八月も今日でお終い
工房から今日の空
夏はこのまま呆気なく 終わってしまうのかしら
終わってもよいけれど どうかもう自然災害など
起こらないで欲しいと願って止みません
豆絞りシリーズ№Ⅱ
少しずつ色を替えてます
楽しくて はまっています
でも 移り気なGlass工房OMは
こ～んなのにも 挑戦してます
１１センチ角のお皿
二度と同じ物は作れません
ガラス模様は全て パウダーガラスを溶いて
チューブに入れ 針先から描いています
結構 手が震えるんです
あれ ゴミまで写してますね
またまた ディスプレイ用の品物を
忘れて来ました
さあ気を取り直して ハイ・チーズ
豆絞りを作成するためには
ガラスカットから
上の段の写真左から
レッドカラー
①２～３ミリ四方
② ５ミリ四方
ブルーカラー
① ７ミリ四方
② １０ミリ四方 を焼成すると
と半円球になり 豆絞りの赤ちゃん誕生
小皿に応用してみました
形いろいろに
豆絞り模様シリーズ？の第一歩
撮影？に手間取り
ホイップクリームが崩れてきました
コーヒーゼリーも折角お手製なのに・・・
実は家の大手毬も
ちらほらと この様に咲いてます
ガラスの色々シリーズ そのⅠ
魚ちゃん
下の写真は 骨だけ
写真では わかりづらいですが
片身は しっかりと骨のみ
調子に乗って
色 いろいろに
上の二分の一サイズ
赤ちゃん
三分の一サイズ
サンキャッチャーになる予定です
これらの原画は保育 年中組のT君からです
そしてたまには 失敗作も公表しますね
魚の骨が喉に刺さる のは 納得出来ます が
目には やり過ぎです
は・ん・せ・い （何度すりゃあ 分かるんでしょうね）
過日かみでんきさんにてMiki先生の
ご指導によるクラフト教室に参加して来ました
きょんきょんさんにお約束をしましたのでアップします
まだまだ拙い出来栄えですが
作る楽しさ 出来上がる嬉しさに免じてくださいませ
手前に置いているのは 古布のちりめん細工です
１０年程前は せっせと作っていました
国沢トミ子先生の教室に行ってました
クリムト風のお皿
手前はガラスのナゲット
ガラスを５～８ミリ位の正方形にカット
でれ～っと溶け無い温度に設定すると
表面張力でコロンコロンの半円球になります
このナゲットを利用して器を作りますね
色豆絞り模様ができます
台風と豪雨の為庭の花はありません
久し振りに花舎（はなしゃ）さんへ
高知市若松町１０－２０
Tel088-884-1415
ミニカラーと手毬草
アレンジ 難しい
随分以前に製作したものです
久し振りにかつおちゃん登場
かつおちゃん 男前なんですよ
ただ どういう訳なのか お口を閉じても
舌がすこ～し出たままなの
いいのよ もし迷い子になっても一目瞭然だから
今年の夏も随分と黄金虫と遊んだのよ
けれども カメムシと遊ぼうとしたら
りょんママが物凄い声を出して
それからね 割箸で外に出してしまったの
どこが いけなかったのだろうか・・・？
久し振りの青空です
天気予報では３０％雨か曇り
となってましたが 今のところ
晴れてま～す
日差しは 結構ありますから暑いですよ
でも太陽と青い空
ルンルン気分
秋の扉を開けるのは もう少し待っても
いいんじゃないかしら 
は 
だけれどもね
このバージョンは これでしばらく休憩
次回からは 少し個性を？発揮した作品
乞う ご期待を
くじ運なんて全くご縁がありませんでしたが
ガラガラポンを廻したら なんとまあ
銀賞 
頂きました
自慢ではありませんが 駄菓子の
当てくじさえ いつも は・づ・れ
嬉しくなってアップしちゃいました
これでやっと 赤 黄 青 緑が揃いました
前回の作品 大きさが今いち決まりません
努力してみます
今回は クイズでは ありません
ふっと思いついて 製作してみました
東京の近岡先生の夏期講習会で
習った作品の応用…いえ 思い付き版
これから 根気のいる 後加工が必要
閃きなんて格好のいいものでは
有りませんが どうなるのか？
作りながら 楽しんでます
絵コンテを描かないから 不細工品も
失敗作もアップします
どこが？
はい 一目瞭然
大きさです
左を綺麗にカット出来る器械ってあるのかな？
盆休み明けに 材料やさんに聞いてみましょう
集合住宅に居た頃 誕生したMちゃん
ママになって お里帰り
これから おばあちゃんのお墓参り
ちょっと その前にと 立ち寄ってくれました
まあ嬉しい
まだお話は出来ないけれど ハイタッチ 沢山
してもらい 抱っこもさせて貰いました
慌てて ビックリ咲きした 小さな薔薇を・・・
の中で 香りを楽しんでね
道中気を付けて 行ってらっしゃ～い
やや薄い方のグリーン
取り皿 銘々皿 何でも自由にお使いください・ね
