秋の教室を駆け巡る。
あちこちに顔を出すだけで、実際にはあんまり役に立ってないか…あっ…いや…頑張ります。
おうみ進学プラザの「勉強の秋キャンペーン」は、山盛りのプログラムで「反撃の秋は、実りの秋だ♪」と、明るく元気よく楽しく、しかし厳しく進んでいます。
教材の準備、生徒たちへのお知らせとＰＲなどで、先生たちはフル回転の秋です。
写真は唐崎教室。
美術部長の久末先生が、楽しいハロウィンの飾りつけを完成させています。
そして、２階の教室からは藤野先生の声が、まさに朗々と響いていました。
私も中３の授業を担当。
物理分野の「仕事の原理」のところを、ノートを中心にグイグイと進む。
かなり難しい内容まで踏み込んだのに、生徒たち、頑張ってついてきてくれました。
しかし、ギャグは不発。
ギャグ１，ウレタンのマスクは感染防止の効果が弱いのに、なんで売れたん？
ギャグ２，効果が高い不織布マスクが不足するんじゃないか。
＊不織布、不足。
残念でありました。
しかし、女生徒１名、苦しくなるぐらいに笑ってくれたのです。ご理解ご協力ありがとうございました。
次は八幡桜宮教室。
廣瀬先生が大型扇風機で生徒たちの背中に追い風を送ります。生徒の入れ替え時の除菌作業もていねいに。
換気徹底＆不織布マスクで、秋を走る八幡桜宮教室。
そして野洲教室。
ここも感染防止のための換気を徹底的に。
教室のドアのあたりには、ハロウィンの飾りが。ニャオ～♪
「勉強の秋キャンペーン」のＰＲの準備もＯＫです。
パワフルに行くぞ、勉強の秋キャンペーン。
栗東教室では、樋口先生が粋な赤いハッピで生徒たちを引っ張ります。もちろん感染防止のためにアイリスオーヤマ製の大型扇風機とアイリスオーヤマ製の不織布マスクが活躍。
本社事務センターにも、ハロウィンの飾りが登場しています。
星本センター長から「HAPPY HALLOWEEN♪」と、秋のメッセージを。
締めくくりはチームＫ（企画運営担当の青年部）。古久保先生からの指示や相談など。
鮮やかなノボリをはためかせて、生徒たちの秋を押していきますよ。
