ともえ鮨..

お友達と楽しいランチをしたのがこちら..。

少し奥まった場所にあるお鮨屋さんです。
以前通りかかって気になっていたお店なのだけど、知らなかったらちょっと迷うかも？

店内もお鮨屋さんらしい佇まい..。



ふたりとも女性が喜びそうなばらちらし定食90HKDをいただきました。
ナントこちら、10%も付かないんですよね。



奥の小皿は何種類かある中から選べます。
ふたりとも、サラダ、揚物、焼物にしました。
揚物は大好きな牡蠣フライ～♪
ばらちらしも金目鯛が入っていたりしてとてもお値打ちな感じ。
蟹屋のレディースセットと同じくらいのお得感があるわ。

どちらのお店もこのお友達が見付けてくれて、感謝(_ _)

食後のコーヒー、ミルクやお砂糖にも細やかさが感じられます。



ただ..。
窓かな、ちょっと圧迫感のある店内というか。
これは少し残念。
植物を置くとかして対処したほうが良いかも。

この後所用で赴いた先の事務所は換気されていないのかニオイが篭っていて..。
そちらの方、いつも風邪気味なのですが..。
これでは良くならないだろうな、なんて。
次回もそうならちょっと伝えてみようか..(ー ー)

気の巡りって大切ですからね。

ともえ鮨
九龍尖沙咀漆咸圍24號金時商業大厦地下
+852 37912346

紅い薔薇..

昨日の香港は、時折初夏のような陽射し..。

お友達と楽しいランチからの帰り道、最寄駅近くの道端で、一昨日蕾を付けていた紅い薔薇が咲いておりました。



切られて誰かに買われる為に高級な花屋で高値で売られているどんな珍しい薔薇よりも、美しい。

だってこの紅い薔薇は、自分の為に咲いているのだから。



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木星と土星のアスペクト..

木星と土星のアスペクトは世代相ではないけれど、逆行やオーブも加味すると、ある程度の期間影響を及ぼします。
なので、一定期間は同様の相を持つ人達が輩出されます。

土星は枠内での規範であり制限..。
木星は膨張や発展..。

なので、枠の中での発展という解釈は割と一般的でしょうか。

イメージとしては..。
例えば、教育とか組織なんかに於いて、責任感のある態度で取組むので..。
結果的に業績を上げてる事が多いです。

この相が太陽や月といった極めてパーソナルな天体に更にアスペクトしていると..。
もっと個人的な、夫婦や親子関係、仕事..といった特定の枠の中で..。
義務感が昂じるのか、自己を投入する境界線が曖昧になりやすい傾向があるように想われます。
度が過ぎると、共依存とかワーカホリックとか、そんな問題がしばし出てくるようですが。
現れ方は色々ありますけどね。

責任感が、特定の枠という結界内で膨れ上がったのでしょう。



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季季紅の乳香豬..

昨日の初五、旦那の実家にて夕飯をいただきました。

拝年といい、普通は初一かニに一緒に食卓を囲むのですが..。
季季紅..という酒家の乳豬(子豚の丸焼き)のクーポンが初五から使用出来るそうでこの日に。
旦那は初ニに友人宅に拝年の際、息子と共に土産物等を持って立ち寄ってはいたのですが..。



こちらの乳豬、中に炒飯が詰めてあります。



それを..。



このようにまず手脚と首を切り離し..。



ハサミで一口大にカット..(；´д｀)

持参した旦那が添付の説明を見ながら喜々として作業をしてました。

見物していると本日のスープが登場。



痩肉と呼ばれる豚のもも肉、干し蛸、蓮根、緑豆..等を時間をかけて煮た、この家でよく作られるスープ。
わたしも一応作れます(ー ー)v

この干し蝦やタロ芋入りの炒飯が子豚の脂を程良く吸収してて美味いです。
義母、長女の家族3、同居の三女、我々家族3..の8人で、ワインなんかも飲みながらありがたく完食致しました(_ _)～3
受け取ってから2時間以内に食べるのが望ましいとか。
義母は80代前半なのですがわたしと同じくらい食べておりました。

これって道教的なお供えの一種で、知らぬ間に簡単にお供えしたみたいです。

この乳豬結構脂っこいので、食べ過ぎたのか、就寝前に少し気分が悪くなりました(；゜∀゜)

長女が野菜炒め等他3品も作ってくれましたが..。



もうお腹がイッパイ..。

長女よりわたしのほうが中華料理上手く作れるかも..(・・;)

季季紅は新界を中心に香港に何店舗か在るみたいで、店内でもいただけるみたい。
10人クラスの宴会には良いかも。
クーポンで500HKDだったそうで、通常より150HKD程安めだとか。

昨日から色んな場所に舞獅が出没..(_ _)ノ

意識下での契約..？

昨日の夕食の際、TBVというローカルチャンネルの黄大仙特番みたいなのを観ていると..。

高級導師なのだろうか..。
年が代わる零時前後1時間は気が入れ代わり、そのタイミングでなるべく早く線香を上げれば願いが叶いやすい..みたいな事を仰ってました(・・;)

日本でも初詣に人々が殺到するように、この香港一有名な道教系の寺も、凄まじい人出。

人々は我先に線香を上げようとしながら、鬼気迫る様子で何かを真剣に願掛けしてました(・・;)

願掛けすると、寺の精霊が飛んで来て、その人に意識下で確認をします。

意識下で何らかの確認作業が行われ、纏まれば、精霊はその人に何かを運んでくれるのです。

それは、その人が欲した何かではあるけれど、想っていたような結果になるとは限りません。

人間同士でも、意思の疎通って難しいのだから、精霊とはもっと難しいかと想われます。

寺や神社や教会に赴かなくても、この意識下での確認作業は人間同士でも日常的に行われてます。

長い時間が経過して、互いの真意に気付くこともあるでしょう。

ふと..。
アセンションが叫ばれていた当時体験したちょっと不思議な出来事を想い出しました。
あれらも一種の契約だったのかもしれない(ｰ ｰ)？
自分の真意は何だったのか、それは意識上では今もよくわからない。



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