1週間前のことですが、3月13日(日)~14日(月)に、旅行してきました
目的は、佐賀県の嬉野温泉~
途中で立ち寄った川登SAでお昼ご飯、シシリアンライスを食べました
佐賀県のB級グルメ・シシリアンライスとは・・・
『1枚のプレート皿に温かいライスを敷き、その上に炒めたお肉と生野菜を盛り合わせ、マヨネーズをかけたものが基本形。
時代とともにそれぞれの喫茶店流にアレンジを加え、オリジナルのシシリアンライスを作り出しています。
まかない料理説、シーフードメニュー説など、その起源については諸説いろいろ。また、ネーミングの由来も、いまだに謎。』
だそうです
温かいライス・お肉と冷たい生野菜をしっかり混ぜ合わせて食べるので、
なんだか生ぬるーい感じになりました(笑)
昼過ぎには嬉野に到着したので、ちょこっと嬉野散策
轟の滝
佐賀県嬉野市を流れる塩田川に懸かる滝で、周辺は轟の滝公園として整備されています。
塩田川が岩屋川内川と合流した下流で2条に別れて大きな滝壺へ落ちています。
左岸側の滝は3段になって落ち、右岸側の滝は直下で落ち、高さは約11m、滝壺の面積は約2500平方m。
2つの滝の間には、大きな不動明王が祀られていました。
平坦地、幹線道路沿いにある滝にしては、大規模なもののようです
想像よりもささやかな滝で・・・ちょっとせつなかったー(笑)
でも行きやすい場所にあって、公園の中にあって、のどかで、素敵な場所だなぁと思いました
子供連れの方におすすめですね
立岩展望台
嬉野町中心街からの南にある、海抜345mの展望台。
東南に多良岳山、北に天山、眼下に有明海、 嬉野町を一眺することができます。
佐賀では訪れる人の少ない、穴場の夜景スポットらしいですよ
確かに、昼間ですが貸し切り状態でした
展望台の階段を上ると、嬉野の街が広がっていました~
この日はすっごくお天気がよくて、青空にぽかぽか太陽、風が気持ちよくて、
ひなたぼっこに最高でした
段々の茶畑
嬉野ならではの景色ですね
それから、お宿に到着
今回は御宿高砂(おんやど・たかさご)でお世話になりました
お菓子に高砂の名前が入っています~
私はお宿の情報を事前にほとんど聞かず、わくわくしていました
宿泊したお部屋は、藤壺の間。
広々して、テレビも大きめで、いいお部屋でした
しかも!なんとなんと!九州初!!の寝湯露天風呂と内湯付きのお部屋だったのです~
内湯は、落ち着いた雰囲気の石風呂で、木の壁
窓の外にはすぐ、寝湯露天ですよ
奥の窓から川沿いのベランダに出て、
左側には、寝湯露天
寝っころがって入れて、木の板を机代わりにセットしたら、本を読んだりもできますって
大人ひとりがすっぽりおさまるくらいのサイズで、リラックスできました~
夜にのんびり入りましたが、星も見えて贅沢気分
寝湯露天の奥には、専用テラスまでありました
テラスからの景色です。
朝起きて内湯に入って、温泉上がりにここで1人まったり烏龍茶を飲みました
気分爽快、素晴らしい朝です
この赤い橋、夜にはライトアップされるのです
部屋の小窓からそれがバッチリ見られて、綺麗でしたよ~
ライトが川面に映って、それが更に美しいっ
夜に橋を渡ってお散歩しました、素敵だったなぁ
桜の時期には桜並木になり、一緒にライトアップされるそうです
それも綺麗でしょうね
お宿の真正面にリフレッシュ館という建物が建っていて、そこの五右衛門風呂も貸切で利用できます
雰囲気ありますね~
川沿いの露天風呂・殿の湯です
嬉野温泉、優しいお湯でした
リフレッシュ館には、休憩室や読書室やマッサージチェアもありました
囲炉裏の休憩室、お水やコーヒーは自由に飲めます
奥には、足湯がありましたよ
夕食は部屋食です
見た目にも楽しいお料理ですね
茶碗蒸し。
大好きなんですよ~、嬉しい
伊勢海老の天ぷらなど。
伊勢海老、ぷりっぷり
嬉野名物・温泉湯豆腐&しゃぶしゃぶ。
嬉野に来たからには、絶対食べたかったのです
湯豆腐がとろとろで絶品でした~
揚げ物とお吸い物とデザートのメロン。
おいしくて、量が多くて、たっくさん食べたので、気分が悪くなるほど満腹~
ご飯もありましたが、到底食べきれないので、お夜食用にとおにぎりにしてもらいました
日常を離れて、たくさん温泉に入れて、おいしいものをお腹いっぱい食べられて、思う存分のんびりできて、
至福の1日を過ごさせてもらいました
