「東濃リニア通信」    <東濃リニアを考える会>

国土交通省がJR東海のリニア中央新幹線計画を認可しました。このとんでもない暴挙は、必ず歴史が証明します。

「ストップ・リニアニュースNo.41」  (リニア新幹線を考える相模原連絡会) 「東濃の観光客増の夢」 (朝日新聞)

2017年07月31日 06時45分19秒 | 日記
 おはようございます。
 「リニア新幹線を考える相模原連絡会」から送っていただきました。 「ストップ・リニアニュースNo.41」を紹介させていただきます。


 「朝日新聞デジタル」の「岐阜 東濃の観光、集客増の夢」を紹介させていただきます。 


                        以  上
 
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「リニア用地 強引な買収やめよ」 (しんぶん赤旗)

2017年07月30日 17時43分50秒 | 日記
 こんばんは。 
 今日の「しんぶん赤旗」の記事「リニア用地 強引な買収やめよ」を紹介させていただきます。

                                 以  上
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「水がめに穴・住民に危機感」 (読売Web)  「大鹿村現地集会」 (登山者の会) 「天竜川橋梁の実験」 (南信web)

2017年07月29日 06時40分12秒 | 日記
 おはようございます。
 「リニアを考えよう!コミュニティー」への「坂本満さん」の投稿に次のような記述があります。
「 岐阜県側の中津川市山口地区はかつて長野県山口村でした。実はこの地区にも長野県時代には水道水源保全地区が指定されていたのですが、越県合併時に対象から外れてしまったいきさつがあるようです。この地区においても水資源への関心が高かったことを示しています。」


 「YOMIURIONLINE」「リニア掘削工事『水がめに穴』・・・住民に危機感」を紹介させていただきます。


 「リニア新幹線を考える登山者の会」主催「大鹿村現地集会」のチラシを再度紹介させていただきます。 


 「南信web」の「JRが天竜川橋梁の実験公開」を紹介させていただきます。

                            以  上
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「リニア建設で橋脚の模型実験を公開 JR東海」 (中日新聞プラス・信毎web)

2017年07月28日 06時42分41秒 | 日記
 おはようございます。
 「中日新聞プラス」の「リニア『天竜川橋梁』実験を公開 JR東海、模型使い安全確認」を紹介させていただきます。

 「信毎web」の「JR東海が橋脚の模型実験公開 リニア建設で天竜川に設置計画」を紹介させていただきます。

                               以  上
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「技術開発の未知の不確実性・杜撰な事業収支計画・リニア事業の経営リスク等々」 (川口さん)  「印刷用PDF」

2017年07月27日 19時16分48秒 | 日記
 こんばんは。
 山梨県富士川町町会議員の川口正満さんが「リニアを考えよう!コミュニティー」に投稿された記事を紹介させていただきます。
 川口さんは「A 技術開発の未知の不確実性」 「B リニア事業は、環境に適応した事業計画と建設工事か、社会的責任を問う!」  「C 杜撰な事業収支計画」 「D JR東海に潜むリニア事業の経営リスク」という4項目について検証されています。

 山梨実験線が最初、約18キロしか建設されなかった1番の理由は、当初計画より使用電圧が高くなり、ガイドウェイの浮上・推進コイルの予算が足りなかったという事が言われています。
 現在延長され約42キロになりましたが、延伸部分は南側の片線のみコイルが敷設されているだけで、単線の折り返し運転であります。
 また、平成23年9月に「超電導浮上式鉄道技術評価委員会」が「誘電集電方式」の技術が確立されたと発表していますが、現在の「L0型」は「ガスタービン発電機」を使用しており、誘導集電方式の実験は行われていません。
 仮に「高温超電導磁石」が実用化の目途がたったとしても、根本的に車体の設計を変更する必要があります。時々外国の要人等を載せて華々しく宣伝していますが、技術的にはまだ、海のものとも山のものとも分からないというのが現実ではないでしょうか?




















 この記事を印刷される方は、ヤフーボックスのPDFからどうぞ
    「ここをクリック」  し「ダウンロード」をクリックし「ファイルを開く」をクリックして下さい。
                                以  上
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「県道拡幅」 (長野日報) 「リニア課題残したまま」 (JR東海労ニュース)   「太陽光発電を初補償へ」 (中日新聞)

2017年07月25日 05時40分58秒 | 日記
 おはようございます。
 「長野日報Web」の「リニア工事土砂運搬へ 県道拡幅」を紹介させていただきます。

 「JR東海労働組合」発行の「JR東海労ニュース」を紹介させていただきます。

 昨日の「中日新聞プラス」 「太陽光発電を初補償へ JR東海、リニア建設で日照障害」を紹介させていただきます。

                         以  上
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「南木曽町妻籠水道水源保全地区の事前協議」 (長野県)   「リニア工事不安」 (しんぶん赤旗)

