通院と台風

font size="6">昨年、9月5日（水）の朝、タクシー到着の電話で玄関先にでた。台風21号の襲来の予報のため、今朝の午前9:ooの予約を昨夜のうちにタクシー会社にしておいた。

タクシーの後部座席に夫婦で乗り込むと運転手が挨拶もそこそこに、深夜の21号の爪痕を指摘して、走りりだした。団地の中庭の大木２本が根本から折れ、無造作に倒れていました。

病院に着くと、昨日についで2日目の点滴でした。
昨年９月2日（日）から寒気に襲われ厚着して過ごしていたのですが、9月4日（火）の朝、デイサービスに電話して、寒気が抜けず頭が重いからと休みの連絡して、呼吸器科の受診しました。検温、37.8℃で指示がだされ、胸部のレントゲン写真を撮り、採血、再び受診の行程で、まぎれのないのない肺炎の診断がでました。そして点滴の1日目。

9月5日（水）点滴二日目。この日、明日9月6日も必ず点滴するように指示されました。
9月6日（木）、