化粧品はKOSEとDHCを愛用している。
DHCは毎月カタログが送られてくる。何げなく見た今月号にことし１年の占いが載っていた。
今年は運気がいいようだ。ことし始めたことは大成するらしい。
夢を実現する努力をしようと思う。寿命があとどのくらいあるかわからないが、頑張ろう。
最寄りの図書館の蔵書検索をしてみた。
目当ては呪術廻戦のスピンオフ本。残念ながらなかった。
しかし、鬼滅の刃のスピンオフ小説はあった。読む気力がないので、予約していないが、もう少し心にゆとりができたら予約したい。買わなくても図書館にあることが分かったので、お金はかけないことにした。
図書館に出向いて、呪術廻戦のほうのスピンオフ小説はリクエストしてみようと思う。最近、爆発的な人気になったので、読みたい人も増えているだろうし、今すぐにでも読みたいと焦っているわけではないが、手元に届くまで時間がかかりそう。でも、お金を節約するために購入は見合わせたいので、気長に待とうと思う。
無限列車はDVDが発売されたらしい。あと１年ぐらい待てはAmazonプライムやNETFLIXにもきそうなので、また、そうしたら見たい。
さっき横になっていると無限列車の煉獄さんの最期のシーンを思い出し泣けてきた。お母さんが迎えに来てくれるところだ。
わたしもお母さんが迎えに来てくれる日を楽しみに頑張って生きていこう。
Twitterで野菜の値段について考察している人がいた。
今後、ブロッコリー、トマト、キャベツが値上がりするらしい。
３日ぐらい前にスーパーに行ったら、特売でブロッコリーが１房９８円で売ってたので、購入して食べた。
安くなる野菜は、大根など多数挙げられていた。大根も５８円と安値だったので購入した。
きょうは体調が悪かったので、野菜不足のせいもあるかなと思い、大根を生で刻み、味ぽんをかけて大根サラダにして食べた。食べてからしばらくすると、ちょっと調子が良くなった気がする。とんぷくのお薬も飲んだので、どっちの効果かわからないが。
生野菜を食べないと体調を崩す気がする。
スムージーとか体に良さそうだから自作したいけど、手間がかかりそうでやってない。
あさっては休日、野菜をたくさんとろう。
勤務表見たら、２連続、突然勤務で３連続、あの人と。
しんどすぎる。本当神経削られる。
おまけに１日から仕事のやり方が変わる。やったこともないわたしがトップバッター大丈夫なのかな。しんどい～。
寝る。
休みが少なく、体がしんどすぎる。
おまけにきのうは変な人との組み合わせで仕事だった。
自分のいらいら、不機嫌をぶつけてくるから、こっちはストレスまみれ。
自分が仕事やめさせられることはないとわかってて、後輩につらく当たっているんだろうな。本当に嫌なやつだ。
こういうのぐちって言うんだろうな。ぐちが出たら呪術廻戦の玉犬にばくばく食べてほしい。結構怨念が渦巻くような気持ちになっている。
体が疲れすぎて負の感情が出るから、きょうは一日寝て睡眠で癒やそう。
週３～４日のパート勤務という約束だったのに、今月これで２回目の５日勤務。体が弱いから、そんなに働きたくないのに。
しかもあしたの勤務は休日を返上しろとのこと。勤務管理の人には頭を下げられたが、なんでわたしばっかり？と腹が立つ。仕事が遅いし、新人だから、泥をかぶらないとやっていけないとは思うが、毎月突然の勤務日変更がある。
休みの日にばんばん電話かかってくる。こういう職場なんだとは思うけど。
今回断れなかったのは、わたしが断るといつも助けてくれるベテランおばちゃんスーパーパートしか人がいないから、わたしが受けるよりほかないからだ。
きょうも仕事でトラブルがあり助けてもらった手前、あしたの出勤断るなんてできなかった。
体がしんどい。寝付けないけど、体を横にして休もうと思う。
呪術廻戦から離れられない。
加茂憲紀役の声優さんが、煉獄杏寿郎役の日野聡さんだと今知って驚いた。
