昨日M700Aを納車いたしました。
オプションパーツで足回りの交換も頂きました。
カヤバニューSRです。
車輛はパッソなのですがこれがまたカヤバに交換
して走ってみるとノーマルと全然違うではありませんか！
車輛がECOコンパクトカーなので、違いがよ～く理解できます。
こういうところに費用を投じると格段に良くなりますね。
通勤だけでは勿体ないような気になりました。
代表も勉強になります。
ありがとうございました。
スズキから新型ジムニーが発売されてから1年3か月経過しました。
しかしながら未だにジムニー納車待ちの方は大勢いられるようです。
当店でも昨年の９月にご注文を頂いた方が本日ようやく納車に
こぎつけた次第です。
１年以上も経ってしまうと細かいことも忘れそうです（笑
ナビ、ETC、ドラレコを装着して完了です。
大変お待たせいたしました。
E60のエアバックランプが点灯しています。
エアバックモジュールを外していきます。
センターコンソール下にセットしてありますので
やや時間がかかります。
シフトセレクター部パネルを外していきます。
ウッドなので割れないように気を使います。
左右横のパネルを外し7ｍｍのネジを外します。
センターコンソールを持ち上げるとエアバックモジュールが
姿を出してきました。トルクスのT20が３本で固定してあります。
無事に交換も完了して元に戻せば完了です。
ありがとうございました。
９８７ボクスターの定期点検とメンテナンスです。
ボクスターという車輛は軽量で運動性の高いスポーツカーです。
ボクスターのブレーキ制動は抜群に効きが良いです。
今回は前後のブレーキを交換します。
ブレーキダストの排出が少ないPAGIDのローダストタイプを
選択しました。
最後は診断機を用いてメンテナンス記録や
インスペクション等をリセットします。
ブレーキなどサービスリセットを行います。
これで気持ち良く安心して快適にドライブできることでしょう！
ありがとうございました。
BMW1シリーズのお客様です。
今回はATF交換をご依頼頂きました。
ATF交換は車を快適に走らすには大切なメンテナンスと言えます。
↑（私自身はいつも感じている意見です）
車輛が古くなってきたり走行距離が進んできたら交換をお勧めします。
ATFなら何でも良いとは言えないですがトランスミッションとオイルの
相性も少なからずあるようです。←（私の経験です）
車体をリフトで上げて車体下部のアンダーパネルを取っ払います。
今回合わせてエンジンオイルとLLCも交換します。
走行６万キロ台のATFは汚れも酷くなり始めていました。
ATFも規定量を専用機で圧入して完了です。
給油する際は３０度～５０度の範囲となっています。
ATFは定評のあるASH/FSを使いました。
エンジンはBMW認証のフックスを使用。
LLCはFEBIのアンチフリーズを入れました。
ありがとうございました。
