ナナ日記

ミニチュアダックスのナナは16才9ヶ月で虹の橋を渡って行きました。
この頃は庭仕事と時々読書。歴史好き。

反省文

2006年10月26日 | 子供
帰宅したら、娘っ子が珍しくドアを開けてくれて、開口一番「ママ、先生から電話あると思う」
って、どういうこと!?
先日あった郊外学習の時、カバンに携帯を入れていったのがわかってしかられたそうです
「不要なもの」を持ってきた人、手を上げてってヤツです。
ケータイを持っていいか悪いかという議論は別にして、今ある規則を破るのはやっぱり悪いことだから、先生からの電話には平謝り
「監督不行き届きで申し訳ございません」
ああ、こんなことをいう日が来ようとは・・。
そして、親監修のもと、反省文書き。

中学生、こんなに締め付け厳しくて大変だな。
大人の社会も大変だけど、子供社会も、それなりに大変だな~。
もう私は、中学生は無理だわ

そろそろ仕事が忙しくなってきました。
今日も帰ったら8時近く。もう子供たちが腹ペコになっているのがわかるので、とりあえずコンビニで惣菜のみ購入(ご飯は炊いててくれる)
惣菜を食べながら、「主婦がほしいよね~」と、息子がぼやいてました。
私も主婦してくれるひとがほしいよ。切実に