2017年07月24日 05時26分23秒 | 日記
 おはようございます。
 「長野県のホームページ」の「南木曽町妻籠水道水源保全地区の事前協議」をリンクさせていただきます。
 会議の配布資料と議事録がPDFで見られます。(第2回の議事録はまだです。)

   「ここをクリック」
 ホームページを印刷してみました。7月5日に第2回専門委員会が開催され、現地調査も行われました。
 7月5日の会議の「その他資料」は住民の意見です。 「その他資料1」は、南木曽町会議員の坂本満さんの綿密な意見・資料です。



《その他資料1(坂本満さん)の最初の4頁です。》




 昨日の「しんぶん赤旗」の記事「リニア工事不安」を紹介させていただきます。

                                    以  上

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「不誠実で無知なJR東海」 (週刊金曜日)  「飯田市のデザイン会議」 (信毎web・南信web)

2017年07月23日 06時02分41秒 | 日記
 おはようございます。
 「週刊金曜日」に井澤宏明さん(フリージャーナリスト)が寄稿された記事を紹介させていただきます。

 「飯田市のデザイン会議」の記事「信毎web」と「南信web」を紹介させていただきます。


                             以  上
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「リニアのトンネルと水資源の保全」 (坂本満さん)  「中央アルプストンネルの工事と残土の行方」

2017年07月22日 05時34分32秒 | 日記
 おはようございます。
 「リニアを考えよう!コミュニティー」から「坂本満さん」の投稿を転載させていただきます。
坂本 満
リニアのトンネルと水資源の保全:
 長野県と岐阜県境にある南木曽町の妻籠水道水源保全地区の真下をリニアのトンネルが通過します。
 長野県の水資源保全のための条例の指定地区です。それを承知でJR東海はその真下にトンネルを掘る計画です。
 しかも、この地区でのほとんどのトンネル工事は隣の岐阜県側から掘削するということですが、そのことは環境影響評価書の図面には書かれておらず、工事認可後に示されました。
 いま県条例に基づいて、町から長野県知事にこの工事に対する意見書を準備中で、その様子が新聞各社の記事になっています。将来にわたる水資源の保全がJR東海に求められています。

 《投稿の新聞記事をコピーして紹介させていただきます。》


 「中央新幹線中央アルプストンネル(山口)工事における環境保全について」という2017年5月の資料をリンクします。
 「ここをクリック」 
 《この中の工事行程表と工事位置です。》


   「6月17日の拙著ブログ」です。
 6月17日に紹介しました場所を昨日、確認に行きましたら、ボーリング調査は終わり、更地に戻っていました。
 当該場所は「砂防指定地」であり「許可申請」が必要であります。すぐに工事が始まる様子ではありません。


 《岐阜県内のリニア中央新幹線工事一覧表》

  《評価書の岐阜県内のトンネル工事に伴う年別・地区別建設発生土量》

  前の「工事位置」と「発生土」の資料で山口工区トンネルは「工事区間 約4.7Km」「発生土は110万㎥」となっています。
 概算で長野県側トンネル区間は「約1.3Km」で発生土は「約30万㎥」です。
 一昨日、中津川市坂下地区で、山口工区の工事に伴う残土運搬等の説明会が開催されましたが、中津川市福岡田瀬地区の20万㎥以外は処分地は決まっていないという説明と聞きました。
 ここで、6月23日の「リニア訴訟1周年記念講演会&シンポジウム」で「日本自然保護協会」の辻村さんの発言の要旨を紹介します。


 IUCNの世界自然保護会議で 「異なる生物地理空間を超えた砂利の移動はやめなさい」という決議がなされていると言われています。この会議には日本政府関係者も参加しています。
 という事は、約30万㎥の長野県側の残土は、たとえ岐阜県側から運び出しても長野県で処分すべきという事になりませんか。
                            以  上 


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「大井川の減量対策について川勝知事答弁」 (Kumiko Yamada)   「トンネルの地震被害論文」 (川本さん)

2017年07月21日 06時49分32秒 | 日記
 おはようございます。
 「リニアを考えよう!コミュニティー」への「Kumiko Yamadaさん」の投稿をコピーして転載させていただきます。

 「春日井リニアを問う会」の川本さんから送っていただきました。 「山岳トンネルの地震被害とそのメカニズム」「中越地震におけるシールドトンネルの被災事例」という論文を「ヤフーボックス」で紹介させて頂きます。
  「ここをクリック」   し「ダウンロード」をクリックし「ファイルを開く」をクリックしてご覧ください。
                          以  上

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