勉強の秋キャンペーンは、時期的にハロウィンとセットで進みますね。
まず本社事務センターで書類方面のことを片付けました。
住所を書いて、生年月日を書いて、個人情報がウンヌンというところをチェックして…書類の国・日本。
「同じことを何回書けばいいのだ!」
などと、面倒ではあるけれども、そのぶん正確でもあるわけです。はい。
野洲教室へ立ち寄りました。
鼎先生と福井恒誠先生が、ハロウィンの飾りを。
さらに、「勉強の秋」の旗印を高いところに立てています。
秋の風を受けて、翩翻(ヘンポン)とひるがえる旗印。
勇壮です。
*ヘンポンと打ったら漢字「翩翻」に変換されてびっくりしました。
こういう文字なのですね。なるほど、雰囲気があります。
勉強になりました。
*このブログの文字のサイズを大きくすることができるのだろうか。色々と試して…できましたー♪ 一歩前進です。
なお、この旗を見て私は黒澤明監督の映画「七人の侍」を思い出したのです。
古い!
福井恒誠先生の説明によれば
「ここなら、よく見える」
「強風で倒れないように、念のため特大のおもりで固定してあります」
とのこと。
風林火山のように勇壮に進む勉強の秋。
八幡桜宮教室へ。
JR近江八幡駅から教室までの街路にも、秋の色が。
森田先生は大型の一斉テスト「プラザ・カップ」を実施。
生徒たちが大健闘で…まだ成績は発表できませんが、本当によく頑張ったのだそうです。ニコニコと笑顔でした。
体育祭のように進むハードな「プラザ・カップ」です。
高校生がテスト対策の勉強に来ています。廣瀬先生がアドバイスを。
あこがれの制服で黙々と真剣に勉強する姿。部活動の服装の高校生も来ました。
中学生たちにとっては、よいお手本です。
中3クラスでは、延長授業。
生徒たち、長い時間を集中して、難問にも取り組みました。
「新しいことが次々に出てくるから…」
という感想。
そうですね。ここらあたりは大変です。
慣れてきたら何とかなる。むしろパターンがつかめたらわかりやすいのじゃないか。
休憩時間を入れて、ハロウィンの飴をプレゼント。色々なフルーツの味です。
なお、私も飴を1個。ミント味の飴で、スーッと強烈。口の中にサロンパスをはったような状態でした。
生徒たちは色々なフルーツの味、私だけはサロンパス味で、スポーツのようなパワフルな授業を!