おはようございます。
今年の11月に知人の紹介で、 「日本熊森協会」に入会しました。この会が発刊する会報誌「くまもり通信」にリニアの記事が掲載されています。
「くまもり通信・82号」の表紙です。 「日本熊森協会」とは「絶滅寸前クマの保護獣化と、クマたちが造る奥山水源域の森の聖域化を!」「奥山保全・再生 日本熊森協会は、開発・人工林・酸性雨・地球温暖化などで大荒廃した我が国の奥山を、全生物と全産業のために保全・再生しょうと、クマをシンボルに活動している完全民間の実践自然保護団体です。奥山から人工林を除去し、保水力豊かな水源の森再生活動を展開中。地球環境を、人間が戦争や原発事故で破壊することは許されない。」と表紙に書かれています。
私は数年前から山登りをはじめました。山は最初は樹林帯を登っていきますが、人工林の中を登ることが多いです。場所によっては2時間歩いても、人口樹林帯を抜けられないところもあります。全く間伐などの手入れがされていなく、日中でも薄暗く下草は全く生えてなく、正に死んだ森という実感を持っていました。戦後の政府の植林政策の誤りだと思っていました。「日本熊森協会」活動に共感し入会することとしました。
「くまもり通信・81号」 (平成26年9月30日発行)
「今からでも止められる リニア新幹線」
「リニア新幹線住民ネットワーク全国交流集会」 (7月21日 静岡労政会館)
「関西初! リニア新幹線 環境問題勉強会」 (8月8日 兵庫県芦屋市市民会館)
「くまもり通信・82号」 (平成26年12月31日発行)
「南アルプスに穴をあけちゃっていいのかい」
「リニア中央新幹線 第2回 関西勉強会in京都」 (11月16日)
以 上
今年の11月に知人の紹介で、 「日本熊森協会」に入会しました。この会が発刊する会報誌「くまもり通信」にリニアの記事が掲載されています。
「くまもり通信・82号」の表紙です。 「日本熊森協会」とは「絶滅寸前クマの保護獣化と、クマたちが造る奥山水源域の森の聖域化を!」「奥山保全・再生 日本熊森協会は、開発・人工林・酸性雨・地球温暖化などで大荒廃した我が国の奥山を、全生物と全産業のために保全・再生しょうと、クマをシンボルに活動している完全民間の実践自然保護団体です。奥山から人工林を除去し、保水力豊かな水源の森再生活動を展開中。地球環境を、人間が戦争や原発事故で破壊することは許されない。」と表紙に書かれています。
私は数年前から山登りをはじめました。山は最初は樹林帯を登っていきますが、人工林の中を登ることが多いです。場所によっては2時間歩いても、人口樹林帯を抜けられないところもあります。全く間伐などの手入れがされていなく、日中でも薄暗く下草は全く生えてなく、正に死んだ森という実感を持っていました。戦後の政府の植林政策の誤りだと思っていました。「日本熊森協会」活動に共感し入会することとしました。
「くまもり通信・81号」 (平成26年9月30日発行)
「今からでも止められる リニア新幹線」
「リニア新幹線住民ネットワーク全国交流集会」 (7月21日 静岡労政会館)
「関西初! リニア新幹線 環境問題勉強会」 (8月8日 兵庫県芦屋市市民会館)
「くまもり通信・82号」 (平成26年12月31日発行)
「南アルプスに穴をあけちゃっていいのかい」
「リニア中央新幹線 第2回 関西勉強会in京都」 (11月16日)
以 上