大当たりが出ますように 
説明不足・と思います
２０１２年れもんさんのブログで 写真アップ
くりまんじゅうさんのコメントで
「ところで 写真に写っているものは・・・？」
その時の物とは 多少変化していますが…
(鏡に映っているものは 関係なしです)
好きなタイタイトルで応募して下さい
前回当選してても遠慮なくどうぞ
頂きものですがまさしく
果物の秋到来
栗蜂蜜
まりもちゃんに教えて頂いて
薬用効果のある
栗蜂蜜をお取り寄せしました
ヨーグルトに入れて朝食のお楽しみにします
金沢市内にも 早から熊が出てきたらしいですが
私もどっかりと腰かけて 栗蜂蜜をなめようかしら・・・
アッでも 銀めばるは 人を 襲ったりはしませんから
（それより もっと怖い
なんて 云わないで下さい・ね）
何でしょうクイズ
ちょっと難しかったでしょうか
少しヒントです
鏡です
実際の大きさは これ位です
アクセサリーだと多分重すぎる かな？
どうか 当ててくださいね
そしたら 同じものをお贈りします
送料は着払いになりますが
よろしくお願いいたします
久し振りにクイズです
但し工房を訪問して下さった方には
チョット有利かも・・・
タイトルは 何が出来るのでしょうか？
赤い器具は ザクザクという名前のガラスカッターです
文字どうり黒い円形の刃の間にガラスを入れて
ガラスを小さくカットしたり微妙なカーブを
出したい時の優れ物です
離形紙を敷いて簡易型電気炉に入れます
タイマーでスイッチオン・オフを繰り返し
タックフューズをします
５時間後には徐冷完了するでしょう
その後作品が完成するためには もう一工程あります
締め切りは ９月３０日PM12:00です
奮ってご応募下さい
おまちしてま～す
楕円形の豆絞り
小鉢
この形もバージョンアップしていきたいと思います
直径２２センチ
豆絞りは ダイクロガラスを使用しているので
実際は下に映る影は きらきらしています
全員集合 はいチーズ
ティータイムも兼ねてパソコンに向かう時
コップにいれたままだとふとした瞬間珈琲が
こぼれては 大変 そこで保冷も兼ねた
携帯用のポットを購入しました
早速コーヒーを入れ やおら飲みましょ・・と
思ったとたん アチ・チ・チ
そうです 保冷＝保温でしたよく見ると
そのとうりです
お馬鹿なぎんめばるでした
随分前に電気炉に入れて成型していた
６枚はぎの曲げランプ
やっと完成です
決してはでさは ないのですが
ランパーツ社のアンテイークガラスは柔らかい光です
机の上に置いて活用したいランプです
そして スイッチオン
ずっと以前からあるような 優しい雰囲気にになります
かつおちゃんのママ りょんママは
イクラ が大好きなので醤油漬け作りました
一人占め？いいえファミリー全員の量です
たっぷり 召し上がれ 
U様の可愛い肉球のお皿
写真映りがよくないけれど
実物は
近々 お渡ししますね
透かし肉球
後ろ姿と肉球
恒例の 全員集合
ちりめん細工のねこさん
関西の有名な作家さんですが（名前・・忘れました
）
倉敷の工房イクコさんで 求めました
チューリップランプ
花びらと葉っぱ部分は 研磨終了
番号記入のパーツは バック部分に使います
幾ら保護をしていても 爪が削れてしまいます
まだ恐怖のパーツが残っています
小指の爪三分の一の大きさの 茎部分です
頑張りま～す
綿毛の穂になる前
好きなので刈ってしまわず しばらくそのままで・・・
靴に噛まれる
昨日ブログアップした Uさん
息子と同年代 スタイル抜群そりゃあ遠目でも 際立ちます
素敵なパンプスを素足で格好良かったんです
「素足だと 靴に噛まれません？」
「・・・」
「エっ 通じてない 
」
「蚊に噛まれるとかは 分かりますが 靴が何をどうやって噛むんですか」
うぅ～ん 確かに （靴づれ）という 言葉がありました
これって 高知では 云わないんだ
それとも 単なるおばさん言葉？
二十世紀梨
郷土から秋の便りです
今年はザラツキ感 皆無
赤梨系程甘さは ないのですが
ジューシーたっぷり これぞ 二十世紀梨 です
２～３日前ですが 工房からの帰り道
白い雲とブルースカイ 秋です
テニスの錦織圭選手が帰国記者会見で
「のどぐろが食べたい」
高知では恐らく水揚げされないと思います
冬が近くなると脂ののった とろ～りとした
美味しいお魚です
所謂 赤むつですが のどくろのほうが名前が
通っているでしょう
喉が黒いわけでは ありませんが お腹は 黒いです
白身の魚で主に 焼き魚 煮魚で頂きます
刺身も出来ますが 中々
庶民の口には 入りません 今や完璧に
高級魚です
水揚げ高が加速するように減っています
Uさんの作品
グリーンのガラスに透かし肉球 これから
一回目の焼成に入ります
Glass 工房OMも
一緒に電気炉に入れます
今年は残暑を通り越して 秋 ですね
毎日むく鳥達が来て 柿を食べています
突っつくという言葉がぴったりの食べ方です
新しい研磨機です
がらすらんど社長曰く
「この研磨機を 日本で購入したのは Glass工房OM さんが
第一号です 多いに使って感想もお寄せ下さい」
と言われても 弾みで買ってしまったんですよ
ただ お皿やアクセサリーなど 後加工が丁寧に出来てるか・・・
作り手の意識の問題だと思います
さて どこまで使いこなせるかしら
豆絞りシリーズ第二段
透かし模様で肉球シリーズ
涼しくなると お吸い物も食卓に上がるようになります
手っ取り早く 美味しい材料の一つにおぼろ昆布
行きつけの昆布屋さん 藤田さんへ 行って来ました
北海道の昆布は 全て揃っています
小売りもしていただけます
何に使いたいのか訊いて 「それならこれで十分やきね りぐるにおよばん」
本当に昆布は ピンからキリまであります
「おぼろ昆布ととろろ昆布の違いは何ですか？」
おぼろ昆布 一枚の昆布を専用の刃物で
表面を薄～く薄く削って出来たもの
とろろ昆布 昆布を何枚も重ねて超極細に
カットした物 だそうです
今は 機械カットが主流だそうです
その横に置いている
「L字型の板は 何に使うんですか？」
「他のものとまぎれんようにする為に足元に置く」
これは 所謂しめ鯖に使う昆布の薄手と厚手
おでんや昆布を煮るやったら これ
北海道貝殻島で６月頃に収穫してるから
結び昆布ように調度えい
今日のお買い物も楽しかった
チューリップランプ
葉の部分のカットをこれからします
パーツとしては まだ大きい方です
これから バック部分と茎
小指の爪の３分の１ほどのサイズが・・・