元気出た

深キョンの「ルパンの娘」見てると、癒やされる～～～。
なんて可愛いんだ！若い頃はむっちりしてたけど、３０代の今はすごくすっきりしたスタイルでそれも女優魂を感じさせられる。

今日は楽しいはずの一日なのに、なぜか情緒不安定になっていたのだけど、ドラマ見たら元気になった。

思い返せば、深キョン好きになったのは、金城武さんと共演した「神様もう少しだけ」だった。絶頂にかっこいい金城武さんと深キョンを堪能できて、オープニングの映像も音楽もすごくよくて、しばらく前に民放で当時の映像を流してて、懐かしいなあと思った。

瀬戸康史くんも好きなので、深田恭子と熱愛してくれないかな～なんておもってしまう。

ドラマってリアリティーを追求したものもおもしろいけど、「ルパンの娘」みたいに完全に遊んじゃっているのも自分の好きなキャストだと楽しめる。紙一重だけど。

これはやばい

きのう、今日とマンションの自室に戻るとき、エレベーターでなく階段を使ってみた。
階は７階だ。階段を上り切れなくはなかったが、自宅のドアの前に立ったとき、ぜいぜいと息をして体が重かった。ここ一年、暇さえあれば寝ていてまったく運動していない。
時々、ラジオ体操とかストレッチはしていたけど、有酸素運動をせねばというふうに思った。
今は暑いけど、少し過ごしやすくなってくる午後４時以降歩いてみようかな。毎日歩いていると確実にやせるらしい。本当なら１時間ぐらい歩き続けるとよいらしいけど。
駅まで遠いのでいつも自転車なのが運動不足に拍車をかけている。
今から始めないと、寝て食べるばかりだから体重も増えた。
とりあえず、エレベーターを使うのはやめるところから始めよう。

素晴らしい本を読んだ

去年の３月に購入したものの、心身共にしんどく途中まで読んでストップしていた本がある。
「死の淵を見た男　吉田昌郎と福島第一原発」門田隆将作だ。ここ数日で読み進めて休憩をはさみながらだが読み切った。気持ちが高ぶって読めないというのもあったし、内容をかみしめるために途中中断もあった。

門田氏の綿密な取材に基づくノンフィクションにもかかわらず氏の圧倒的な筆力で、ノンフィクションながら小説のような感じで読み進めることができる。

あの日どんなことが起こり、日本を守るために、原発でどれだけの人が闘ってくれたかというのが伝わってくる。

また、命を賭けて闘った人の背景なども書かれてあり、途中で何度も涙した。

この作品は近々映画化されるらしい。劇場に行ってみようかなと思ったりもする。

現実逃避ではないのだが

これからの方向性を決めることができず、働きもせず、探しもせずいる。
失業手当ももらうわけにいかない状況だ。
働くことが前提だからだ。審査の結果が出たらすばやく行動しなければならない。

現実逃避ではないのだが、動けないので、好きなことだけやっている。
今、お気に入りのKAZUYAさんの動画、虎ノ門ニュースの視聴。
あとは読書、語学教室受講、講演会聴取などだ。本は図書館で借りているのと、ついつい購入してしまったものと両方ある。語学教室、講演会は無料のものだ。自治体が主催している。
予定を作って外出しないと、誰とも接せずいるとよくない。

放射線治療でしんどかった体調も戻ってきた。
でも、睡眠が乱れていて、整えなければならない。昨日は１０時半ぐらいに寝て夜中３時半に目が覚めた。５時間で目が覚める。そこですぐまた寝ればよかったのだけど、ネットを見てしまい、朝起きたら９時半をすぎていた。

お母さんが残してくれたお金で助けられている。
早く結論を出さねばと思う。

充実

今日は、語学の講座に行き、その後市がやっている無料のイベントに参加して一日が終わった。

イベントの後は図書館に寄り林真理子さんの小説ばかり４冊借りた。
どれもおもしろそうで、今読んでいるのは「ミスキャスト」２０００年の作品だ。
でも、全然古い感じがしない。今２０１９年だから２０年近く前の作品なのに、読み始めてから飽きない。さすがだと思った。

こういうのが書けないと直木賞はもらえないんだなと。

林真理子さんと並行して読んでいるのが百田尚樹さんの日本国紀と門田隆将さんの死の淵を見た男だ。ノンフィクションは昔は全く読まなかったが、今はむしろノンフィクションに魅力を感じる。百田さんの作品にはユーモアがあるし、門田さんの取材に基づいた筆致には勢いがあって、福島第一原発の事故のその場の様子が迫ってくる。３人ともジャンルは違うけど、すごい才能だ。

