30日パートⅡです。
◆ 昨夜「山口公民館」にて「山口トンネル崩落事故を考える交流会」を「リニアを考える岐阜県民ネットワーク」の主催で開催しました。
講師は「坂本満南木曽町町会議員」(技術士・応用理学部門)にお願いしました。
坂本さんには6月6日にも、山口トンネル崩落事故をについて、レクチャーを受けました。
前回の資料に大幅に手を入れて、準備してくれました。更にプロジェクターで多くの写真を見せてくれました。
講演の骨子は「1.現地の状況」「2.地形・地質概況」「関係する資料」(JR東海・国交省・鉄道運輸機構等)「4.鉄道運輸機構の崩壊原因説明について」「5.トンネルはなぜ崩落したか」という内容でした。
講演の細部については、鉄道運輸機構・JR東海の意見を聞いていないので、推論に基づくものであり今回は公開をできません。
いずれにしても、事前にしっかり調査を行い、専門家が慎重に工事を施工すれば防ぐことができるのではないかと思いました。
<今回配布された資料はA4版でしたので、前回の資料と合わせ編集し紹介させていただきます。>
以 上
◆ 昨夜「山口公民館」にて「山口トンネル崩落事故を考える交流会」を「リニアを考える岐阜県民ネットワーク」の主催で開催しました。
講師は「坂本満南木曽町町会議員」(技術士・応用理学部門)にお願いしました。
坂本さんには6月6日にも、山口トンネル崩落事故をについて、レクチャーを受けました。
前回の資料に大幅に手を入れて、準備してくれました。更にプロジェクターで多くの写真を見せてくれました。
講演の骨子は「1.現地の状況」「2.地形・地質概況」「関係する資料」(JR東海・国交省・鉄道運輸機構等)「4.鉄道運輸機構の崩壊原因説明について」「5.トンネルはなぜ崩落したか」という内容でした。
講演の細部については、鉄道運輸機構・JR東海の意見を聞いていないので、推論に基づくものであり今回は公開をできません。
いずれにしても、事前にしっかり調査を行い、専門家が慎重に工事を施工すれば防ぐことができるのではないかと思いました。
<今回配布された資料はA4版でしたので、前回の資料と合わせ編集し紹介させていただきます。>
以 上