花燃ゆ 妻のたたかい

ついに、この日が
禁門の変。
流れは知ってるので、もう辛くて辛くて。でも東出くん、美しかった。寺島忠三郎と刺しちがえるシーンは涙涙。
もう回想でしか会えないと思うと悲しい。
そして、仲間たちの死を知った高杉さんの絶望と孤独が
でもここからなんだよね。長州がとことん追い詰められ、高杉さんが奇兵隊で蜂起するという、起死回生の展開は。

文さん、でもこれから奥でのいじめとか、色々苦難が。
なんか大変な道を選んでいく人だったんですね。
てっきり情勢がかなり落ち着いてから、請われて入るのかと思ってた
史実としてはどうだったんだろ？