日々の心の記録

私の日々の心のつぶやきを気の向くままに綴っていきます。

会いたいなあ

2020年07月31日 18時23分29秒 | つれづれ

下らないことばっかり書いている日記だから、読み返すのが恥ずかしくなって、過去日記を春ぐらいから徐々に削除していた。

きょう消す前にちょっと見てみたら、お母さんのことを書いていた。

お母さんとけんかしてわたしが怒っている話。たぶん、こうだったんだろうなという薄い記憶があるけど、はっきりとは思い出せない。

日記全部消す前に読み返したらよかった。お母さんとの思い出もかいてあったかもしれない。

このころからお母さんもう既に病気だったと思うから、このとき病院に行って診察してもらっていたらもっと長生きできたのに。

時間が戻れるなら戻りたい。お母さんと会いたい。

仕事も見つからず落ち込む日々だ。

あ母さんがいてくれたら支えになってくれただろう。

今お母さんはどうしているのだろう。

本当に会いたいなあ。

 

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すぐ落ちる

2020年07月28日 17時06分39秒 | つれづれ

また、落ちてきた。すぐ元気がなくなる。頓服薬を飲んだけど、効き目の遅いお薬なので、元気になるのは明日かな。

あしたはお天気にかかわらず繁華街に出かけて外食して帰ってこようと思う。

外に出て、電車に乗り、まちをうろうろして、ラーメンでも食べようと思う。あんまり値が張るレストランには入れないから、ラーメンか定食屋くらいがいいかなと思う。

おいしいものを食べたい。

いつもひとりで家にこもっていてやりとりするのはSNS上でぐらいなので、気が滅入るのだと思う。

気晴らししよう。

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2020年07月28日 06時02分35秒 | つれづれ

愛されるってすごいことだね。

わたしの場合男性にじゃないけど。お母さんがすごく愛してくれた。

だから、心を病んだり、大きな病気をしても自己肯定感が強く、生き残れた。心の病は、心を病むっていうより、脳の病気でストレスがかかると脳に負荷がかかって病気になったという感じが強い。父親からの遺伝ではと思う。お母さんと離れて暮らしていて、ひとり都会で暮らしさみしかった時期だった。お母さんとずっと一緒にいたら発病しなかったかもしれないなと思う。

でも、子どもの頃からお母さんの束縛、わたしを思い通りにできるという思いは強く、いったん離れないと関係はよくならなかったと思うから、離れて暮らしたことにも意味はあった。あのまま都会にいて、誰かと両思いになっていたら、そのままお母さんとは疎遠になっていただろう。そんなこともなく終わったけど。

付き合った人はいたけど、恋愛って感じじゃなかった。大事にもされなかったし、それが原因でだんだんと心にストレス感じて病気になったし。東京にいたころはつらい思い出がほとんどだ。お金だけはあったけど。

仕事もしんどくて、やめてお母さんのそばに行って、それからはお母さんとまた頻繁に会って、いつも一緒にいた。よくわたしを呼び出してはごはんに連れて行ってくれたり、お洋服を買ってくれた。今考えると本当に感謝しないといけない。常にこれ買ってあげる、あれ買ってあげると身の回りのものを揃えてくれた。洗濯機と冷蔵庫は買ってくれたし、テレビも買ってくれると言うけど、一緒に買いに行って代金は自分で払った。何であんなに、気にかけていつも何かを与えようとしてくれたのだろう。本当に好かれて、愛されていた。

お母さんとの幸せな日々があったから今生きていられる。

お母さんが旅立ってからもうすぐ4年たつ。

さみしく、味気ない日々が続く。お母さんに会いたいなあ。

 

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少し元気に

2020年07月27日 17時30分11秒 | つれづれ

気が晴れないので、野木亜紀子さん脚本の「MIU404」見返した。3話分録画残しておいた。

ゲストがミムラちゃんの回を見て、あ~いいなあってちょっと元気になった。今は美村里江(みむらりえ)って改名したみたいだけど、長いことミムラだったからまだ、こっちのほうがしっくりくる。

キャバ嬢から落ちてった美村演じる青池透子。どこからどう見ても彼女がキャバ嬢にも、風俗嬢にも見えないんだけど。普通に繁華街に行くとやっぱり持ち物とか服装、髪の色、雰囲気でキャバ嬢とか水商売の女性ってわかる。一度岩盤浴で、あ~この人風俗嬢だなって思う人見かけたこともある。平日の昼間っからひとりで来てて、美人じゃないけど、髪長くしてスタイルは無駄な肉ついてなくて、やたらボディケアには力入れてて、で、ずっとボディケアする間携帯イヤホンでしゃべってた。なんか普通じゃなかった。岩盤浴でケアしたらお客さんとるのかな~って感じでした。

ドラマに戻ると、青池は死んじゃうんだけど、希望のある終わり方だった。あ

こういう場合、実際はどうなるんだろうとは思ったけど、ドラマはやっぱり夢や笑いを含んでいるほうが好きだから、あれでよかったなと。

ドラマ見てない人には何のこっちゃだろうけど、元気が出る作品ていいなって話。

 

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曇り空が

2020年07月27日 15時52分42秒 | 乳がん

日々の生活が充実してなくて、ぐちばかりになってしまう。

将来が見えない不安。病気がどうなるかわからないから人生設計図さえ描けない。わたしいつ死ぬんだろう。死ぬ日がわかってたら怖いが、わからないからどれぐらいの生活レベルで暮らしていけばいいかもわからない。食費は自分としては切り詰めているけど、本当に食べていくのが大変な人からしたら、普通に食べていると思う。

