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北海道議会議員 沖田清志の‘ON’と‘OFF’

満タン

2012-04-16 20:20:31 | インポート

昨日から、民主議員ネット北海道の春期政策研修会に参加。

今日の昼まで、ビッシリお勉強してきました。

                                                              

昨日は、衆議院議員の古本伸一郎氏を講師に、「社会保障と税の一体改革&マニフェスト検証」について、慶応義塾大学教授でTVでもお馴染みの金子勝氏から、「原発という不良債権処理問題」と、2つの講演。

今日の午前中は、東京慈恵会医科大学小児科准教授の浦島充佳市から、「原発の放射能事故にともなう環境汚染と人体への影響」について。

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長時間にわたって人の話を聞いたのは久しぶりでしたが、どなたも飽きさせない話し振りや内容でした。

けど、終盤はさすがに頭が一杯いっぱいです。

                                                             

講演後は定期総会を行い、昼食後今度は、「北海道から平和を創る自治体議員の会」の定期総会。

これで終わりのハズでしたが、役員の方でせっかく全道から人が集まってくるんだからと、急遽日程にはなかった研修会が組まれてました。

ただ、これ以上の詰め込みは、頭がパンクする。。 ということではありませんが、予定もあったので道議会に2時間くらい寄って、帰ってきました。

                                                               

                                                              

帰苫後は、頭のリフレッシュに、ご案内いただいてた「第3回書道啓心社・選抜展」を見にアイビープラザへ。

                                                                

ちょうど、代表の河原啓雲先生や鈴木紅藍先生、沖田龍児前道議もおられ、河原先生には一つひとつ作品のご説明までしていただきました。

これまでこうした作品は、漠然としか見ることができませんでしたが、やはり専門家についていただくと、見る視点なんかも違ってきます。

                                                              

少しは文化人に、近づけたかな。。?

                                                            

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