5月3日(日)
当日の行程:(車) → 【八上城跡】 → 【篠山市立武家屋敷安間家史料館】 → 【篠山市立青山歴史村】 → 【篠山城大書院】 → 【篠山市立歴史美術館】 → 【舞鶴引揚記念館】 → 【赤れんが博物館】 → 【海軍記念館】 → 【自衛隊桟橋】 → 【田辺城跡】 → (倉吉泊)
【海軍記念館】
海軍記念館は、昭和39年(1964)、舞鶴地方総監部大講堂(旧海軍機関学校大講堂)の一部に設立された。
門で入館の許可をもらって入るようになっている。
200点余りの資料が展示されているが、その中でも心に残ったのは、六号潜行艇の佐久間艇長の遺書だ。
事故の経過、部下を死なせてしまうことへの謝辞などが冷静に綴られている。
六号艇はその乗組員も素晴らしい。
パニックに陥っても仕方がないような状況であろうに、乗組員の遺体はそれぞれの持ち場にて発見されたそうだ。
【自衛隊桟橋】
海軍記念館の向かいにある自衛隊桟橋で、護衛艦を見学する。
訪れた日に見学できたのは、護衛艦「すずなみ」。
なにもかもが珍しくて、写真に撮ってしまう。
水上発射管
当日の行程:(車) → 【八上城跡】 → 【篠山市立武家屋敷安間家史料館】 → 【篠山市立青山歴史村】 → 【篠山城大書院】 → 【篠山市立歴史美術館】 → 【舞鶴引揚記念館】 → 【赤れんが博物館】 → 【海軍記念館】 → 【自衛隊桟橋】 → 【田辺城跡】 → (倉吉泊)
【海軍記念館】
海軍記念館は、昭和39年(1964)、舞鶴地方総監部大講堂(旧海軍機関学校大講堂)の一部に設立された。
門で入館の許可をもらって入るようになっている。
200点余りの資料が展示されているが、その中でも心に残ったのは、六号潜行艇の佐久間艇長の遺書だ。
事故の経過、部下を死なせてしまうことへの謝辞などが冷静に綴られている。
六号艇はその乗組員も素晴らしい。
パニックに陥っても仕方がないような状況であろうに、乗組員の遺体はそれぞれの持ち場にて発見されたそうだ。
【自衛隊桟橋】
海軍記念館の向かいにある自衛隊桟橋で、護衛艦を見学する。
訪れた日に見学できたのは、護衛艦「すずなみ」。
なにもかもが珍しくて、写真に撮ってしまう。
水上発射管