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詩『言葉の街から』 対話シリーズ 6422-6425

2024年07月05日 | 詩『言葉の街から』
詩『言葉の街から』 対話シリーズ



6422
覆(くつがえ)された宝石のような朝も
言葉たちが
いっせいに輝くこともない



6423
それでも夕暮れの通りでは
恋人たちの言葉たちが
ひっそりと白熱している



6424
言葉の通りや言葉流は
自然なものとなっていて
CM言葉がひたすら通りを飾り立てている



6425
時々言葉通りに小さな泡が立つ
(言葉につかえる
言葉が乖離している) とつぶやいている


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