おはようございます。
◆４月２５日に開催される「ストップ・リニア！訴訟」の「控訴審第一回口頭弁論」の案内チラシを紹介させていただきます。
◆３０日の「読売新聞」の記事を紹介させていただきます。
以 上
◆４月２５日に開催される「ストップ・リニア！訴訟」の「控訴審第一回口頭弁論」の案内チラシを紹介させていただきます。
◆３０日の「読売新聞」の記事を紹介させていただきます。
以 上
３０日パートⅡです。
◆２９日の「日本経済新聞」の記事を紹介さ２つせていただきます。
◆３０日の「ヤフーニュース・静岡新聞」の記事を紹介させていただきます。
以 上
◆２９日の「日本経済新聞」の記事を紹介さ２つせていただきます。
◆３０日の「ヤフーニュース・静岡新聞」の記事を紹介させていただきます。
以 上
おはようございます。
◆中津川市のホームページより「中津川市内リニア関連施設配置図」と「リニア工事だより ４月号」を紹介させていただきます。
●山口工区は２０１８年１２月に斜坑トンネルの掘削が開始されました。２０１９年４月に、斜坑が崩落し、竹林に穴が開きました。半年間休工後、予定になかった先進抗を途中まで掘ることで工事が再開されました。4.7００mの内、２０２４年３月１２日現在で２．１００mの本坑の掘削が終わったという事です、下の「工程表」によれば、２０２３年度初めには掘削が終了していることになりますが、残り、２６００mの掘削が終わるのはいつになるでしょうか?
●瀬戸工区はヤード整備が遅れ、２０２１年６月から斜坑の掘削が始まりました。２０２１年１０月に斜坑で「肌落ち」が発生し、２人が死傷する事故が発生しました。２０２４年３月１２日現在、４４００mの本坑の５４０mの掘削が終わっています。下の「工程表」によれば２０２３年度末でトンネル掘削は終わる予定でした。残り３８６０mの掘削はいつ終わるのでしょうか。
＜木曽川第一橋りょうCG写真 JR東海説明会資料＞
＜木曽川第二橋りょうCG写真 JR東海説明会資料＞
＜２０２３年１２月 岐阜県駅東部、３本見える「橋脚」は、車両基地への回送線と思われる。JR東海提供＞
＜２０２３年12月 中部車両基地・工場の写真、真ん中のピラミッドのように見えるのは「先行盛土」です。JR東海提供＞
以 上
◆中津川市のホームページより「中津川市内リニア関連施設配置図」と「リニア工事だより ４月号」を紹介させていただきます。
●山口工区は２０１８年１２月に斜坑トンネルの掘削が開始されました。２０１９年４月に、斜坑が崩落し、竹林に穴が開きました。半年間休工後、予定になかった先進抗を途中まで掘ることで工事が再開されました。4.7００mの内、２０２４年３月１２日現在で２．１００mの本坑の掘削が終わったという事です、下の「工程表」によれば、２０２３年度初めには掘削が終了していることになりますが、残り、２６００mの掘削が終わるのはいつになるでしょうか?
