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イーグルモスBenz300SLを組み立てる!

ドイツイーグルモス社Benz300SLを購入。
デアゴNSX、アシェットミウラ、デアゴR32も・・?。

CAPO スカイラインR34を組み立てる。(デアゴR34エンジンと供に)12

2025-06-10 | CAPO スカイラインR34を組み立てる。(デアゴR34のエンジンも)

今回はCAPOR34の上シャシ紹介です。

とその前に下ボディと電装系の話を少しだけ。

下ボディの電池、その他全部乗っけの重量です。

電池やモーターも入れてですから週刊物よりかなり軽いと思います。

怪しげな日本語の説明書ですがこのCAPOに付属している電装品の

説明書で、スキャナーで取り込んでグーグル翻訳をした物です。

これが物です。以前は(Vr.1)は別売りで8千円ほどでしたが

Vr.2からは同梱されています。

絡まってスパゲティー状態です

大きく分けてメイン基板、前部ライト分岐基板、コンソール分岐基板、

後部ライト分岐基板、そしてRCから信号を取る基板となっています。

RCから信号を取る基板は3CHx各3本のコネクターが挿せます。

1、スピコン+アクセルサーボ+音源モジュール+ラジエターファン

(ここで多分二股サーボ線が必要です)

2、ハンドリング+ダミーハンドル

3、ライト類の操作です。

簡単に説明しましたが何度も読み返して結構苦労しました。

肝心のRCですが最低で4ch必要かと思います。

エンコン、ステアリング、シフトチェンジ、ライト操作です。

オッサンは5chを使用してラジエターファンのスピコン同期

のミキシングと単独回転の操作をしています。

少しではなく長々と書いてしまいました (^^;)

さてメインのボディ組み立てですがこの辺で本格的にコンデジの

調子が悪くなり組み立て途中の写真がほぼ撮れてなくて

ほとんど完成後の写真です。

ですので詳細が知りたい方はリンクを張っておきますので

Capo GTR / Nissan SkyLine GT-R R34 - Unboxing & Building

ユーチューブでご覧下さい。

こんな感じで梱包されてました。

ちなみに左のフロントとリアパーツはプラスチック製です。

ボディもマグネシウム合金製なので極薄で超軽いです。

リアウインカー、ストップランプLED

塗装もしました。

後部分岐基板、右LEDがバックライトで左LEDがリアフォグ。

エナメル線が見えるかとおもいますがナンバープレートランプを

追加しました。

これです。ちなみにナンバープレートはワイスピ創刊号です。

前後2枚必要なので創刊号付属パーツで本当に助かりました

室内灯。実は室内灯と左右ドアランプですが、メインスイッチと

連動して他のランプ類と一緒に全点灯する仕様でした。

ちょっとダサいので室内灯と左右ドアランプの基板を切り離して

左右ドアランプが開いた時だけ室内灯が点灯する仕様にしました。

ドアカバー裏側にレバーが押されるとOFFスイッチ取り付けて

(もちろんかなり削ったり穴開け加工をしています)

丸印真ん中のピンがそうです。

このドア突起に当たって電源OFFになります。

ただ「そういう加工をしてね ウフッ♡」てな感じで最初から

出来すぎたような作りになっているんですよね-。

6Vを直に引いてきて左右ドアランプ用のスイッチ配線を

新たに引き込んでここで室内灯と組み合わせています。

う~ん相変わらず汚い基板(汗)

さてこれからスマホで撮った写真の整理をして縮小します

短いですが今日はこのへんで。ではでは。