身内がひとりしかいない現状。
そして、相手から連絡をしてくるなと言われる現実。
ひとりぼっちには慣れているけど、あらためて突きつけられると身内いないのとおんなじだなって気持ちが沈む。
あしたからは普通に仕事で、あしたは元旦だから特別忙しいうえに、今までやったことのない対応を求められる。
できるかな、大丈夫かなって心配だ。かなり早く出勤して確認しておく必要がある。
安らげる要素がない。だからって仕事はちゃんとこなさないといけないし、普通に生きていかなければいけない。
お母さんに会いたいなあ。
妹に電話をかけた。
相変わらず、自分の主張を繰り返すだけだった。わたしとは連絡を取りたくない、わたしが連絡することでストレスと負担を与えられるということだった。
友達とは連絡を取っても、わたしとは取りたくないらしい。
要はわたしが嫌いなのだ。お母さんの存在抜きに妹と付き合うのは無理のようだ。
私のせいで人生がめちゃくちゃになるとも主張していたが、それは言ったことは忘れたが、謝罪をするとのことだった。
でも、謝っているふうに見せて、実際のところ主張は変わっていない。
死ぬときも連絡なしで勝手に死ぬそうだ。
お母さんと同じ墓地に墓を買おうという提案もしたが、それも心の負担をかけられひどいことを言われたと捉えているらしい。
もう何も言うことはない。
SNSのアドバイスで、妹さんはいなかったことにして生きていくのが良いのではとのことだが、それが一番良さそうだ。
年賀状を１０枚だけ買っている。
最低限書かなきゃいけない枚数は十数枚か。でも、時間はあるのに、書きたくない。気が乗らない。大晦日に書こうかな。あしたは友達と遊ぶし。
やらなきゃいけないことをしたくない。
実は給与計算もしていない、間違えられてるかもしれないけど、億劫でやっていない。新年にもちこしそう。
あ、アニメや漫画愛のことです（汗）
一時よく見ていたYouTube番組で鬼滅の刃のことを知り、アマプラで見てすぐハマり一気見したのが２年ぐらい前になるのかな。
母が亡くなってから何年も沈みがちだったり、泣いていたのを慰めてくれたのがアニメだった。笑い、感動することで心が癒やされていった。
今は、鬼滅の刃、呪術廻戦、ブルーピリオドが３大わたしのなかで来ている作品でどの作品も全然違った魅力がある。
台詞に世界観、人生観があるし、おもしろいし感動がある鬼滅の刃。呪いがはびこる独特の世界を作り上げてエンタメに振り切れた呪術廻戦。美大受験ということを通して人の中の葛藤や、美術の世界のこと、東京藝大受験という特殊な世界を面白く見せてくれたブルーピリオド。どれも好きで、どれが一番好きかというのは選べない。ただ、推しグッズを一番買っているのは呪術廻戦だ。主人公の虎杖くんのジャージと主要キャラ夏油のジャージを買った。仙台からコラボお菓子も取り寄せた。ブルーピリオドもアクセサリーを買って、１点だけど結構なお値段したが、呪術廻戦では五条悟モデルのアクセも買っているしな。リング、ネックレス、イヤリングをセットで買った五条悟モデルだけど、３点買っても、ブルーピリオドのネックレス１点分のお値段より安い。作りが本格的なのかなと期待している。ブルーピリオドのネックレスは来年３月に届く。
鬼滅の刃は完結しているけど、あとの２作品は単行本を買い続けているから、これからは推しグッズは控えめにしなければと思う。
アニメと漫画にお金を使ったから、しっかり働かないととも思っている。
漫画家さんてあらためてすごい仕事だ。
Twitterで趣味で絵を描いている人がたくさんいるのを知ったが、やはりプロの漫画家さん、アニメーターさんはそれらの人とはうまさのレベルが全然違う。絵を仕事にするというのはそのぐらいの努力と才能がいるということだ。
かつてはわたしも誇りをもってある職種の仕事をしていたが、今は適性薄い仕事を生活の足しのためにしている。好きを仕事にすることはしんどいが頑張れる。でも、そうじゃなくても生きていくために仕事に手抜きは許されない。今の仕事はできないなりの努力をしている。頑張ろう。
今の趣味である、アニメ、漫画で癒やしを得て、仕事は仕事で頑張る。
フィギュアスケート、全日本選手権が行われたのはネットで知っていたけど、見たいのは羽生結弦くんだけだ。
今はYouTubeでテレビ局が速報でノーカットの演技を流してくれるから、テレビは見ない。
あらためて見てみると、ニュースでも言っていたが、圧巻の演技だった。３回目のオリンピックにこの人が出なくて誰が出るのかという感想しかない。素晴らしい演技だった。４回転半にも挑戦していて、ショート、フリーともに素晴らしかった。
羽生くんは軽々とやっているように見えるけど、毎日スケートのことしか考えないで３６５日練習しているのだろう。スケート靴を履かない日はあるのだろうか。国民栄誉賞をもらったけど、ふさわしい賞だと誰もが認めるだろう。
これからもいろいろな大会があるから、見ていきたい。
そして、オリンピック３連続優勝を目指してほしい。
呪術廻戦劇場版のニュースで持ち切りだけど、最新１８巻の販売が２５日だった。
あんまりニュースになってなかった気がするけど。
仕事が忙しく、体調不良だったので、買って読んでいると休めないので、今日まで我慢してた。あした休みなので、Twitterとかmixiとかを見た後、先ほど１８巻を購入した。ネタバレサイトで内容は知っているけど、絵で表現されているとやっぱりおもしろさが違うなとは思った。
しかし、本当に体力ない。０巻も読み直したりしてたので、途中休憩しないと倦怠感が半端ない。
年齢のせいか、薬の副作用かわかんないけど、体力が本当にない。特に、きょうは仕事が忙しかったので疲れがたまった。
きょうは野菜を食べてないせいもあるかも。あしたは買い出しに行こう。
この前、USJに行って、にわかにハリーポッターも読みたくて図書館で予約した。きのう予約確保のメールきたけど、年内忙しくて読めないから、来年借りに行こうと思う。忙しいと言っても、漫画、アニメを見るのがということだけど。
３０日は友達と会うし。
年賀状ことしまだ１枚も書いてない。なんかやる気が出ない。
２３日の夜、映画館の予約状況を見てみたら、呪術廻戦０の座席余裕があったから、９時過ぎの回を予約した。
２４日は張り切って、朝から出かけて映画鑑賞した。若い女の子のグループが多く、想像していたような男女のカップルだらけの状況ではなかった。老若男女がいた。わたしの座った座席は、たまたまだけど、おひとりさまが結構いたので、肩身の狭い思いはなかった。会社の人がカップルは呪術廻戦０を見に来ないんじゃないかと予想していたが当たっていた。６０代後半くらいの女性もひとりで来てて、呪術のファンて幅広いんだなと思った。６０代だと映画代安いんだったかな。
映画は良かった。アニメが放送終わってから、何度もリピしてたし、全巻読破しているので、新規の呪術廻戦が見られて、うれしくなった。
乙骨くんと、里香のやりとりとか、五条先生と夏油の最後とか、泣いてしまい、両隣の人に泣いてるのばれたくなかったけど、涙を拭いたので、ばれてたかなあ。
２４日の夜は、興奮して夜更かししてしまい。翌日の仕事がしんどかった。２５日は反省して早寝した。きょうも早寝しようと思う。
丸山穂高さんのYouTubeチャンネルをちょいちょい見ている。
たまたま生放送をみることができたときに、おもしろいスーパーチャットをした人がいた。
若い女性だと思うんですけど。「ウインクお願いします」というものでした。
丸山さんもノリノリでつたないウインクをしてくれていた。
深夜帯ということもあり、お酒も飲んでいるし、テンションが上がってたのだろう。
丸山さんのファンの女性は相当数いるみたいで、コメント欄が女性っぽい名前であふれていた。
政治の話も興味深いけど、ウインクみたいなお遊びもおもしろかった。
早朝から起きるので、あまり見られないけど、またライブ配信見たいな。
上級国民じゃないからメンバーにはならないけど。
今まで、医療保険のことを考えなかったわけじゃない。
２０歳で就職して職場の人に保険に入っておいたほうがいいと言われて、生命保険に就職してすぐ入った。その後、心の病に数年でなったため、保険に入ることができなくなった。年々充実していく医療保険のCMを見て、入りたいなと思っても、心の病があると入れないのだ。病気になる前に入った生命保険に付属する医療保険だけは続けてきた。