2日目の記事に続きます
目的は、佐賀県の嬉野温泉~
途中で立ち寄った川登SAでお昼ご飯、シシリアンライスを食べました
佐賀県のB級グルメ・シシリアンライスとは・・・
『1枚のプレート皿に温かいライスを敷き、その上に炒めたお肉と生野菜を盛り合わせ、マヨネーズをかけたものが基本形。
時代とともにそれぞれの喫茶店流にアレンジを加え、オリジナルのシシリアンライスを作り出しています。
まかない料理説、シーフードメニュー説など、その起源については諸説いろいろ。また、ネーミングの由来も、いまだに謎。』
だそうです
温かいライス・お肉と冷たい生野菜をしっかり混ぜ合わせて食べるので、
なんだか生ぬるーい感じになりました(笑)
昼過ぎには嬉野に到着したので、ちょこっと嬉野散策
轟の滝
佐賀県嬉野市を流れる塩田川に懸かる滝で、周辺は轟の滝公園として整備されています。
塩田川が岩屋川内川と合流した下流で2条に別れて大きな滝壺へ落ちています。
左岸側の滝は3段になって落ち、右岸側の滝は直下で落ち、高さは約11m、滝壺の面積は約2500平方m。
2つの滝の間には、大きな不動明王が祀られていました。
平坦地、幹線道路沿いにある滝にしては、大規模なもののようです
想像よりもささやかな滝で・・・ちょっとせつなかったー(笑)
でも行きやすい場所にあって、公園の中にあって、のどかで、素敵な場所だなぁと思いました
子供連れの方におすすめですね
立岩展望台
嬉野町中心街からの南にある、海抜345mの展望台。
東南に多良岳山、北に天山、眼下に有明海、 嬉野町を一眺することができます。
佐賀では訪れる人の少ない、穴場の夜景スポットらしいですよ
確かに、昼間ですが貸し切り状態でした
展望台の階段を上ると、嬉野の街が広がっていました~
この日はすっごくお天気がよくて、青空にぽかぽか太陽、風が気持ちよくて、
ひなたぼっこに最高でした
段々の茶畑
嬉野ならではの景色ですね
それから、お宿に到着
今回は御宿高砂(おんやど・たかさご)でお世話になりました
お菓子に高砂の名前が入っています~
私はお宿の情報を事前にほとんど聞かず、わくわくしていました
宿泊したお部屋は、藤壺の間。
広々して、テレビも大きめで、いいお部屋でした
しかも!なんとなんと!九州初!!の寝湯露天風呂と内湯付きのお部屋だったのです~
内湯は、落ち着いた雰囲気の石風呂で、木の壁
窓の外にはすぐ、寝湯露天ですよ
奥の窓から川沿いのベランダに出て、
左側には、寝湯露天
寝っころがって入れて、木の板を机代わりにセットしたら、本を読んだりもできますって
大人ひとりがすっぽりおさまるくらいのサイズで、リラックスできました~
夜にのんびり入りましたが、星も見えて贅沢気分
寝湯露天の奥には、専用テラスまでありました
テラスからの景色です。
朝起きて内湯に入って、温泉上がりにここで1人まったり烏龍茶を飲みました
気分爽快、素晴らしい朝です
この赤い橋、夜にはライトアップされるのです
部屋の小窓からそれがバッチリ見られて、綺麗でしたよ~
ライトが川面に映って、それが更に美しいっ
夜に橋を渡ってお散歩しました、素敵だったなぁ
桜の時期には桜並木になり、一緒にライトアップされるそうです
それも綺麗でしょうね
お宿の真正面にリフレッシュ館という建物が建っていて、そこの五右衛門風呂も貸切で利用できます
雰囲気ありますね~
川沿いの露天風呂・殿の湯です
嬉野温泉、優しいお湯でした
リフレッシュ館には、休憩室や読書室やマッサージチェアもありました
囲炉裏の休憩室、お水やコーヒーは自由に飲めます
奥には、足湯がありましたよ
夕食は部屋食です
見た目にも楽しいお料理ですね
茶碗蒸し。
大好きなんですよ~、嬉しい
伊勢海老の天ぷらなど。
伊勢海老、ぷりっぷり
嬉野名物・温泉湯豆腐&しゃぶしゃぶ。
嬉野に来たからには、絶対食べたかったのです
湯豆腐がとろとろで絶品でした~
揚げ物とお吸い物とデザートのメロン。
おいしくて、量が多くて、たっくさん食べたので、気分が悪くなるほど満腹~
ご飯もありましたが、到底食べきれないので、お夜食用にとおにぎりにしてもらいました
日常を離れて、たくさん温泉に入れて、おいしいものをお腹いっぱい食べられて、思う存分のんびりできて、
至福の1日を過ごさせてもらいました
2日目の記事に続きます