東北初秋の旅も終わり、これから帰郷だ。
今は盛岡のダイワロイネットホテルで荷物をまとめている。
今回、メインは八幡平温泉だったが、グループと別れて一泊した盛岡がとても印象深かった。
いろいろと写真も撮ったのでそれを掲載しながら、いかに盛岡市(といっても中心街)、盛岡駅、そして盛岡ダイワロイネットホテルが最高だったかを語っていきたい。
これから移動するので、帰りの新幹線、そしえ帰宅後にまとめられたらいいなと思っている。
時間が足りなくなったら明日に回します。
まずてっとり早く盛岡の印象だけを述べておくと:
(1)こじんまりしている。
(2)昭和の香りがする。
(3)まだオーバーツーリズムになってない。
(4)道行く人は落ち着いていて、服装も派手でなく若干保守的だがセンスがいい。
(5)女子高校生の制服も伝統的なデザインでみな賢く見える。
(6)盆地なので山で囲まれている。ただかなり遠くで囲っているので疲れた時に遠くを見て癒やされる、という効果があるはず。
では残りは後で。
これからホテルをチェックアウトして、お城の方を散策し、その後新幹線で仙台に移動する予定。時間によってはそのまま東京まで行くかもしれない。
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無事帰宅。
流石に盛岡から東京経由一挙に帰宅ということで疲れ申した。
今日のタイトル
『盛岡、盛岡駅、そして盛岡ダイワロイネットホテルが史上最高の都市、駅、ホテルであるこれだけの理由』
は、『序章』とし、本編は明日か週末にゆっくりと書かせていただく。
写真は一杯撮ったよ。