柳井の流れで、上関です。
定番の室津のてんぷらを食べたり、普段行かない漁港のまわりの込み入った路地を歩いたり・・。
で、こんなに近くに長いこと住んでいたのに、今日初めていった「四海楼」
明治時代に作られた4階建ての擬洋風建築です。もともと旅館として作られてて、なんと平成3年まで旅館として使われていたらしい。ああ、泊まってみたかった!
・・といっても、今みてすごく豪勢な・・というわけではないのですが、当時として大金で作られた上関随一の豪奢な建物で、建物の内外に鏝絵が描かれていたり、ステンドグラスが使われていたりと、なかなかに凝ったものです。
小さな田舎の港町にちょっと異国風な建物。
一見の価値はあると思います。
定番の室津のてんぷらを食べたり、普段行かない漁港のまわりの込み入った路地を歩いたり・・。
で、こんなに近くに長いこと住んでいたのに、今日初めていった「四海楼」
明治時代に作られた4階建ての擬洋風建築です。もともと旅館として作られてて、なんと平成3年まで旅館として使われていたらしい。ああ、泊まってみたかった!
・・といっても、今みてすごく豪勢な・・というわけではないのですが、当時として大金で作られた上関随一の豪奢な建物で、建物の内外に鏝絵が描かれていたり、ステンドグラスが使われていたりと、なかなかに凝ったものです。
小さな田舎の港町にちょっと異国風な建物。
一見の価値はあると思います。