アニメの作画の雰囲気が全く違うからというのもあるが、声の演技で声も違って聞こえるから同一人物が演じていると気づかなかった。
無限列車であれだけ煉獄さんに泣かされたのに、加茂を演じているとわからなかった。声優さんはすごいなあ。
鬼滅の番組で日野さん出ていたが、素顔はシャイみたいであまりトークはうまくなかった。でも、さすが３００億の男だと思った。
このところアニメばかり見ているのだけど、声優さんは皆イケメンか感じの良さそうなルックスだ。声の才能だけでは声優になれない時代になったのだなと感じた。アイドルみたいな声優さんもいるもんね。
さっき、日記に落ち込む気持ち、暗い気持ちを書いたのに、もう気分が変わっている。何だかご機嫌な気分になってきている。自分の情緒が激変しすぎてやばいなと思う。このところ薬を飲む時間をいろいろ変えてみたりしているから、気持ちが一定しないのかもしれない。
この障害は一生治らない。がんも背負ったことで、障害が重くなり、手帳を申請した。ずっと健常者として生きてきたが、背に腹はかえられない、頼れるものは頼ろうと決心した。おかげで国民健康保険が少しだけ安くなった。と思ったら、府の管轄になりその減免措置がなくなったようだ。一体何なんだ。手帳をもっと前に申請してずっと減免してもらっていれば良かったと思った。
そううつが激しく自分自身も疲れる。
安定するために８時間ぐらい連続で眠れたらな。
がんにかかると体調不良とか、寿命が短くなることがつらいんじゃない。まともな仕事は首にされ、病気をひた隠しにしなければ職にありつけず、生活苦になることがつらいんだと初めてわかった。
がん患者を救おうと声高に言っている会社で首にされたんだから、世間てそんなもんだよなと思う。
表面の上っ面の綺麗ごとばかりで生きているほうが得をするとわかったけど、そういうふうに器用に生きられなくて今がある。
一応、頑張って必死に働いているけど、体力的にパートでもくたくたな今の仕事。
実入りは少なく生活費を削っていくことが求められる。
今まで、本当の貧乏をしたことがなかった。子どもの頃、学生時代、社会人１年目、離職後、いつもお母さんがお金の面で心配してくれて助けてくれた。ご飯が食べられないこともなく、お金で不自由したことがなかった。
今が一番のピンチだ。もう助けてくれるお母さんはいない。お金は残してくれたけど、限りがある。自分の貯金にも限りがある。食費をなるべく削って、コロナのせいにして外食もしないし、友達とも遊んでない。
新聞も契約更新しないことにした。
でも、この先が不安で仕方ない。現実逃避してたけど、現実に目を向けると落ち込んできた。美容室に今まで普通に行ってたけど、家計を圧迫する。お母さんが生きている頃、千円カットの店があることを教えてくれた。そこに行くべきだろうなとか、カラーも持ち込みでやってくれる格安店にしたほうがいいとかいろいろ考えていると気持ちが暗くなってきた。今行っている美容室は普通におしゃれにこだわる店でスタイリストさんもかわいくていい人だ。そこをすぱっとやめる気力が今はない。そんなことを言っている場合ではないんだけど。医療費はどんどんかかる。
今まで守られ過ぎて自分自身のことをあまり考えていなかった。
日用雑貨をいつもくれて、おいしいバランスの取れた手料理をごちそうしてくれていたお母さん、それに甘え切って当たり前になって危機感がなかった。その頃はまだがんが発覚せず、フルタイムで働いて普通に暮らせる金額が自分自身で稼げていたということもあるが。
今の仕事も絶対やめられない。
仕事のストレスか、睡眠が細切れになって何度も目が覚めたりもする。
前向きに落ち込まないようにしよう。
きょう、あす体を休められる。心身ともに休めて開き直ろう。
病気で寿命が短くなるかもしれなくなったことはつらくなかったが、生活苦がつらい。
お母さんの死とほぼ同時にいろいろなことが変わりすぎてしんどくなった。
こういう暗い日記しか書くことができないのも、情けないなあ。
