おはようございます。
◆ 樫田秀樹さんのブログ「記事の裏だって伝えたい」をリンクさせていただきます。 「ここをクリック」
◆ 昨日、検索していたら「中央新幹線、中央アルプストンネルか(山口) 工事における環境保全について 平成２９年５月」というＰＤＦが見つかりました。
「ここをクリック」
※ この中の資料の一部です。
※ グーグルマップの航空写真です。 (いつの写真か不明ですが、現場には建屋が見られます。)
※ 今日、現場の写真を撮ってきました。
建屋は撤去され更地となっており、ボーリングの準備が行われているようです。
「砂防指定地域内行為許可標識」 が立っていました。
◆ 昨日の「朝日新聞デジタル」のリニア関連記事を紹介させていただきます。
以 上
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※ 今日、現場の写真を撮ってきました。
建屋は撤去され更地となっており、ボーリングの準備が行われているようです。
「砂防指定地域内行為許可標識」 が立っていました。
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以 上
小池都知事の方も、彼女にもボスがいるのか、結局東京都は変わることができないのでしょうか。
ボスといえば、初めてバビロニア神話のエア神が現れた2015年１月頃、関係者が恐怖を訴えてきたのですが、昨日再び同様の恐怖の訴えを感じたので、関係者の恐怖を浄化したら、今回は治まりました。後で、ニュースを見たら仙台地裁で傷害事件が発生していて、いまだに仙台の青麻神社の瀬織津姫の影響が残っているのがわかりました。
日本が軍国主義を辞められないのは、神道で好戦的な神を崇めているからです。天照大御神がスサノオに警戒して武装した神話がまだ続いているようです。相変わらず自民党には生活者の視点が欠落しています。平和は軍事力で守るものでしょうか。浄化を続けます。
自民 安保調査会 防衛費はＧＤＰ２％程度に ＮＡＴＯを参考
6月17日 7時35分 ＮＨＫニュース
自民党の安全保障調査会は日本の防衛費について、ＮＡＴＯ＝北大西洋条約機構がＧＤＰ＝国内総生産の２％を目標としていることも参考に、厳しい安全保障環境を踏まえ、十分な規模を確保すべきだなどとする提言の案をまとめました。
提言の案は、次の中期防＝中期防衛力整備計画の策定に向けた政府への提言の中間整理としてまとめられたもので、この中では、北朝鮮の核、ミサイル開発について、「新たな段階の脅威となっている」としたほか、中国の海洋進出への懸念なども指摘しています。
そのうえで、ＧＤＰ＝国内総生産の１％を超えない程度で推移している日本の防衛費について、「ＮＡＴＯ＝北大西洋条約機構がＧＤＰの２％を目標としていることも参考にしつつも、あくまでも必要不可欠な装備の積み上げの結果に基づいて判断するものとし、厳しい安全保障環境を踏まえて十分な規模を確保する」としています。
そして、防衛力の強化に向けて、独自の早期警戒衛星の保有を検討することや、自衛隊がサイバー攻撃の能力を備えることなどが必要だとしています。
安全保障調査会は近く、この案を党の国防関係の会合で示したうえで、提言の取りまとめに向けて、さらに検討を進めることにしています。