地上波で絶対取り上げないニュースを竹田恒泰チャンネル２で知った時のおそろしさったらない。
日本が戦後お花畑思考に染まっている間に中国がどんどん軍備増強し、侵略しようとしている。
もう自衛隊の装備では防げないことが事実として中国は分かっているということを産経新聞のみが報じているらしい。
その具体的内容を竹田先生が語っている。怖いです。
何とかして日本も防衛計画を見直し、軍備増強してほしい。
今コロナで弱っている日本の尖閣に４８日連続で中国の海警局の船が来ているらしい。恐ろしい、日本政府というか自衛隊も海保も必死で守っているのだろうが、いつでも侵略してやるという中国の態度。怖い。
こういう事実を何で日本の地上波テレビはニュースにしないの？
中国の帰化人などが入り込んでいるのか、マスコミに。
虎ノ門ニュースぐらいでしか、このことは報じているの見たことない。
NHKは国営放送なのに、何やってんだ。あ、採用が国籍問わない条件だからもう乗っ取られているのかもね。
先日、日記に書いた「トッケビ」は人の生と死を扱ったドラマだった。
ネタバレになりますが・・・。
トッケビは生き返ります。ドラマだから。
でも、現実世界では一度亡くなった人には現世では一生会えない。そのことが胸に迫ってきて、トッケビを見終わってからも涙が止まりません。大切な人を亡くして、つらくない人はいない。わたしの場合はお母さん。お母さんにはもう会えないんだと思うとやはり泣いてしまう。
わたしも寿命が来たときは会えるのかなと期待しているけど。
お母さんを呼び戻すのは、無理だし、生き返ってと願うのもいけないと思う。
神様がお母さんが頑張って生きたことを知っていて、この人を苦しみから解放して、つらいことのないきれいな世界に連れて行ったのだから。お母さんがあの世で幸せにしているなら、心配かけるような願いはしてはいけないと思う。
病気が今のところ完治していてお母さんにいつ会えるのかと気が遠くなるが、体調不良も怖い。いつ死ねるのだろうと思いつつ、その日までは頑張って生きないといけないとは思うけど。お母さんの不在はさみしい。
トッケビのオープニングテーマの曲を聴いてお母さんのことを思う。
杉並区に住んでいたころのことを日記に書いてふと浮かんだのだが、わたしは持病のがんもあるし、ベッドの上で普通に死ぬことだけを考えていた。病院か、ひとり自宅で孤独死かはわからないけれども。
ただ、一寸先は闇でどんな事件、事故に巻き込まれるかどうかもわからない。どんな死に方をするかわかる人はいない。穏やかな死ならいいが、それ以外だとあらかじめわかっていると怖くてたまらないだろう。
建設工事現場をご夫婦で歩いていて、落下してきた鉄パイプが頭を貫き亡くなった方のニュースもあった。ご主人のほうが被害に遭ったようだったが、奥さんの悲しみはどれほどのものだったろう。亡くなる本人も無念だったろうし。
今を大事に生きないともったいないけど、今目標もなく家にいて、体調がころころ変わるから、仕事形態も選べないでいる。健康に不安があるとどんな仕事だったら耐えられるか考えてしり込みしてしまう。
しっかりしなきゃとは思うんだけど。
６月になったらハローワークに通おう。
マイミクさんに薦められて韓国ドラマ「トッケビ」をここ一週間ぐらい見ていた。
大嫌いな韓国のドラマだけど、作品としてはおもしろい。百田尚樹さんの本で紹介された韓国像を考えると、歴史検証とか監修とかは期待できないが、トッケビはファンタジーなので、それはよしとしよう。
まず、主演のコン・ユさん、キム・ゴウンさんの演技力がすごい。回が進むにしたがってどんどん話に引き込まれていく魅力がある。それは脚本家のかたの力も大きいだろう。「太陽の末裔」「シークレットガーデン」の産みの親のキム・ウンスクさんだと知って納得した。「太陽の末裔」は未見だけど、売れっ子作家のようだし、シークレットガーデンはかなりハマったドラマだったから、この方の作品の傾向がわたしは好きなのだろう。
トッケビ誕生の高麗の時代から幕が開いて、その後歴史を超えて生と死、愛が描かれた人間ドラマが始まる。物語の中でカナダのケベックが出て来たり映像もとても綺麗だし、音楽もいい。オープニングテーマがすごく気に入ったので、ネットで聴いている。
韓国をほめるのは嫌だが、文化というのは嫌韓感情を乗り越えてしまうのだなと感じた。
もちろん、いろいろな意見はあるだろうけど、ドラマ自体は良くて、１３話ぐらいからは号泣しながら見ていた。
韓国人の反日は何とかならないのか。日本人は反韓教育受けていないから、こちらは悪意ないのに、韓国側からどんどん嫌がらせがある。分かり合えないとは思うが、ドラマまで否定はしないでおこう。
もう２０年近く前に東京の杉並区の新高円寺に住んでいた。
比較的治安がいいとされていたが、区内で定期的に放火事件が起こり、ある朝仕事に出かけようとしたら、アパートの横の駐車場とちょっと先の住宅で高級車とバイクが燃やされていた。もう詳しく覚えてないが夜中に消防隊員たちが来てたのを窓からのぞいたようなおぼろげな記憶もある。その後、何年かしてだったか放火犯は無事捕まったのでよかった。