寝る時間がもったいない。

きょうも視聴

YouTuber、ＫＡＺＵＹＡさんの動画を楽しみにしている。
きょうも、朝日新聞のことをあげつらっていたが、そのなかで安倍首相の発言の引用があった。ＫＡＺＵＹＡさんがその部分を安倍さんの物まねで読んでいた。すごいそっくりの物まねで驚いた。声優さん並みに声の演技ができる人だなと思った。
やはり朗読とかの練習をしているのだろうか。
仕事がとても楽しそうなので、やりたいことをやってお金を得られていることをうらやましく思う。時代の変化によるYouTuberという新しい職業で生きていくというのは、頭が良くないとできないと思う。この先、年齢を重ねていってもできる仕事なのか？という疑問もあるが、そこは彼のことだから、流れに合わせて道を切り開いていくだろう。

政見放送

ＮＨＫから国民を守る党の政見放送がＹｏｕＴｕｂｅにアップされていたので視聴した。２０分ぐらいあったけど、退屈せず最後まで目が釘付けだった。
受信料は払いたくないけど、それを政党名にして戦うというところがすごすぎて、驚くばかりだ。党代表は心の病まで明かしている。「ＮＨＫをぶっ壊す」それがこの人のライフワークなんだろう。政党まで作って、立候補して、こんな演説ができることに本当に驚く。元ＮＨＫ職員で内部告発をしたとのこと、それでいじめられて、相当古巣を恨んでいるのだろう。
この政党に投票する人がゼロとは思わない。議席獲得したらどうなるだろうと思った。
あり得ないか。

今日の一言

ＦＮＮのスクープには驚いた。
韓国、ホワイトどころかブラック。化学物質を横流ししてたのが１５６件。
これじゃ、ホワイト国解除されても仕方ない。
もう日本に対抗できないな。
ここまでの立場を固めて韓国を糾弾してくれる安倍さんじゃないとだめだな。
きょうはKAZUYACHANNELの生放送の日、大幅に時間拡大で見られたのでお得感あった。
このところやることがありすぎて、時間が足りない。といっても、全部お金にならないけど。
自分のやりたいこと、主義主張も曲げずにお金が稼げるという夢のような仕事はやはり頭のいい人じゃないとできない。


がん治療であてた放射線の影響で一部皮膚が日焼けしたり、赤くなっていたりする。
このダメージが完全によくなるのはいつの日か。

不穏

ツイッターでとうとう百田さんが切れている。仕方ないなと思う。何度も百田さんがもう終わりにしましょうと言っているのに、橋下さんが絡んでいってたから。有本さんもとりなそうとしていたのに、橋下さんが食い下がっていた。
どこに着地するかわからないけど、お三方に遺恨が残らないことを祈る。

きょうのKAZUYAさんの動画もよかった。堀江さんの本を紹介していた。
なるほどねと思うところが多々あり。時代の空気を読んでYouTuberという職業を選んでいること自体が、才能ある。これからも頑張って朝日を斬ってほしい。
わたしがあと２０歳若かったらな～。最近の若者はしっかりしている人とそうでない人の落差が激しい気がする。わたしがヤンママだったらKAZUYAさんが子供でもおかしくない年齢だ。自分がいつのまにかそんなに年を重ねていることに驚く。

この日記も放置している期間があったけど、若い頃のわけわかんない片思いをぶつけることから始まってて、なんか若い頃の記念みたいな感じでやめるのがもったいない気がして続けている。

一時期日記をいっぱい消したけど、あれも全部取って置いたらよかったな。

いつかはここも断捨離しなきゃいけないけど。

がんのことも吐き出したりもしてて、踏ん切りがつかない。

癒やし

今、最もわたしが癒やされるのがYouTube、特にYouTuberのKAZUYAさんだ。
主張していることに、まず、共感できるし、シュッとした感じのイケメンで、ニュースを読む感じにも強弱付けていて、表現力がある。KAZUYAさんのことは最近知ったのだが、動画見るとすっとする。

右派の論客で大物ジャーナリストの櫻井よしこさんも好きだ。とても上品な物腰で、ばっさばっさと斬っていく。そして、有本香さんも、この人に任せておけば大丈夫な感じで、説得力がある。

きのうから、靖国問題で、橋下さん、百田さん、有本さんがツイッターで激論している。
はたで見ていると、橋下さんが負けたくなくて意地を張っているようにしか見えない。
有本さんは大人の対応だ。百田さんも、橋下さんと友人だから、随分抑えている。
橋下さんも譲るってことを覚えたほうがいいんじゃないかと思う。

中韓は日本が誠意を見せれば見せるほど、つけあがる。火のないところに煙をたてる、悪質なクレーマーだ。橋下さんもそこを理解してほしい。

ツイッターどうなってるかな。何とか収束してほしい。