先日久しぶりに、ある知人と会話しました。
で、哀れみによる援助と愛を混同している人がたまにいるけど、それらは同じではない..なんて話になりまして。
世の中には、進んで困っている他人を助けようとする人がいます。
それは宗教とかスピリチャルとかに真剣に取り組んでる人に多いかもしれません。
でも、ある方の言葉ですが..。
存在は、助けたい者を助け助けたくない者は助けない
のです。
ただ、それだけ。
そして、それは愛と同じではありません。
愛ってよくわかりませんが..。
奥の奥では、総ては繋がっている
でしょうか。
その感覚、と言うよりは、その事実。
ある種の畏怖のようなその事実そのもののような気がわたしにはしますのです。
で、哀れみによる援助と愛を混同している人がたまにいるけど、それらは同じではない..なんて話になりまして。
世の中には、進んで困っている他人を助けようとする人がいます。
それは宗教とかスピリチャルとかに真剣に取り組んでる人に多いかもしれません。
でも、ある方の言葉ですが..。
存在は、助けたい者を助け助けたくない者は助けない
のです。
ただ、それだけ。
そして、それは愛と同じではありません。
愛ってよくわかりませんが..。
奥の奥では、総ては繋がっている
でしょうか。
その感覚、と言うよりは、その事実。
ある種の畏怖のようなその事実そのもののような気がわたしにはしますのです。