しかし、そのほかにも露出狂を２回見た。ひとりは夜、もうひとりは昼間堂々とだった。
家の魚眼レンズを盗まれたこともあった。治安悪くないはずだけど、危険なことはいろいろ起こっていたのだ。今も無事に生きられていてよかった。
今の大阪のマンションでも怖い思いを２度している。夜中タクシーで帰ってきたら、家の前に見知らぬ若めの男がいたのだ。ちょうどうちのドアの真ん前で携帯を触っていた。怖かったが家に入って何事もなかった。１５分ぐらいしてから怖くなって警察を呼んだ。いろいろ聞き取りと話を聞いてくれて対応してくれた。その後、その男は２度と現れなかったが、何だったのだろう。
それから数年後には夜１０時ぐらいに自転車置き場で黒いコートのおじさんが、ずっと立っていて怖くて遠回りしてよけたのだけど、わたしの家に通じる集合ポストの前でじっと立っていて怖くて、また、警察に通報した。警察官の方が来てくれたときにはいなくなってたけど、恐ろしかった。
こうやって思いだすと日常生活も危険なこといっぱいある。
気を付けよう。
しばらく前に星野源さんの「うちで踊ろう」がフリー素材として提供され、安倍総理がコラボしたことで賛否両論があった。
わたしは安倍総理大好きなので、部屋で愛犬とくつろぐ様子などを見られていい感じじゃないかと思ったけど、パヨは激怒していたようだ。
そんな星野源さんの動画にいろいろなコラ動画ができていて、YouTubeでKAZUYAくんの動画でおもしろい作品を知ることが多い。
志位和夫さんと安倍総理のコラ動画も面白かったが、星野さんがとうふをあけられない動画というのもおもしろくて笑った。「星野源 とうふ」で検索するとすぐ動画が出てくる。
KAZUYAくんは本当おもしろくて癒やされる。
きょうは美容室へ行ってきた。とても晴れていて暑かったが、歩いていった。入り口のところで消毒液を使ってくださいと勧められ、次亜塩素酸とラベルが張ってある容器からシュッシュと２プッシュ液体を吹きかけられた。家では消毒エタノールがあるけど、水道でハンドソープで手を洗うことが多い。手荒れしないように手洗いするほうが多くてエタノールはまだ在庫がある。
だいぶ髪が伸びてきて、普通の髪形にしてもらえて満足した。髪の毛をストレートにする薬剤を髪に塗っているとき、アシスタントの子に、お世辞もあると思うけど、「お肌綺麗ですよね」「白いですよね」と言われた。ついこの間までお肌を放置していたが、ここのところマッサージとスチームを当てるお手入れを続けたから、ましにはなっていたが、驚いた。こんな短期間で効果でるんだから、毎日手をかければかなり改善されるはずだ。相変わらず、鼻とか頬とか毛穴はあるけど、お手入れときょうは化粧をしていったので、カバーできていたのかもしれない。
お手入れあきらめないことが大事だな。
家族がいるわけでも、子育てしているわけでもないから、時間はある。手抜きしないようにしないといけない。
きょうは何だかテンションが自然と上がってきた。
きのうもうつが夕方になるにしたがって軽減してきた。理由はわからないがよかった。
きょうは飲料水と新しい炊飯器がAmazonから届いてうれしかったからだろうか。
きょうでタモキシフェンをすべて飲み切った。
この薬はいろいろ副作用があった。ホットフラッシュ、うつ症状、皮膚がかゆくなる症状。ホットフラッシュは夜何度も目が覚めて体を冷やすために窓を開けることも多かった。
あしたからは新しい薬へ切り替えだ。副作用出ませんように。パンフレットにはいろいろ副作用が書いてあるけど。
もう少ししたら仕事探し始めなくてはいけない。
現実を見るのが怖くて、パソコンの勉強などもできていない。
今週は仕事運がいいと新聞の夕刊の星占い欄に書いてあった。しかし、何もしていない。趣味や好きなことを仕事にできるかもと書いてあった。そんな天国なことがあれば最高だけど。
きょう妹と５分ぐらい電話で話した。電話に出ると思わなかったので、すぐでてびっくりした。用事はすぐ終わった。病院でコロナの様子はどんな感じか聞いてすぐ切った。
１月以来だった。
最近、ダレノガレ明美さんを知った。
前から、何度か名前を聞いたような気はするが、顔も知らないし、地上波のテレビほとんど見ないからよく知らなかったのだ。
薬物使用を疑われ、全くのぬれ衣で本人が潔白を訴えたという報道を見た。
きょうなんとなくTwitterを見てたら、ダレノガレさんがアベノマスクをほめていた。
ダレノガレさんは、保守なのか・・・。仲間だ。
そして、それを快く思わない、左翼勢力がデマを流した？と疑ってしまった。タレントは人気商売でイメージが大切だ。
マスコミ界にはびこる左翼勢力にとっては１タレントをおとしめるなんてお手の物だろう。
とまあ、わたしの空想だけど、そんなこともあり得るかもねと思った。