●瀬戸工区はヤード整備が遅れ、２０２１年６月から斜坑の掘削が始まりました。２０２１年１０月に斜坑で「肌落ち」が発生し、２人が死傷する事故が発生しました。２０２４年３月１２日現在、４４００mの本坑の５４０mの掘削が終わっています。下の「工程表」によれば２０２３年度末でトンネル掘削は終わる予定でした。残り３８６０mの掘削はいつ終わるのでしょうか。
＜木曽川第一橋りょうCG写真 JR東海説明会資料＞
＜木曽川第二橋りょうCG写真 JR東海説明会資料＞
＜２０２３年１２月 岐阜県駅東部、３本見える「橋脚」は、車両基地への回送線と思われる。JR東海提供＞
＜２０２３年12月 中部車両基地・工場の写真、真ん中のピラミッドのように見えるのは「先行盛土」です。JR東海提供＞
以 上
おはようございます。
◆２８日の「ヤフーニュース・週プレNWES・静岡朝日テレビ」の記事を紹介させていただきます。
以 上
◆２８日の「ヤフーニュース・週プレNWES・静岡朝日テレビ」の記事を紹介させていただきます。
以 上
２８日パートⅡです。
◆２７日の「東京新聞」の記事を紹介させていただきます。
◆２７日の「NHK」のニュースを紹介させていただきます。
以 上
◆２７日の「東京新聞」の記事を紹介させていただきます。
◆２７日の「NHK」のニュースを紹介させていただきます。
以 上
おはようございます。
◆岐阜県内における、リニアトンネル残土の状況をまとめてみましたので、紹介させていただきます。
※ 岐阜県内において、JR東海が計画する「要対策土(主に美濃帯)」の最終処分地は、御嵩町の町有地(22万㎥)と中津川市の中部車両基地と隣接地合わせて(50万㎥)の2ヶ所だけです。
御嵩町は「残土審議会」で「要対策土」の受け入れは拒否しましたが、中津川市は、JR東海が大丈夫と言っているので問題ないという姿勢です。
中部車両基地の隣接地への残土処理計画は、要対策土と健全度を合わせて、100万㎥を30mの高さに積み上げるというものです。この場所は傾斜地で軟弱地盤であり、すぐ下に農業用ため池があり、地下水位も高い場所です。JR東海は、二重のビニールシートで被うから大丈夫と説明していますが、地震が起きたり、経年劣化で崩れ、「美濃帯」が水と空気に触れれば酸性水が流れ出し公害が発生すると専門家も指摘しています。
この記事の２０頁はJR東海が「御嵩町残土フォーラム」に提出した「美佐野工区から出る要対策土の地質」題する資料です。この資料に「主に美濃帯の発生土は東海環状自動車道の例から長期的に酸性化する可能性があると想定しています。」となっておりJR東海も認めています。
１２８０万立方メートル(山口工区の先進抗約2kmが増える)の残土の処分先は、６割程度しか決まっておらず、今後大きな問題となることは明らかです。
以 上
◆岐阜県内における、リニアトンネル残土の状況をまとめてみましたので、紹介させていただきます。
※ 岐阜県内において、JR東海が計画する「要対策土(主に美濃帯)」の最終処分地は、御嵩町の町有地(22万㎥)と中津川市の中部車両基地と隣接地合わせて(50万㎥)の2ヶ所だけです。
御嵩町は「残土審議会」で「要対策土」の受け入れは拒否しましたが、中津川市は、JR東海が大丈夫と言っているので問題ないという姿勢です。
中部車両基地の隣接地への残土処理計画は、要対策土と健全度を合わせて、100万㎥を30mの高さに積み上げるというものです。この場所は傾斜地で軟弱地盤であり、すぐ下に農業用ため池があり、地下水位も高い場所です。JR東海は、二重のビニールシートで被うから大丈夫と説明していますが、地震が起きたり、経年劣化で崩れ、「美濃帯」が水と空気に触れれば酸性水が流れ出し公害が発生すると専門家も指摘しています。
この記事の２０頁はJR東海が「御嵩町残土フォーラム」に提出した「美佐野工区から出る要対策土の地質」題する資料です。この資料に「主に美濃帯の発生土は東海環状自動車道の例から長期的に酸性化する可能性があると想定しています。」となっておりJR東海も認めています。
１２８０万立方メートル(山口工区の先進抗約2kmが増える)の残土の処分先は、６割程度しか決まっておらず、今後大きな問題となることは明らかです。
以 上
おはようございます。
◆２６日の「ヤフーニュース・DIAMND online・産経新聞」の記事を紹介させていただきます。
以 上
◆２６日の「ヤフーニュース・DIAMND online・産経新聞」の記事を紹介させていただきます。
以 上
おはようございます。
◆２５日の「ヤフーニュース・東海テレビ」のニュースを紹介させていただきます。
◆瀬戸工区死傷事故翌日の「東京新聞」の記事を紹介させていただきます。
以 上
◆２５日の「ヤフーニュース・東海テレビ」のニュースを紹介させていただきます。
◆瀬戸工区死傷事故翌日の「東京新聞」の記事を紹介させていただきます。
以 上
おはようございます。
◆２３日の「４７NWES」の記事を紹介させていただきます。
以 上
◆２３日の「４７NWES」の記事を紹介させていただきます。
以 上
こんにちは。
◆２４日発行の「民報なかつがわ NO.６４２」の記事を紹介させていただきます。
以 上
◆２４日発行の「民報なかつがわ NO.６４２」の記事を紹介させていただきます。
以 上
