12月19日・20日に行った、ゆずアリーナツアー2009-2010『FURUSATO』福岡公演
「感想は後日」と書いておきながら・・・忙しさに追われて、すっかり書けないままでほったらかしてしまいました
追加公演に行く前に、記録しておきたいと思います
セットリスト
(うろ覚えなので、抜けたり間違ったりしている可能性大)
桜木町
シシカバブー
アゲイン2
RE:スタート
二つの言葉
健太郎のお姉ちゃん
≪ゆずタイムスリップメドレー≫
19日→1998年メドレー
(四時五分・ところで・贈る詩・街灯・月曜日の週末・からっぽ・大バカ者・シュビドゥバー)
20日→1999年メドレー
(始まりの場所・センチメンタル・始発列車・サヨナラバス・傍観者・灰皿の上に・いつか・友達の唄)
レストラン
ゼンマイ
はるか
Yesterday&Tomorrow
スーパーマン
いちご
夏色
嗚呼、青春の日々
逢いたい
虹
≪アンコール≫
陽はまた昇る
少年
みらい~はるか
最初の曲が『桜木町』とは、まさかまさかでした
FURUSATOだから、後から思えば納得だったのですが
聴けると思わなかった大好きな曲なので嬉しくて、久しぶりに悠仁と厚ちゃんに会えて嬉しくて、
うるうるしながら聴きました
1曲目から高らかに「♪さよなら~」と歌われちゃった(笑)
タイムスリップメドレーは、当時のなつかしい映像と共になつかしい曲が聴けて、
テンションが振り切れました
後半の『Yesterday&Tomorrow』→『スーパーマン』→『いちご』→『夏色』の流れは、
会場が大盛り上がり
でも私にとっては『スーパーマン』は泣いてしまう曲なので、その後の『いちご』のテンションに最初は置いてけぼりでした(笑)
でも楽しかった~
『逢いたい』→『虹』では、ひたすらふたりの歌声に圧倒されました。
会場いっぱいに響き渡る声は、私の心の中でも響き渡って・・・
それは呼吸をすることを、時々忘れてしまうくらい。
最後に歌われた『みらい』は、泣きながら聴きました
お別れが寂しくて、曲が心に染みてきて、歌声が優しすぎて。
曲のラストは、『はるか』のラストへ綺麗に繋がりました
そして「ありがとうを君に 届けたい」と、繰り返し歌ってくれるゆず。
ありがとうは、こちらの言葉だよ~~
更に涙が溢れて、止められませんでした
「ふるさとは、生まれ育った場所のことだけじゃない。ゆずの曲が、みんなの心のふるさとになれれば・・・」と、悠仁が言ってくれました。
私にとっては、ゆずの曲1曲1曲に、それぞれの思い出が詰まっています
その曲を聴けば、その時の思い出がよみがえってきます
それはきっと、ゆずの音楽がふるさとになっている証拠なのですよね
会場のマリンメッセ福岡には、19日は9316人、20日は9358人の観客が集まったそうです
そんなたくさんの人たちとゆずの心がライブで1つになったこと、私は確かに感じました
「感想は後日」と書いておきながら・・・忙しさに追われて、すっかり書けないままでほったらかしてしまいました
追加公演に行く前に、記録しておきたいと思います
セットリスト
(うろ覚えなので、抜けたり間違ったりしている可能性大)
桜木町
シシカバブー
アゲイン2
RE:スタート
二つの言葉
健太郎のお姉ちゃん
≪ゆずタイムスリップメドレー≫
19日→1998年メドレー
(四時五分・ところで・贈る詩・街灯・月曜日の週末・からっぽ・大バカ者・シュビドゥバー)
20日→1999年メドレー
(始まりの場所・センチメンタル・始発列車・サヨナラバス・傍観者・灰皿の上に・いつか・友達の唄)
レストラン
ゼンマイ
はるか
Yesterday&Tomorrow
スーパーマン
いちご
夏色
嗚呼、青春の日々
逢いたい
虹
≪アンコール≫
陽はまた昇る
少年
みらい~はるか
最初の曲が『桜木町』とは、まさかまさかでした
FURUSATOだから、後から思えば納得だったのですが
聴けると思わなかった大好きな曲なので嬉しくて、久しぶりに悠仁と厚ちゃんに会えて嬉しくて、
うるうるしながら聴きました
1曲目から高らかに「♪さよなら~」と歌われちゃった(笑)
タイムスリップメドレーは、当時のなつかしい映像と共になつかしい曲が聴けて、
テンションが振り切れました
後半の『Yesterday&Tomorrow』→『スーパーマン』→『いちご』→『夏色』の流れは、
会場が大盛り上がり
でも私にとっては『スーパーマン』は泣いてしまう曲なので、その後の『いちご』のテンションに最初は置いてけぼりでした(笑)
でも楽しかった~
『逢いたい』→『虹』では、ひたすらふたりの歌声に圧倒されました。
会場いっぱいに響き渡る声は、私の心の中でも響き渡って・・・
それは呼吸をすることを、時々忘れてしまうくらい。
最後に歌われた『みらい』は、泣きながら聴きました
お別れが寂しくて、曲が心に染みてきて、歌声が優しすぎて。
曲のラストは、『はるか』のラストへ綺麗に繋がりました
そして「ありがとうを君に 届けたい」と、繰り返し歌ってくれるゆず。
ありがとうは、こちらの言葉だよ~~
更に涙が溢れて、止められませんでした
「ふるさとは、生まれ育った場所のことだけじゃない。ゆずの曲が、みんなの心のふるさとになれれば・・・」と、悠仁が言ってくれました。
私にとっては、ゆずの曲1曲1曲に、それぞれの思い出が詰まっています
その曲を聴けば、その時の思い出がよみがえってきます
それはきっと、ゆずの音楽がふるさとになっている証拠なのですよね
会場のマリンメッセ福岡には、19日は9316人、20日は9358人の観客が集まったそうです
そんなたくさんの人たちとゆずの心がライブで1つになったこと、私は確かに感じました