２８日パートⅡ 「リニア談合関連記事」(KYODO・産経ニュース・NHK NEWS ・読売新聞)

　２８日パートⅡです。
　今朝の「リニア談合関連記事」を時系列で紹介させていただきます。
◆ 「KYODO」

◆　「産経ニュース」

◆　「NHK NEWS WEB」

◆　ヤフーニュース「読売新聞」

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「リニア捜査が迷走」(ＮewsＳocra) 「リニア見据えた交通体系学ぶ」(ＮaganoＮippoＷeb)

　おはようございます。
◆　ヤフーニュース「ＮEWSＳOCRA」を紹介させていただきます。　


◆　「ＮaganoＮippoＷeb」を紹介させていただきます。

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「【発生土の処理と維持管理】大鹿村旧荒川荘の場合」(坂本さん) 「ＪＲ東海VS静岡県」(東洋経済ONLINE)

　おはようございます。
◆　坂本満さんからのメールを紹介させていただきます。
坂本 満　　2月26日 2:04
【発生土の処理と維持管理】大鹿村旧荒川荘の場合。
　盛土の勾配が1：0.6より急な場合は「補強土壁」、1：0.6またはそれより緩いものは「補強盛土」と定義されます（道路土工「擁壁工指針」H24）。　旧荒川荘の場合は「補強土壁」となり高さが15ｍを越える規模の大きなものです。
◆規模が大きいので詳細な地盤調査が必要で、良質な盛土材料を用い、施工と施工管理を確実に行う必要があります。
◆またある程度の変形が生じ、変状に対する修復性は普通の盛土に劣る。
◆十分な排水施設により水による影響を受けにくくする。
　などが「擁壁工指針」のP.28に記されています。
　「補強土壁」の維持管理については完成後の定期的点検とその記録の保管、それによる変形状態の判断と必要な補修・補強などが記されています（指針のP.307）。
　「補強土壁」はこうした調査・施工と将来にわたる維持管理が求められる構造物のようです。

大鹿村内発生土置き場（旧荒川荘）における環境の調査及び影響検討の結果並びに環境保全に対する御意見をお寄せください／長野県

　長野県のホームページです。
　　　　「ここをクリック」

◆　「東洋経済ONLINE」の記事を紹介させていただきます。




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「ストップリニアニュース Ｎｏ.４６」(リニア新幹線を考える相模原連絡会)

　おはようございます。
◆　「リニア新幹線を考える相模原連絡会」発行の「ストップリニアニュース　Ｎｏ.４６」を紹介させていただきます。




以　　上

「既存の線路を走るリニアモーターカー」(ＷＩＲＥＤ) 「リニア残土で共同協議・松川町」(中日新聞プラス)

　おはようございます。
◆　雑誌「WIRED」の記事を紹介させていただきます。もしこれが実現すれば、ネットワークもつながるし、新しい線路を造る必要もありません。


◆　「中日新聞プラス」の記事を紹介させていただきます。

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「県の指導で違反罰則条例」(日本経済新聞) 「飯田で初ワークショップ」(中日新聞プラス) 「安倍首相の人脈研究」(AERA)

　おはようございます。
◆　昨日の「日本経済新聞」の記事を紹介させていただきます。

◆　昨日の「中日新聞プラス」の記事を紹介させていただきます。

◆　１２月１９日の「ＡＥＲＡｄｏｔ」の記事が何故かアップされましたので、紹介させていただきます。


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「大鹿村のリニア残土旧荒川荘に本置き」(南信ｗｅｂ・信毎ｗｅｂ) 「大手４社は被害者？」(日経ＸＴＥＣＨ)

　おはようございます。
◆　　昨日の「南信ｗｅｂ」と「信毎ｗｅｂ」の大鹿村のリニア残土を「旧荒川荘に本置き」と言う記事を紹介させていただきます。　


◆　「日経ＸＴＥＣＨ」の記事を紹介させていただきます。




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「第７回スーパー・メガリージョン構想検討会の開催」(国土交通省)

　おはようございます。
　国土交通省が次のような検討会を開催するそうです。

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「南木曽町妻籠水道水源保全地区の事前協議」(長野県・坂本さん) 「リニア開業向け区画整備事業を推進」(朝日)

　おはようございます。
◆　長野県の「南木曽町妻籠水道水源保全地区の事前協議」のぺージが昨日更新されました。
　　　　　　　　　「ここをクリック」

◆　　坂本 満さんが　「リニアを考えよう！コミュニティー」に投稿された記事を転載させていただきます。

【リニア水資源問題】
　長野県ではリニアトンネルが地下を通過する妻籠道水水源において、JR東海からの事前協議の審議が続いています。
　環境審議会の専門委員会（第5回）が018年2月13日に開催され、水道水源保全地区における行為の事前協議について（答申（素案））が示されました。
　この答申案が3月に予定されている長野県環境審議会で検討され知事に答申される流れです。県知事は答申に基づいてJR東海の行為（水道水源保全地区を通過するリニアトンネル工事）に対して、県条例に基づいて同意の条件を示す事になります。条例には同意条件に違反した場合には、行為の中止や、原状回復などの命令も含まれています。

　専門委員会の議論を通じて、JR東海の提出した事前協議書が、条例の求めている内容から見て調査不十分であることが一層はっきりしてきたと感じています。
　JR東海の当初の事前協議書が、リニアの「環境影響評価書」にほぼ沿った内容であったことから、専門委員会での議論は、結果的に「環境影響評価書」に示されている水資源保全の内容が、調査不足であり沿線の状況をよく把握していないということを示したと思います。審議期間中に追加の地質調査を行い、さらに観測井などを設置することが予定されています。
　
　長野県の水道水源保全条例に基づくリニアトンネルの影響に関する審議が、JR東海の「環境影響評価書」の不十分さ、粗雑さを補い、沿線における水問題やその補償問題などに有効な一石を投じることになるのではと思うところです。

◆　２月１３日の第５回専門委員会の「配布資料１と２」をコピーして紹介させていただきます。




◆　昨日の「日新聞デジタル」の記事を紹介させていただきます。

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「崩れない盛土はできるの?」(伊那谷・残土問題協議会) 「主役２人の意外な因縁」(新潮) 「枝野氏発言録」(朝日)

おはようございます。
◆　残土問題学習会の案内チラシを紹介させていただきます。　

◆　ヤフーニュース「デイリー新潮」りリニア談合関連記事を紹介させていただきます。


◆　少し前ですが「朝日新聞デジタル」の記事を紹介させていただきます。

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