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北海道議会議員 沖田清志の‘ON’と‘OFF’

門出

2012-04-01 21:22:22 | インポート

昨晩、中学硬式野球チーム「苫小牧クラブ」の卒入団式に出席してきました。

                                                                

今回の卒団生は、沖田がまだ指導者として関わっていたときに入団してきた最後のメンバーでしたので、心身ともにたくましく成長した姿は、非常に嬉しく思います。

今後、この中から甲子園で活躍する子が出てきてくれればいいなぁ。。

                                                            

新入団生は、9人。

例年より、からだの大きい子が多い感じが。

あっという間の3年間。1日1日を無駄にしないで、練習に励んで欲しいです。

                                                              

最後の締めの挨拶をさせていただきましたが、次第では「万歳三唱」でした。 が、

野球のプレーで、‘バンザイ’ といわれるプレーほど、屈辱的で恥ずかしいものはありません。

                                                             

‘一本締め’ に変えて、締めさせていただきました。

                                                             

                                                              

今日は午前中、「なかの保育園新園舎竣工式典」に出席。

オープニングのテープカットをさせていただきました。

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道産材のカラマツ・トドマツをふんだんに使用した園舎は、ぬくもりにあふれ、温かみを感じます。

ここで、子ども達が健やかに成長していって欲しいと、願うばかりです。

                                                              

前段には、施設全体を案内していただきました。

Hp_2 なんだか、わかりますか?

トイレです。

                                                             

ドアがあると、小さな子は手を挟む危険性があるということで、最近ではこうした形になってきているそうです。

しかも、トイレ全体が壁で仕切られてなく、オープンになっています。

                                                               

入ってみましたが、意外と広く、大人でも大丈夫でした。

だけど頭に浮かんだことは、やっぱり‘中国のトイレ’みたい 。。

                                                            

                                                            

その後は天気も良かったので、先日新聞報道にあった、西港北埠頭緑地に新しく設置された「港の案内板」を見てきました。

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3年ほど前に、市外からのお客さんを案内した際、港全体の形状などがどうなっているのか、見える範囲ではわからず、見取り図的な案内板設置を港管理組合に求めていたものです。

                                                            

一部を除いてほぼ全体が整備されましたので、市民の憩いの場として、様々なイベントなどで今後大いに活用されればと思います。

                                                              

                                                             

今日4月1日は、‘エイプリールフール’  その由来は、

その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭を開催していたが、当時のフランス王が1月1日を新年とする暦を採用。これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめた。

しかし、フランス王はこの事態に非常に憤慨し、嘘の新年を祝っていた人々を逮捕し、片っ端から処刑してしまう。その中には、まだ13歳だった少女までもが含まれていた。

フランスの人々は、この事件にショックを受け、フランス王への抗議と、この出来事を忘れないために、その後も4月1日になると盛大に「嘘の新年」を祝うようになっていった。

                                                               

と、いうことみたいですが、

この話、嘘か真か。。

                                                             

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