おはようございます。
◆JR東海のホームページで、2024年4月12日に「瀬戸工区」の「環境保全計画」が更新され、中津川市落合の落合川河川敷に「河川内通路」の計画が明らかにされました。
瀬戸工区の残土は、最初は「田瀬砕石場跡地(20万㎥)」に搬入していましたが、山口工区からも搬入したため、すぐ満杯となりました。その後、瀬戸工区の近くに「瀬戸第一残土処理場(30万㎥)」と「瀬戸第二処理場(19万㎥)」が、完成し、山口工区と瀬戸工区から搬入したため、第一処理場はすぐ満杯となり、第二職場は、主に瀬戸工区から搬入していましたが、最近満杯となりました。
瀬戸工区から国道19号線に出る途中のJR中央線のガード下が、片側通行となっており、そこを迂回する「河川内通路の整備」となりました。
岐阜県の許可がないと工事に着手できないようで、20m程出来ていますが、工事はストップしています。
この落合川の河川敷は、木曽川に合流する手前であり、大雨が降れば冠水すると思われます。
<JR東海資料>
<JR東海資料>
<グーグル写真>
〇以下の写真は、2024年7月7日撮影
<河川内通路予定地、青い管は東濃用水>
<カンバン>
<①完成部分> <中央線ガード下>
<瀬戸第一残土処理場> <瀬戸第一残土処理場、一部未完成>
<瀬戸第二残土処理場、満杯> <瀬戸第二残土処理場、満杯>
以 上
◆JR東海のホームページで、2024年4月12日に「瀬戸工区」の「環境保全計画」が更新され、中津川市落合の落合川河川敷に「河川内通路」の計画が明らかにされました。
瀬戸工区の残土は、最初は「田瀬砕石場跡地(20万㎥)」に搬入していましたが、山口工区からも搬入したため、すぐ満杯となりました。その後、瀬戸工区の近くに「瀬戸第一残土処理場(30万㎥)」と「瀬戸第二処理場(19万㎥)」が、完成し、山口工区と瀬戸工区から搬入したため、第一処理場はすぐ満杯となり、第二職場は、主に瀬戸工区から搬入していましたが、最近満杯となりました。
瀬戸工区から国道19号線に出る途中のJR中央線のガード下が、片側通行となっており、そこを迂回する「河川内通路の整備」となりました。
岐阜県の許可がないと工事に着手できないようで、20m程出来ていますが、工事はストップしています。
この落合川の河川敷は、木曽川に合流する手前であり、大雨が降れば冠水すると思われます。
<JR東海資料>
<JR東海資料>
<グーグル写真>
〇以下の写真は、2024年7月7日撮影
<河川内通路予定地、青い管は東濃用水>
<カンバン>
<①完成部分> <中央線ガード下>
<瀬戸第一残土処理場> <瀬戸第一残土処理場、一部未完成>
<瀬戸第二残土処理場、満杯> <瀬戸第二残土処理場、満杯>
以 上
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