ナナ日記

ミニチュアダックスのナナは16才9ヶ月で虹の橋を渡って行きました。
この頃は庭仕事と時々読書。歴史好き。

劇場版銀魂新訳紅桜篇 公開日

2010年04月24日 | 銀魂
初日、行ってきましたァァ

一番の心配は、どのくらい人がくるものなのか?という点。
う~ん、さすがに・・どうだろ、これってアニメ公開日の初日としては、普通?普通以下?もちろんワンピとくらべてもな、なんだけど。
先週のコナンの初日も同じような時間帯にいったんだけど、もう少し多かったような気がする(シアターももっと大きかったし)。
なんか、あれ、やっぱり田舎だから??こんなものなの?

でも来場者は気合入ってる感ありましたよ。高杉さんのコスプレとかしてるグループさんとかいたし、あ、20代後半くらいの綺麗な女の人グループもいたし・・。ほんとに綺麗な人で、娘が「マジ?銀魂ファン??」と驚いていたくらい・・。いや、銀魂だから、オトナの綺麗なお姉さま方がいるわよ、絶対

映画は、楽しめました。もともとの話がしっかりしてるので(そして何度もみてるので)そこは、おぉ、かっこいいと思いつつみてました。バトルシーンは、ほんとにすごかったです。アニメってすごいです!と思いました。
なにより、最初と最後、いかにも「銀魂」な作り方がしてあって、紅桜の本ストーリーと、こういうシーン・・・まとめてこれが「劇場版銀魂」のよさなんだ・・と実感。
あの「予告」はね~、ウソ!と思いつつも、もしかして、もしかして、来春って、あの間だけ、天国にのぼりましたよ
ま、やっぱり・・・なんだけどね
あの予告のためだけに劇場に通っても悔いなし!
真選組篇と、攘夷時代篇の2本立てくらいで、来春!とか、どうでしょうかね

パンフで、石田さんが書かれていた「銀魂は二十歳を過ぎてから」に笑っちゃいました。そのとおり!そして、空知先生のコメント。相変わらずシャイな もういいじゃん、0巻は 

5月の連休とかは、もっと増えるのかな・・・。
増えるといいな

映画の前に、昼ごはん食べながら、高松さんの今日のツイッターを読んでて、マジ泣きそうになりました。映画、ほんとに成功してほしいです。



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