『鋼の錬金術師』 10巻

連休明けの今朝は10時までにやらないといけない仕事が（つーか、先週までにやっておかなければならなかった仕事と言うべき・・）あって、無茶苦茶あせっていた。
その私の背後から同僚が「私より、先に死ぬことは許さんぞ！」とささやいて10巻を置いていきました。思わず「ハボックさん、死んじゃったの！？」って、あなた、朝から何やっているんですか？？興奮させないでください！

連休明けに鋼錬10巻貸してくれるというメールをもらってて、それは嬉しいんだけど、9巻末の予告が予告だったので、もう胃が痛い・・つーくらい心配でした。ヒューズさんについで、ハボックさんまで死んだら、もう鋼錬は読まん！と思っていました。マジで。
はあ～、激動の10巻だった・・。
ロイ様（様付け）、かっこよかった・・。
こき使われてもいい、しもべになりたい
やっぱロイがいいなあ。でも、これから先も本当にしんどそうな展開をしそうで（コミックスしかしらない人なので、知っていても先を教えないように！）怖いです。
ハボックさん、好きだったのに・・。もう会えないのだろうか・・。
エキサイティングな10巻でした。というか、私、もうコミックス買ったほうがいいかも。好きなコミックスは買うほうが普通なんだけど、鋼錬は、どうも人の死がすごくつらいので、手を出しそびれているのです。悩み。11巻は7月発行か。どうしようかなあ。