こんにちは、代表です。
ＢＭＷのフロントガラスリペアを実施いたしました。
飛び石等で内部内側のガラスがうろこ状に欠けてしまいました。
約３０分でリペア完了です。
ほとんどわからなくなりました。
完璧は無理ですがこれで車検もパスしますし
最安値の修理方法です。
こんにちは、代表です。
ＢＭＷのフロントガラスリペアを実施いたしました。
飛び石等で内部内側のガラスがうろこ状に欠けてしまいました。
約３０分でリペア完了です。
ほとんどわからなくなりました。
完璧は無理ですがこれで車検もパスしますし
最安値の修理方法です。
こんにちは、代表です。
Ｅ４６/Ｍ３のＬＬＣとエンジンオイル交換です。
エンジンオイルはＡＳＨの部分エステルです。
ＬＬＣ交換時はアンダーパネル、オイルクーラーなど外します。
ＬＬＣはＢＭＷ指定のアンチフリーズを給油します。
Ｅ４６/Ｍ３のＬＬＣとエンジンオイル交換です。
エンジンオイルはＡＳＨの部分エステルです。
ＬＬＣ交換時はアンダーパネル、オイルクーラーなど外します。
ＬＬＣはＢＭＷ指定のアンチフリーズを給油します。
こんにちは、オーエム商会代表です！
待望のアルトワークスＦＦ専用のビルシュタインがようやくお披露目です！
昨年は４ＷＤ専用をご紹介させて頂きまして・・・
あれから１年の月日が。。。
多くのユーザー様からのお問い合わせやご要望を頂きました。
代表も色々と迷ったり悩んだりしておりました。
ＦＦの場合はリアのセッティングが問題点だったのを先にお知らせします。
４ＷＤよりさらに軽量のＦＦは、デフもホーシングも存在しないのでリアが軽すぎます。
この部分が最大の難問でもありトーションビーム式リアサスペンションが軽量と言えます。
リアの減衰力を前回のデーターを参照に作製していただきました。
どうにか理想に近い状態に持って来られましたがコンセプトはストリートです。
一般道では様々な路面の変化や状況があります。
全てを吸収するのには限界がありますが、最良のセッティングで仕上げてみました。
一般道から高速道路、レジャーなど様々な場面でも動く足回りです。
サーキットでのスポーツ走行も対応できるような粘りのあるセッティングで調整して
あるので是非体感して頂きたいと思います。
ご興味のある方はご連絡を頂ければ早い段階で回答いたします。
こんにちは、代表です。
梅雨寒で体調は崩していませんか～？
代表は喉がおかしくなりました（汗
風邪を引かないように気を付けてください。
さて、今日はバッテリーについてのお話です。
ここ最近のバッテリーはメンテナンスフリー系が多くなりました。
充電する場合の装置もそれらに適した物が必要です。
充電器なら何でもと言う訳にはいかなくなりました。
そこで～
長期間や時々しかクルマやバイクを乗らない方もいらっしゃると思います。
代表もその一人です。あまりの長い期間クルマを乗らないでいるとつい
バッテリーを上げてしまう事もあります。
特にクルマは様々な電装パーツが装着されておりナビやセキュリティなど・・・
とにかく過放電が多いと言えます。
バッテリー上がりの度に充電する手もありますがそれらの繰り返しですと
バッテリー自体に負担をかけてしまうので、十分な充電も容量を得られなくなります。
かといって、毎回バッテリーのターミナルを外すのも面倒ですし・・・
メモリーがリセットされてしまいます。
そこで今回このような商材に出会いました！
ソーラーパネルで過放電を防止します。
ダッシュボードに置いておくだけでソーラーで電力を発電し車両側のバッテリーに
補充電が可能になります。補充電できる１２Ｖバッテリーは、開放型、密閉型
液式、ジェル式、ドライ式、ＡＧＭなど。。。
ソーラーチャージはＡ４の大きさより若干小さ目。
240ｍｍ×240ｍｍ×17ｍｍ スマホを横に置きました。
場所もとらず軽いですし付属の吸盤でガラスに固定も可能ですね。
実際に・・・ダッシュボードにセットしました。
発電開始するとＬＥＤが緑色に点灯します。
発電した電力はシガーソケットを通じてクルマに搭載されている
バッテリーに補充電されます。
常に満充電とまではいかなくても１日分の過放電をいつも防いでいてくれれば
バッテリーはいつでも元気でいてくれると思います。
ワニ口コネクターでバイクやジェット、農機具など補充電できます。
安全装置も付いておりますのでトラブルの原因も防いでくれます。
工場でしたらいつでも実演中です。
夜は無理ですよ～（笑）
今どきの便利グッズのご紹介でした～
こんにちは、代表です。
先日デモカーを追加してみました。
新型スイフトです。
1.2Ｌデュアルジェットエンジンタイプです。
いわゆる通常のモデルになります。
この他、ハイブリッドは1.2Ｌと1.0の直噴ターボエンジンもあります。
1.0Ｌターボエンジンは102ｐｓの出力を発揮します。
デュアルジェットエンジンはインジェクターがＷなのが新設計になります。
４気筒エンジンに計８本のインジェクターということになるのかな。。。
とりあえずとても乗りやすくなった新型スイフトです。
車体下部がずいぶんフラットになりました。
前方から後方に向けてかなりの空力を意識したのでしょうか！？
まるでドイツ車をお手本にしているように見受けられます。
海外向けに多く手掛けているというのもあるのでしょう。
燃費を向上するには大変効果が期待できますね。
代表的にはスイフトの欠点がリアのサスペンションです。
この辺りをインプレしてきます。
