購入しました
ネックトルソー
製作したペンダントが 少しでも
綺麗に映って欲しくて・・・
早速に
ミルフィオリで作りました
ペンダント です
ピンク色のパウダーガラスで
裏・表に豆絞りを描きフユージングしたガラスです
もう少し 素敵な飾り方があったでしょうに…
対で ピアスも
イヤリングに変更も出来ます
これで組み立てれば 完成
となる所ですが・・・
各パーツのハンダ付けを
してる時 アクシデントが・・・
寒い時期 ハンダ付けをしてると
起こる現象
そうです 熱割れです
また 一から出直し
熱割れが一枚だけだったのを
良しとした方が いいでしょう
大山の山懐に抱かれた
絶景の場所に 自宅と工房のある
「夢灯庵」主宰のリリーさん
「この時期 熱割れが起きないよう
冷や冷やしながらハンダ付けしてるよ」
油断してました 南国高知といえども
冬は冬です
O様ご注文の
ペンダントトップ 完成しました
縦３センチ×横２センチ
のペンダントトップです
先日工房へ遊びに来て下さったO様
その時
このピアスが目に留まりました
このバージョンでペンダントトップが
欲しい というご注文でした
グレーの御洋服に付けるとの事
多分どんな洋服の上でも合うと 思います
ちなみにピアスと並べると
こんな感じです
ピアス～イヤリング～ペンダントトップ～ブローチ
勿論あらかじめ言って頂けてたら
お好みのバージョンに変更可能です
O様 いつでもお渡しできますよ
いたしますね
K様のミルフィオリを使った４面体の
ランプシェード
ミルフィオリをクリアーガラスに落とし込む程度が
何パターンかありますので
好きな落とし込みを 選んで頂きました
この型は 完全にミルフィオリとクリアーガラスが
一体化してます
結果選ばれたのは
こちらのタイプでした見本として
作りましたが
同じならばと私も６面体のランプシェードを
手がけました
フュージング法と一般のステンドグラスの
作品にするつもりです
例により型紙で型をお越し
ガラスカットします
ルーターという器械でガラスカットの
鋭利な部分を削ります
型紙を固定し
ガラスパーツを合わせていきます
同様の物を合計６枚作ります
続きは 次回に・・・
完成したアクセサリー達
これら３点は 少しづつですが
ダイクロガラスもアレンジしてます
先月ガラスカットの練習をされた
Kさん 今日から本格的にレッスン
始まりました
まず 型紙をお越し
ガラスに張ります
ガラスカットです
４枚はぎのモレッティガラスカット終了
糊を綺麗に洗い落とし
尚 アルコールスプレイで洗浄します
限られたミルフィオリ（大きいサイズ）を
４等分し並べます
大体 こんな感じかな・・・
残りの３枚は お家にて
宿題です
この１枚は
フュージング糊が乾いてないので
お預かりです
お疲れ様でした
ピアス 完成
取り敢えず
キャッチャーがあるだけ
作りました
真上から見ると こんな感じです
現品限りです
こちらのタイプは
キャッチャーが合計１０個あります
今日２個作りましたので
後８個完成したら終了です
もし 注文が多いいようならば
パーツを新たに発注する予定です
ガラスのアクセサリーは
実際に 身に付けて見なければ
分かりにくいですよね
昨日のNHK趣味の園芸は
クリスマスローズでした
そうだわ 我が家の クリスマスローズ
どうなってるのかしら・・・と
覗いてみました
春も もうすぐです
別名 ヘレボルス（学名）
ダイクロガラスのペンダント
ダイクロガラスは 同種類ですが
ベースにしてるガラスが違います
待ち針では ありません
ピアス です
安定させる為の 苦肉の策です
明日になれば 接着もしっかりすると
思います
お土産で～す
イタリア産 リモンチェッロ
アルコールに超弱いのですが
アルコール度数 ３０度
これは なぜか好きです
夏 炭酸飲料に数滴落とすと
それだけで コトンと寝てしまいます
いらっしゃい どうぞ・・・と
工房にいらして下さった方に
香りのアロマランプ（ブルガリアのローズエッセンス）で
お迎えします
アロマの香りは
スイッチオンしないといけません
ある一定以上の温度が必要なので
当然 LEDではダメです
乗っかってる小皿も手作りです
ピアス
この中から
大きさ・形・色合いが同様の物を
やっと 選び出しました
きちんと 接着出来るかどうか
結構
ダイクロガラス
耳慣れないガラス名でしょう？
ダイクロガラス とは
ガラス片の片面に金属を真空蒸着させたもの
真空蒸着させる金属は
金・銀・銅・チタン
ベースになるガラスの色と蒸着する
金属の組み合わせにより
虹色・玉虫色など
色々 な色彩に輝きます
ツリーの部分 実際は銀色になってますが
綺麗に撮れてません
赤の透明系のガラスの
上にダイクロガラスを使用
ブローチ
下の部分もダイクロガラスです
肉眼では 紫色
ダイクロガラスのツートンカラーです
光によって 玉虫色になります
一月十五日は
女正月 又は小正月といわれてます
御餅はもうないので
白玉粉のお汁粉にしました
ここの所 少し喉が イガイガしてたのですが
つるりん と咽喉こしが気持ち良く
美味しく頂きました
我が家の優れものの一つです
これで すりおろさなくても 刻まなくても
しゅっと出来ます
包丁・まな板等
当然のことながら 後のお手入れは
不用です
真っ白バージョンは 以前に作りましたので
ピンクとブルーで少し遊んでみました
縦１０センチ×横３２センチです
直径２５センチ
