まだまだ大阪マラソンの話題で引っ張っています (^ε^)
なかなかの好タイムで無事完走を果たした友人が戻ってきて、盛大な(?)祝賀会を開催!!
僕は走ってへんけど・・・
とはいえ、昨日の散財のせいで慎ましく家飲みとなりましたが・・・
一夜明けて、午後のフェリーで小豆島へ帰る友人との貴重な時間を無駄にしまいと、
今秋最後の紅葉を求めて、早朝より嵐山へと向かいました。
終盤とはいえ、錦に染まった山々が眼を楽しませてくれます。
渡月橋を渡り、嵐山の中腹にある法輪寺は向かいました。
1200年前の平安時代に、空海の高弟 道昌僧正という高僧により開かれた古刹。
渡月橋は道昌僧正により架けられ、江戸時代までは法輪寺橋と呼ばれていたそうな。
嵐山一帯から、嵯峨野周辺を一望できるかなと期待したのですが、
展望台が修理中ということもあって、こんな眺望ですわ・・・ (o´_`o)
再び法輪寺橋を渡り、次の目的地へ向かいます。
京都・・・という意識か、何気ない風景にでもはんなりとした気品が感じられます。
秋の嵐山では、ここは欠かすことできないでしょう、臨済宗大本山「天龍寺」。
言わずと知れた紅葉の名所です ヽ(´▽`)/
参道には燃えるようなもみじが並び、期待が膨らみます。
切妻造の屋根の、この曲線と角度がいいんですね!!
そして、夢窓国師による庭園 「 曹源池 」
嵐山や西の亀山をも取り込んだ見事な借景式庭園ですが、残念ながら少し遅かったようです。
散策路である 「 百花苑 」 を歩いてみました。
それでも名残りの紅葉を存分に楽しむことが出来ました。
そりゃそうです、もう山茶花の咲く季節だもんね・・・
そして、北門を出て、お決まりの竹林を歩きます。
途中で結婚式の前撮りでしょうか。こんなのに遭遇 (*^.^*)
トロッコ嵐山駅を経由して、渡月橋へと戻って来ました。
おっさん二人のプチ嵐山散策。あんまり見かけへんかったなあ・・・
とはいえ、今秋最後の紅葉を存分に満喫させてもらいました。
なかなかの好タイムで無事完走を果たした友人が戻ってきて、盛大な(?)祝賀会を開催!!
僕は走ってへんけど・・・
とはいえ、昨日の散財のせいで慎ましく家飲みとなりましたが・・・
一夜明けて、午後のフェリーで小豆島へ帰る友人との貴重な時間を無駄にしまいと、
今秋最後の紅葉を求めて、早朝より嵐山へと向かいました。
終盤とはいえ、錦に染まった山々が眼を楽しませてくれます。
渡月橋を渡り、嵐山の中腹にある法輪寺は向かいました。
1200年前の平安時代に、空海の高弟 道昌僧正という高僧により開かれた古刹。
渡月橋は道昌僧正により架けられ、江戸時代までは法輪寺橋と呼ばれていたそうな。
嵐山一帯から、嵯峨野周辺を一望できるかなと期待したのですが、
展望台が修理中ということもあって、こんな眺望ですわ・・・ (o´_`o)
再び法輪寺橋を渡り、次の目的地へ向かいます。
京都・・・という意識か、何気ない風景にでもはんなりとした気品が感じられます。
秋の嵐山では、ここは欠かすことできないでしょう、臨済宗大本山「天龍寺」。
言わずと知れた紅葉の名所です ヽ(´▽`)/
参道には燃えるようなもみじが並び、期待が膨らみます。
切妻造の屋根の、この曲線と角度がいいんですね!!
そして、夢窓国師による庭園 「 曹源池 」
嵐山や西の亀山をも取り込んだ見事な借景式庭園ですが、残念ながら少し遅かったようです。
散策路である 「 百花苑 」 を歩いてみました。
それでも名残りの紅葉を存分に楽しむことが出来ました。
そりゃそうです、もう山茶花の咲く季節だもんね・・・
そして、北門を出て、お決まりの竹林を歩きます。
途中で結婚式の前撮りでしょうか。こんなのに遭遇 (*^.^*)
トロッコ嵐山駅を経由して、渡月橋へと戻って来ました。
おっさん二人のプチ嵐山散策。あんまり見かけへんかったなあ・・・
とはいえ、今秋最後の紅葉を存分に満喫させてもらいました。