているけど、気にはなる。
楽しい楽しいで盛り上がっているときはいいけど、近づきすぎるといろいろと行き違いは発生する。
また、しばらく時間をおいてほとぼりが冷めるのを待とう。
