週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

さぁ!いよいよ甲府戦だ!勝つぞ!

2020年06月27日 | アルビレックス新潟

いよいよあと数時間後にはリーグ戦が再開し、ボクらの週末に「サッカー観戦」が戻ってきます。この日をどれだけ待ったことか。一時は「今年はもうダメなんじゃね?」なんて思ってましたからね。嬉しいなぁ。感無量ですよ。ホントに。

今日の新潟日報に掲載された予想先発メンバーは、こんな感じでした。舞行龍はどうした?大本は?至恩は?って思いもないわけじゃありませんが、「みんなが調子を上げている」「これからは総力戦が必至」「交代枠5人をどう使う?」という観点で考えれば、ノープロブレム。アルベルト監督の指揮を信じ、出場するメンバーを応援するだけです。藤田にはこのビッグチャンスをモノにしてほしいな。

さて、昨日まで3日間、NHK新潟局「ニュース601」でのアルビ報道は充実していましたね。24日(水)は、キャプテン・堀米が生出演し、弁舌さわやかにリーグ再開を熱く語りました。

その後で放送された「秋山選手が医療関係者に感謝のユニフォームを寄贈」のニュースと合わせて、13分間のアルビ報道でした。堀米も秋山も、実に話がうまいですね。たいしたものです。

25日(木)は、早川史哉大特集でした。

コロナでの自粛生活と自身の闘病生活を比較しながらの史哉のコメントは、視聴者に訴えかけるモノが多かったです。さすが史哉です。この日は10分間の放送でした。

そして昨日(26日)は、お待ちかねの「ミシェルが斬る」です。

今年初の「ミシェルが斬る」。今回のキーワードは「ポリバレント」でした。ちょっと調子がいいミシェルさんですが、新潟のサッカー解説には欠かせない人ですよね。「あぁまた始まったな」って気にさせられました。堀米選手の「ミシェルさん、斬れるものなら斬ってみろ!」という挑発的なコメントにも笑わせていただきました。この日も13分間の特集。

いやぁ~NHK新潟局の皆さん。3日連続のアルビ大報道、ありがとうございました。甲府戦の詳細な解説もよろしくお願いしますね。

さぁて、いよいよキックオフまであと8時間です。今日はみんなで自宅で盛り上がりましょうね。ボクらはこれから、オレンジガーデンまで「アルボールくん」を届けに行ってきます。それじゃぁ明日、「甲府に勝利し首位キープ!」って記事を書けることを願っております。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする