詩『言葉の街から』 対話シリーズ
1344
あっふおっふお うっふおっふお
歌は村から
時間の川を上り巡り下り踏みしめる
1345
歌の呼吸は小さな明かり
無数が
村の内を照らしている
1346
取り立てて批評は要らない
踏みならす
手足が内側ではかっているさ
1347
遠い 世界の外のことは知らない
(拙い?)
概念の舟に乗り揺り揺られている それが全てさ
1344
あっふおっふお うっふおっふお
歌は村から
時間の川を上り巡り下り踏みしめる
1345
歌の呼吸は小さな明かり
無数が
村の内を照らしている
1346
取り立てて批評は要らない
踏みならす
手足が内側ではかっているさ
1347
遠い 世界の外のことは知らない
(拙い?)
概念の舟に乗り揺り揺られている それが全てさ
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