今思い返すと、がんだけの保険なら入れたのかな。そこは確認していなかった。
何十年も前に入った保険も一応は役に立ったけど、古い保険だから、いろいろ制約がある。
心の病は父親からの遺伝と思う。呪われた血だ。妹は心を病むまではいってないから、わたしのことを忌み嫌って、わたしのせいで自分の人生がめちゃくちゃにされると言っている。お母さんがいた頃はそれでも妹と付き合いもあったが、今は交流はほとんどない。別に妹に援助してもらっているわけでもないし、腹が立つ。ご飯を食べに行ったときに会計を持ってもらったりしてはいたが、それが嫌なら高い店を選ばなければいいし、出すと言っているのに、出したりしていた。これは妹に感謝すべきだったのだろうか？妹は相手の懐具合を考えて店のランクを落とすということをしない。それで、友達と沖縄旅行に行ったとき、ひとり２万円近くする店に入って友達が怒ってけんかになったという話を聞いたことがある。相手の都合を考えられない人なのだ。
５年ぐらい前に、最後に一緒に食事に行ったときも、予約した店で自分の誕生日祝いの設定を頼んでいて、小さなフレンチのお店だったが、妹からしかけてきて大喧嘩になっているのに、フェイスブックに載せるためのリア充写真を撮り続け、頭がどうかしていると思った。妹の自分勝手な一方的主張を聞かされるのに嫌気が差し、中座することにして会計はわたしがした。１万６千円だった。わたしには痛い出費だった。大喧嘩しながら、運ばれてきた豪華なケーキと自分の写真を撮り続ける妹に、一体この人は何を考えているのだろうと思った。おかしいと思った。ちょっと異常だった。本人はそう思ってないようだったが。
お母さんにも、妹はよく怒鳴っていたらしいが、お母さんがいたときは、何とか３人仲良くしていた。怒鳴りながらも母を溺愛していた妹は、文句を言いながら母のそばにいたがった。それで、仕方なくわたしとも付き合っていた。
お母さんがいなくなって何もかも変わったな。
マイミクさんの仲介でネットでブログを紹介してもらった人がいる。
乳がんを患ってもう長いようで転移が進んで化学療法を受けているようだ。
ブログに趣味の登山、ジム通い、通院の様子などを上げている。働いている様子はない。
転移が進んでいるのは気の毒だけど、医療費、生活費どうしているのだろうって思う。自宅の写真も上げているが瀟洒なマンションのようだ。住んでいる地域も都心だ。猫も飼っている。お金持ちの家なのだろうか。数回やりとりをして、そのころ悩んでいた、お金はどうしているのですかという質問をしたら、返信が来なくて、きょうまでもうやりとりはない。もう数年前の話だけど、相変わらず趣味に外食に忙しいみたい。
わたしは今は元気に働けているけど、働けないぐらい体が悪くなったらどうしたらいいのだろうと思う。先のことは考えないようにしている。お母さんは考え抜いて考え抜いてってしてたが、自分のことを深く考えすぎるとつらくなるから、ある程度近い未来のことしか考えないようにしている。
心の病にがん、仕事はパート、明るい未来はない。マイナス要素を考えすぎるとつらくなるから、ここ数年目先のことだけを考えて生きてきた。２０代に貯めた貯金と、母の残してくれたお金を使っている。
倦怠感はあるけど、がんが再発している兆候はない。あと１０年ぐらいは余裕で生きられそうだ。今のパートは自分なりに頑張っているけど、生計は立っていない。妹には迷惑かけないでとくぎを刺されている。
やっぱり使うお金を削るしか方法はない。服は買わなくなったし、徐々に支出は抑えてきているが、一遍に節約ができない。徐々に徐々に家計を小さくしていくよう努力しようとはしている。
「贅沢は敵だ」というフレーズが頭に浮かぶ。
２０代に一番お金を稼いでいて贅沢な暮らしをしたため、なかなか家計をしぼれない。
そろそろ美容院代も考えないとな。
がんになるまでは家計のやりくりはできていた。がんになったことですべてが崩れた。みんないつかは死ぬ。病気のリスクをもっと考えるべきだった。
