今日は朝から雨が降ったり止んだりの空模様だったので、マイカー2号のオイル交換作業を諦めてHI-METAL Rのレッドショルダーカスタムを求めて県内を徘徊していました。
お店に行ってから知ったんですが、figure-rise standard あばたーふみなの発売日だったんですね。パケ絵につられて買ってしまいました。
帰宅後すぐにランナーを袋から取り出してパチ組み。時間を置くと積んじゃうからね。
よくうごく カワイイヤッター
ランナー総数は14枚(内、交換用顔パーツ3枚)。組み立て時間はゲート跡を均したりしたので3時間ほど。
パーツは手で簡単に切り離せるタッチゲートが多いですが、稀にどうしたんだって位ぶっといゲートがあります。
画像は脛パーツですが、キットで一番太いゲートだと思います。一応、脚の内側になっていて目立たないような配慮がされてるっぽいですが、やはりツールは一通り揃えておくと良いと思います。
組み立て説明書にガンプラコスヒロインズの系譜図が載っていたのですが、パイセンのキット、これまでに9体も出てたんですね。
最初のキットを思うと、あばたーで凄く進化しましたね。他キャラクターの後継機も期待しちゃいます。
それにしてもリックドギャン子のネームインパクトよ(‘v')
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近所のリサイクルショップでビンテージトイガンを発掘してきました。
全てジャンク品でガスブロは漏れ修理等メンテナンスが必須ですが、どれも相場の半値以下で入手できてほくほく。店頭の陳列棚は1990年~2000年初頭のトイガンが多く、コレクターの放出品だったのかも。
中でもグンゼ産業のエアーコッキングガン、グリズリー・ウィン・マグ(1993年製)は掘り出し物でした。
外観の仕上げや各部のギミックなど商品自体の魅力に加え、他にモデルアップされておらずメーカーも既に撤退しているためレア度が高く、ネットオークションで見つけても価格が跳ね上がっちゃうんですよね。
今回入手したのが偏心バレルのホップアップシステムL.R.Bを搭載したバージョンだったことも満足度マシマシ。
ちと買い過ぎた気もしますが、木を隠すなら森の中理論でへーきへーき。
年始の断捨離決意はどこへやら。わいはあかん・・ダメな男や(鼻からうどん)
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スノーシーズン終了に向けてマイカー2号のノーマルタイヤの準備をば。
純正OPアルミはブリザックを履かせたまま次シーズンまで保管しておくことにしたので、別途ホイールとタイヤを調達しました。
MINILITE MC-40 16×6.5J +48にADVAN FLEVA V701 205/50R16 87Vを組みました。
お財布事情によりホイールは中古品です。
MINILITEの中古品はオクやフリマアプリなどネット上ではそれなりの数が出品されていますが、R系MINIに適合する美品は少ないですね。
入手したホイールもスポークに数か所キズがあったのでブラシでタッチアップしました。
また、ボルト穴がM12とM14のものがあるので、明記されていない場合は確認した方が良いです。
ええ、仕方ないのでボルト穴を加工しましたわ。(;´д`)トホホ
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造形補修材を短時間だからとノーガードで使用したら、時間を置いて激しい吐き気が。
横になると速攻で決壊しそうになったりで、朝まで悶絶するハメに。
溶剤の揮発ガスで急性中毒になったっぽい。毒性はツールクリーナーや薄め液の比ではなかったです。
マスク持ってるならちゃんと着けろってハナシですな。
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マルシン工業から1993年に発売されたエレクトリック・ドライブ・システム(いわゆる電動エアソフトガンですな) ベレッタ92Fのジャンクを入手しました。
分解方法がネット上で見当たらなかったので備忘録も兼ねてメモを上げておきます。
基本的には一般的なスクリューねじ・トルクスねじ・イモネジ・金属ピンで組み立てられているので、工具がある程度揃っているなら分解は難しくないです。
メモ1 スライドとフレームの分離
テイクダウンラッチはフレーム一体成型のダミーです。スライドを外すには、まずセーフティーレバーを取り外さなければなりません。
イモネジで留まっている右側レバーを取り外した後、画像の赤丸部分のパーツを押し下げれば左側レバーが引き抜けます。
アウターバレル先端(銃口)がスライド固定のための別パーツになっていて、銃口を正面に見て反時計回りで緩みます。
後は、インナーバレルを軽く押し込みスライド前部を浮かせて後端を押し出せば外れます(少しコツがいる感じです)。
メモ2 フレームの隠しネジ
フレームはモナカ構造なのでスクリューねじとピンを抜くだけでバラせますが、外観から見えないネジがあります。
ひとつはテイクダウンのラッチボタンが蓋になっていて、スクリューねじが隠れています。
