昨日は、このポスターの光ファンタジアを見るために、久住高原にあるくじゅう花公園に行ってきました
光ファンタジアは、今年で2回目です
西日本最大級の40万球のLED電球で、光の花畑を表現するという催し
1回目の去年に行く予定だったのに行けなくなってしまったので、
今年は2年分楽しみにしていました
ウキウキしていた行き道だったのに、とある言葉を受けて悲しみスイッチが入ってしまった私・・・
泣きそうで終始無言で窓の外を眺めていた時に、飛び込んできた光景がこちらです
色鮮やかな、紅葉~
遠くに、九重夢大吊橋が見えます
約2ヶ月前に渡った時には、周りは綺麗な緑色だったのに・・・
こんなに変わってゆくのですね、自然ってすごいなぁ
調べてみたらここ九酔谷は、紅葉の名所だったようです
知らなかったのですが、偶然通りかかれてラッキー
念願の紅葉狩りとまではいきませんが、傷心が少し癒されました~
それから近くのくじゅう野の花の郷というお店で、“ハナシノブソフトクリーム”を食べました
(写真は撮り忘れ・・・)
ハナシノブというのは、久住・阿蘇にしか生育しない植物で、特定国定希少野生動植物に指定された幻の花と呼ばれているそうです。
その花をイメージした水色のソフトクリーム、ラムネのような味でした
その後は見事に花が全部シーズンオフの公園をちょっとだけ散策して、
あとはひたすら罰ゲームのような我慢くらべ大会のような、行き先不明の沈黙ドライブを経て陽が沈み、ようやく花公園へ(笑)
きれいさっぱり気を取り直して、入園しました
入ったらすぐ、木々のそばのイルミネーションがお出迎え
園内には、いくつかの出店が並んでいて、他にも建物がありお店もありました。
まずは体をあたためるために、腹ごしらえです
私はだご汁を頂きました(やっぱり写真は撮り忘れ・・・)
ビニールハウスのような場所があり、中には椅子とテーブルがあり、ストーブも
ありがたかったです~
何やら幻想的な光の集まりに吸い寄せられました
とっても優しい光です
なんだろうと近づいてみると・・・
竹の中に電球が入っている、竹灯篭でした
何かをイメージしているのかどうかは分かりませんが、丸みをおびたイルミネーション
私は亀っぽいなぁと思ったけれど、そう言ったら「どんだけ亀好きなん~」と笑われちゃいました
そしてこちらが、光の花畑
BGMに併せて色が変化していきます
これは日本初の試みなのだそうですよ
本当に範囲が広くて、色鮮やかで、目まぐるしく色が変化していって、大迫力
すごーく感動しました
写真ではこの迫力を全然お伝えできていないのです・・・それが残念でなりません
実際この場で自分の目で見たら、確実にこの100倍はすごい光景だと思います
すれ違った見知らぬおばちゃんが、「これはここに来た人しか分からんね」とおっしゃっていて、
思わず私もそれにうなずいて返事しちゃいました(笑)
これは機会があったら、ぜひこの場所で体感していただきたい光景です
面白いくらい色が変化していくので、一生懸命写真を撮りました
写真は変化のほんの一部分ですが、できる限り載せておきますね
下(真正面?)から見たところ。
上から見たところ。
このような感じでした
写真でも美しさを少しはお伝えできていたらいいのですが・・・いかがでしょうか
機会があれば今度は、本物のお花が咲いている季節にも行ってみたいなぁと思いました
何があっても1日は、終わりよければ全てよし!ということにしておきましょう
怒涛の(?)1年を乗り越えて、ちゃんとこのお花畑に出会えたことが、私は嬉しかったです
光ファンタジアは、今年で2回目です
西日本最大級の40万球のLED電球で、光の花畑を表現するという催し
1回目の去年に行く予定だったのに行けなくなってしまったので、
今年は2年分楽しみにしていました
ウキウキしていた行き道だったのに、とある言葉を受けて悲しみスイッチが入ってしまった私・・・
泣きそうで終始無言で窓の外を眺めていた時に、飛び込んできた光景がこちらです
色鮮やかな、紅葉~
遠くに、九重夢大吊橋が見えます
約2ヶ月前に渡った時には、周りは綺麗な緑色だったのに・・・
こんなに変わってゆくのですね、自然ってすごいなぁ
調べてみたらここ九酔谷は、紅葉の名所だったようです
知らなかったのですが、偶然通りかかれてラッキー
念願の紅葉狩りとまではいきませんが、傷心が少し癒されました~
それから近くのくじゅう野の花の郷というお店で、“ハナシノブソフトクリーム”を食べました
(写真は撮り忘れ・・・)
ハナシノブというのは、久住・阿蘇にしか生育しない植物で、特定国定希少野生動植物に指定された幻の花と呼ばれているそうです。
その花をイメージした水色のソフトクリーム、ラムネのような味でした
その後は見事に花が全部シーズンオフの公園をちょっとだけ散策して、
あとはひたすら罰ゲームのような我慢くらべ大会のような、行き先不明の沈黙ドライブを経て陽が沈み、ようやく花公園へ(笑)
きれいさっぱり気を取り直して、入園しました
入ったらすぐ、木々のそばのイルミネーションがお出迎え
園内には、いくつかの出店が並んでいて、他にも建物がありお店もありました。
まずは体をあたためるために、腹ごしらえです
私はだご汁を頂きました(やっぱり写真は撮り忘れ・・・)
ビニールハウスのような場所があり、中には椅子とテーブルがあり、ストーブも
ありがたかったです~
何やら幻想的な光の集まりに吸い寄せられました
とっても優しい光です
なんだろうと近づいてみると・・・
竹の中に電球が入っている、竹灯篭でした
何かをイメージしているのかどうかは分かりませんが、丸みをおびたイルミネーション
私は亀っぽいなぁと思ったけれど、そう言ったら「どんだけ亀好きなん~」と笑われちゃいました
そしてこちらが、光の花畑
BGMに併せて色が変化していきます
これは日本初の試みなのだそうですよ
本当に範囲が広くて、色鮮やかで、目まぐるしく色が変化していって、大迫力
すごーく感動しました
写真ではこの迫力を全然お伝えできていないのです・・・それが残念でなりません
実際この場で自分の目で見たら、確実にこの100倍はすごい光景だと思います
すれ違った見知らぬおばちゃんが、「これはここに来た人しか分からんね」とおっしゃっていて、
思わず私もそれにうなずいて返事しちゃいました(笑)
これは機会があったら、ぜひこの場所で体感していただきたい光景です
面白いくらい色が変化していくので、一生懸命写真を撮りました
写真は変化のほんの一部分ですが、できる限り載せておきますね
下(真正面?)から見たところ。
上から見たところ。
このような感じでした
写真でも美しさを少しはお伝えできていたらいいのですが・・・いかがでしょうか
機会があれば今度は、本物のお花が咲いている季節にも行ってみたいなぁと思いました
何があっても1日は、終わりよければ全てよし!ということにしておきましょう
怒涛の(?)1年を乗り越えて、ちゃんとこのお花畑に出会えたことが、私は嬉しかったです