子供の頃から目だけは良くて視力には自信があったのですが、やっぱり加齢には勝てなかったよ・・・
中・遠距離はよく見えるのですが、アイリペなどの至近距離での塗装作業は目のピントがあわなくって、もうグニャグニャのグチャグチャ。
そんなある日、日経ビジネスオンラインのMAX渡辺氏のインタビュー記事で老眼鏡の話を読み、近所のメガネ屋さんへすっ飛んでいきました。
店員さんに事情を説明し、手元作業のみの用途であればと拡大鏡も進められたのですが、見たい距離まで寄せられず。
視力検査のあと、レンズをマッチングしながらオーダー。
フレームは予算を伝え、その中から掛け心地の良さやデザインで気に入ったものをチョイス、レンズは薄型加工を追加。
納期は1週間、今日取りに行ってきました。
うおお、面相筆の毛一本一本の毛先がはっきりくっきりみえるぞおおぉ!!!
おっさん感激!ホント、10代の頃に戻った感じですよ。つくってよかったー
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