もうひとつはフレームに差し込まれているダミーのスライドストップの奥にトリガーとトリガーバーを留めているスクリューがあります。
あとは、右グリップ側にあるトリガーバー周りを外せばフレームを割ることができます。
ちなみにトリガーのピンは一体成型になっているので、いくら叩いても抜けないので注意。
メモ3 ポンプユニット
電動92Fの心臓部であるポンプユニットは金属ピン1本と樹脂部分のハメ込みで固定されているだけなので、簡単にゴソっと抜くことができます。
モーターの駆動でギヤを回し、クランクを介してピストンを押し下げる仕組みです。
どうもこのトイガンは、画像のダイカストギヤの小さい方がウイークポイントのようで、これまでに入手した発射不可2丁の原因はこのギヤの破損でした。
ギヤの肉厚が薄いのに加えて、ダイカストの劣化もあるのかもしれません。
劣化の有無は製造時の品質や保管方法によって区々らしいですが、いずれにせよ30年以上経っているので、いつ壊れてもおかしくないという事で。
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金曜日から公開でしたね。早速、駅前の映画館で観てきました。注)画像の鶴見中尉は劇場物販のものではありません
杉元が次々とワイズマンの装置を引き抜き、神〇しを実行するシーンを完全再現で満足・・というおふざけは程ほどにして。
残念なコスプレ大会は完全に杞憂でした。原作愛溢れる素晴らしい映画で、セットや小道具、CG・VFXどれをとっても手抜きを感じません。奉天会戦の戦闘はプライベート・ライアンのオマハビーチにも劣らない迫力だと感じました。
配役は役者さんの演技も相まって、どのキャラクターもハマってました。私的には矢本悠馬さんの白石が思った以上に白石でとても良かったです。
もうリピ確定ですわ。今回はスクリーンの小さな劇場だったので、次は大きなスクリーンで観たいですね。
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誓ったその日にハドフでジャンクPCを買う・・もうどうにでもなれー( ゚∀゚)アハハ八八ノヽ
というわけで珍しい箱付きのカラクラ、1諭吉さん也。
電源入りましたとの事だったので、手持ちのPerforma275のパーツ取りにしようと思いまして。
んで、帰宅して起動しようとパワーキーを押してもウンともスンとも言わないというジャンク道あるあるオチ。バラしてませんが、アナログボードがダメっぽい。
アナログボードが欲しかったんですがね。実家の魔窟に埋もれている個体とニコイチして遊んでみるかな。
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マイカー2号、洗車のたびにフロントガラスやカウルカバーに謎のプラスチック片が転がっているんです。で、よくよくAピラーを見てみたらモールが欠けているのを発見。
ピラーカバーに付いているモールなんですが、経年劣化で硬化して崩壊するんだそうです。しかもモールはカバーと一体になっているので単体の交換は不可とか。BMWくんさぁ・・
昨年末に注文していたパーツが今日届いたので交換しました。
欧州OEM品だと9,000円程度だったのですが、在庫切れのためやむを得ず純正品をポチりました。片側11,390円で合計22,780円・・(꒪ཀ꒪*)ゲフッ
ピラーカバーはプラスねじとクリップ(どちらも4か所)でとまっています。
プラスねじはウェザーストリップを外せば簡単にアクセスできます。
が、クリップが曲者で上手く作業しないと、経年で古くなったカバーは簡単に割れます。今回は新品交換前提だったので、気兼ねなくカバーを引っ張ったら速攻で半分にポッキリ。
平たいプライヤーで横方向から浮かすのが良いかもしれませんね。
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元日から大変なことになりましたね。明日は仕事始めですし、気持ちを切り替えるためにも外出して初買いしてきました。
ましーねんぴすとーれ ふぃーあつぃひ(MP40)マルシン工業製のガスブローバックトイガンです。
長岡市のガンショップ・インディさんで開催されたお宝市でゲトしてきました。
ガシャガシャと勢いよくボルトが動き、大きな8mmBB弾を打ち出すフルオート射撃は迫力があって実に愉快。沈んでいた気分が少し晴れましたよ。
今年も当ブログをよろしくお願いします。
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今年もあと僅かですね。お正月準備の買い物ついでにホビーショップを覗いたら、30mmアチェルビーTYPE-Bがあったので買ってきました。
このシリーズは総パーツ数が控えめで、心理的ハードルが低くて良いですね(組もうと思って箱を開けたシタラchang・カルバチョートを仕舞いつつ)。
アチェルビーは関節の可動範囲が広く、ポージングの自由度が高くて遊び甲斐があります。
大掃除? ん~!?なんのことかなフフフ
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