ナナ日記

ミニチュアダックスのナナは16才9ヶ月で虹の橋を渡って行きました。
この頃は庭仕事と時々読書。歴史好き。

『百日の薔薇』小冊子 稲荷家房之介+郵便局事情

2007年09月06日 | BL本感想とか
『百日の薔薇』小冊子、届きました
表紙がもう!素敵すぎ~
収録されたマンガもよかった~。しっぽがかわいすぎです・・。
この小冊子・・・マジでうれしい

しかし!
郵便局が民営化されて、つまり利益を追うだけの企業になってしまうことで、この10月から、小為替の手数料が、1枚あたり10円だったのが、いきなり100円に
信じられない金額です。
これからこういう全プレとか、同人誌とかは(口座振込とか、書店扱いされているところはいいけど、そうでないところだって多いと思います)どうなるの??
今日は、「SASRA」全プレ用に800円の小為替を買いましたが、これは現在は20円だけど、10月から200円かかるわけだ
窓口のお姉さんが、「10月からいろいろ変更になります。」といってパンフレットをくれました。いえないだろうな~、「この手数料10倍になるんですよ、お客さん・・」とは。
その他にも、あまりPRはしてないですが、ATM手数料以外の、各種振込関係の手数料は軒並み値上がりするようです。暴挙って思うくらいにね

小為替を使わずに、応募できる方法考えて欲しいです。
角川のブックカバーみたいに、IDつけるとか。
でもコストかかりそうだよな~。
高くなるから、全プレに応募しないという選択肢ももちろんあるけど。
でも、もしすごくほしいものがあったらやっぱり応募してしまうだろうな~。
郵便局が憎い