銀座に用事があって出たついでに 松屋のミヒャエルゾーヴァーの世界展を見て来ました。
去年か一昨年?のいつだったかわすれたけれども、確か松屋で同じ個展を見ました。
金曜日の夕方、ゴールデンウィークに まだどっぷり入っていないからか、見に来ている人も
それほど多くなくゆっくりと見れました.(前回は最終日の夜で人がごった返していましたっけ)
あの映画のアメリの部屋に架かった絵。エリザベスカラーをした犬や、ダチョウの顔、ベッド脇の
ぶたが支えているランプなど ふとなごんでしまう独特なゾーヴァの世界。
暗い、落ち着いた色使いの中に秘められた皮肉やユーモアに思わず微笑み、日本語で書かれた
絵のテーマをみてまたひと笑い。何回みても飽きない世界です。
小さいウサギが街角をあるいている絵の醸し出す孤独感が心に残ります。
前回買った画集『ゾーヴァの箱船』をこの連休は開いてその世界に入ってみようかな.......
去年か一昨年?のいつだったかわすれたけれども、確か松屋で同じ個展を見ました。
金曜日の夕方、ゴールデンウィークに まだどっぷり入っていないからか、見に来ている人も
それほど多くなくゆっくりと見れました.(前回は最終日の夜で人がごった返していましたっけ)
あの映画のアメリの部屋に架かった絵。エリザベスカラーをした犬や、ダチョウの顔、ベッド脇の
ぶたが支えているランプなど ふとなごんでしまう独特なゾーヴァの世界。
暗い、落ち着いた色使いの中に秘められた皮肉やユーモアに思わず微笑み、日本語で書かれた
絵のテーマをみてまたひと笑い。何回みても飽きない世界です。
小さいウサギが街角をあるいている絵の醸し出す孤独感が心に残ります。
前回買った画集『ゾーヴァの箱船』をこの連休は開いてその世界に入ってみようかな.......
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