SNSでまだ元気で普通に稼いでいるころ仲良くなった人とは生活レベルが違いすぎてもう付き合うのが難しいなと思い始めた。

その人は、週末ごとに、ホテルでアフタヌーンティーをしたり、豪華レストランの食べ歩き、わたしも20代の頃はそういう生活してたから、想像はつく。

母がいたころはよくご飯に連れて行ってくれていたから、生活格差を感じなかったが、今は何だか悲しくもなってくる。

ずっと頑張ってきた仕事も首にされて、もう好きな仕事をすることもできない。若さもないし。

病気が発覚して何もかも崩れた。

心の病だったからがん保険にも入ってなくて、30年近く前の古い保険だから、カバーすることができなかったし。

時間あるからドラマだって好きな時間見放題だけど、気が晴れない。

落ち込むな。今週はうつ症状なのかな。

 

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月曜日なのに

2020年07月27日 09時16分28秒 | つれづれ

4月から仕事してない。月曜日なのに行き先がない。

失業給付がもらえていたから何とかなっていたけど、今月支給されて終わりだ。

障害者雇用で仕事を探し始めたが、ハローワークであんまり一遍にたくさんは応募させてくれない。年齢から言って、数撃たないと面接にさえ呼んでもらえないんだけどな。

あいた時間まずドラマが見たい、ネットがやりたいという欲求があるけど、生活のかてを得るために小説を書こうかと思って、その作品のために「国境なき医師団」についての本を読み始めた。

これがまたすごい内容が濃い、今まで知らなかったことが書かれている。おもしろいがちょっと気が滅入る部分もあり、すいすい読んだり、休んだり。

今は読書が仕事だと思おう。

 

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くじら

2020年07月26日 23時42分43秒 | つれづれ

きょうはお肉をたくさん食べた。鶏のささみの炒め物とくじら肉の炒め物。

どっちも野菜と一緒に炒めて、「わが家は焼き肉屋さん」というタレで味付けした。かなり甘めのソースなんだけど、口に合うので、すぐ使い切ってしまう。

このごろまたくじら肉が売られるようになって、たしか捕鯨団体から脱退したからだと思う。小学生の頃は給食に出ていたくじら肉の竜田揚げなど懐かしい。おいしかった。

くじらを食べるなんて野蛮と言っているが、世界にはそれぞれの食文化がある。くじらを食べたっていいじゃないか。

小さい頃生協のスーパーがあってよく行っていた。地域のイベント的なことをやっていて、夏はそうめんや冷や麦を無料で振る舞ったり、ドーナツを揚げる機械を設置して、その場で揚げたてドーナツを買って食べられるようにしていたりした。

あるとき、大きな水槽に水揚げされたくじらを入れて展示していたのを今思い出した。もう死んでいるくじらだったと思うので、そこでさばいて売ったのかなと思う。今までずっと忘れていたけど、ふと思い出した。

育ったのは小さな市だったけど、海が近く、魚介類は物すごくおいしいし、野菜もおいしいし、安く買えたし。仕事さえあれば、あの土地に戻りたい気持ちもある。でも、心療内科のお薬が必要だったりする体でもう田舎では暮らせない。仕事もないし、結婚もしていないから肩身が狭い。

死ぬ前にもう一度市内を巡りたい、育った場所を見に行きたいとは思っている。

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なぜだろう?

2020年07月24日 22時35分46秒 | つれづれ

きょうはめちゃメンタルが安定している一日だった。

きのう親友が心配してラインくれたからか?

図書館に予約の本を取りに行くため外出したり、スーパーに買い物をしに行ったりしたからだろうか。なぞの精神安定日だった。

せっかく家にいて時間あるのに、何をやっても気が晴れない日もある。

自分の行動を振り返って何をしたからとか研究したほうがいいかもしれない。

ここ3ヵ月ぐらい、いや半年前から6キロぐらい体重が増えている。

2週間ぐらい体重を測り、節制していたが、先週の土曜日から食べ過ぎが続いている。あらためなければと思う。

きのう、もうすぐ必要になるかもしれないスーツの試着をしたら、おなか周りが太ったせいでスカートのジッパーが上がらなくなっていた。もし面接になったら黒のワンピの上にその黒のスーツのジャケットを羽織るという緊急避難措置をとることに決めた。一番いいのは体重を減らすことだけど。

食べ過ぎ注意していこうと思う。

 

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読書日記

2020年07月24日 15時46分38秒 | つれづれ

ちょっと理由があって「国境なき医師団」に興味を持ち、最寄りの図書館で本を借りた。

今は検索機能があって、自分のニーズに合った本がすぐに検索できるから便利だ。計4冊借りて、返却が8月7日なので、急いで読まないといけない。

一番手っ取り早く手に取った本が「国境なき医師団」についての入門書のような内容だったので助かった。いとうせいこうさん著、「『国境なき医師団』になろう!」だ。どういう組織化ということが平易な文章で書いてある。頑張ってきょう読み進めるつもりだ。

 

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大丈夫なのか佐渡島

2020年07月24日 15時38分26秒 | つれづれ

Twitterを見てて知ったのだが、新潟の佐渡島の土地5000坪が中国に売却され、3000人の中国人留学生が佐渡島に送り込まれようとしているらしい。

佐藤正久参議院議員がこの件について国会で質問したとのこと。

米国のヒューストンのようになりそうではないか。中国が、スパイの拠点、有事の攻撃拠点にしようとしているとしか思えないのだが。ただ、このニュースそんなに地上波で報道されている様子がない。国防上の大問題ではないか。

こんな産経新聞の特集もあった。

https://www.sankei.com/politics/news/140406/plt1404060007-n1.html

大丈夫なのか、まだ、回避、阻止できるならそうしてほしい。

 

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