今、ビジネスを株式会社で運営している。しかし本業がどうやら先細りのようなので、形態を変えてみるか、と思った。
夜中に。
具体的にはいわゆる「個人成り」を考えている。
法人成り、というのは個人事業を株式会社化することだ。個人成りはその反対で、会社を畳んで、あとは個人事業主としてビジネスをすること。
いい加減いい年だし、今更大々的に事業展開をすることも考えていない。となると「会社」は器として大きすぎるし、重すぎる。
もっと身軽になってもいいのでは、と思っている。売上も減っているので社会保険とかも結構な負担になってるしね。
個人事業なら売上が減っても、「へっ！」てなもんで、気にもならないだろう。という期待がある。
もうリタイアの年代だし。
今取引している大手企業は、株式会社でないと取引しないところが多いので、個人成りになればそこからの仕事は絶えることになる。個人事業でもOKというお客さんがいれば、引き続き対応すればいい。当然、仕事量は減るので先細りが決定的になるが、完全リタイアに向けた段取りとしてはむしろそのほうが自然な気がする。
代わりにもっと気軽で身軽なビジネスもどきをしてみたい。ユーチューブ配信とか。つまりユーチューバになるということ。アイデアは少しだけある。視聴者数が稼げる見込みはないが、「これが仕事です」と言っても、誰も文句は言わないだろう。
ということで具体的にどんな手続や注意が必要か、ここ数日でまとめてみたい。その後は、税理士さんとか、司法書士さんに相談してみるかな。
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京都の雪がすごいらしい。
京都は「銀世界」 京都市内では５年ぶりに８センチの積雪
私の町は相変わらず快晴で雪はない。昨日、少しあられが降った程度。だが寒い。
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札幌の雪もすごいようだ。北海道、と言うべきかも。
実はヨーロッパの洪水、アメリカの豪雪、等など、世界中で気候が狂い始めている。日本の雪も今後もっとあばれる可能性がある。そう思って生活設計をしたほうがいい。
その意味でも、私は今住んでいるB市は理想的だ。どこかは明らかにしないが、調べれば次のような要件を満たす地方都市はそれなりに見つかると思う。
（１）地震があまりない。
（２）内陸で津波はありえない。
（３）周辺の地形の関係で台風も破壊的にはならない。
（４）平地が広がる地形でないので竜巻もない。
（５）周年の地形の関係で豪雪もない。せいぜい年に１，２回、交通にちょっと支障が出る程度の雪が積もる。
（６）路面凍結はあったとしても、自分が住んでいるところはそれなりに住宅地があるので、すぐ溶ける。
（７）県立病院、裁判所、法務局、税務署などのインフラが揃っている。
（８）産婦人科を含む中小規模のクリニックが適度なばらつきで存在する。
（９）大手コンビニ３社の店舗が適度なばらつきで存在する。
（１０）人口は増えないものの、減る傾向ではなく、「限界集落」からはほど遠い。
（１１）電車か車で政令指定都市まで１時間以内で行ける。
（１２）東京都内にはない大規模なスーパーがそこそこある。
（１３）主要な地域をカバーするバス網があり、駅を核として１時間２便程度は走っている。
（１４）主だった外食チェーンが揃っている。
（１５）外国人が大勢働く工場はあまりない。学校に通う外国人子弟も negligible。
こんなところか。
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昼は昨日の夜の鍋に鍋用ラーメンとエビ、つみれをぶちこんで食した。「ぶちこんで」を変換すると「打ち込んで」となり、「うちこみ」と誤解されそう。できの悪いFEPだ。
スーパーTでちょっと買物をした。出口付近に最寄りのインドカレー屋が出店を出していたので、夜は出来合いのものと思っていたので、買った。（前の文章、「出」が４回も出てきて、満足。これも含めると５回。ただ「ので」を２つ使ったの出来のいい文章ではないな。）
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今週はゴミ当番だったので、これから網を片付ける。本当は昨日やるべきだったが、雨や雪の日は濡れるので、晴れた日を待ってやるのでOKという町内会の内規があるので、問題ない。その内規は私が作ったのだが。
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東大構内の刺傷事件はかなりの衝撃だ。
このニュースを聞いて、立憲民主はこれを政権批判に使うだろうな、と思ったら案の定、ツイッターとかで言っているね。
もうワンパターン。
それよりも怪しげなマスコミや広告代理店（シールズ残党の組織らしい）への不明朗な支払いについて、ちゃんと説明して欲しい。
素人がやっている代理店に９億円も払ったというのは、理解不能だ。博報堂への支払すら１０億円程度らしい。どうやらもう説明する気はないらしい。
これで今年の参院選での惨敗は決定だね。