9月4日(土曜日)
窓を開けていると、心地よい風が入ってきます。
最近は、肌寒いくらいだったので、今日の25度が暑く?感じてしまいます。
本日は、アタクシ、お父さんと別行動。
家でパン焼いてのんびりしております。
買い物、行かなくちゃだけど
昨日、人生2回目の大腸検査を受けてきました。
検査は、全身麻酔で行われます。
よって、自動的にお父さんには休みを取ってもらわねばなりません。
帰り、運転できないからね。
検査は別にいいの。
何が嫌って・・・前日から始まる、下剤よ
錠剤ならいいんだけど、これがね、液体なのよ。
チョイ粘度高め、飲みやすいようにしてあるんだろうけど、大嫌いなチェリー味がついている
この甘々チェリー味が、ずっと口の中に残る
付属のカップに原液を入れ、水を足して約500mlにして、飲みます。
始まったのは、木曜日の午後6時。
いざ、いざ!!
吐き出しそうになるのを何度戻してゴックンしたか・・・
何とか飲み干す。
その1時間後に、約1l の水を飲みます。
これがあなた、結構辛いのよ
1l って、そうそう飲めないからね。
お水を飲みだした頃から、ゴロゴロがやって来た。
何回トイレに行っただろう。
検査前日にやる事はこれだけ。
多少の食べちゃいけないもの、飲んじゃいけないものはありますが、
それは、アタシの生活とは無縁のものなので、普段の生活のままです。
食べちゃいけないのは、夜中の12時から。
もう寝ております(笑)
ただ、なんとなく、1日をおかゆのみで過ごしていました。
翌・検査当日。
予約は午前10時。
その4時間前に、前日と同じ要領で、不味い下剤を飲まねばなりません。
朝5:30に起きて、6時にいざいざ!!
ツライ・・・
寝起きのこれは、ツライ
最後、我慢しきれず少し吐き出してしまった
そして、その1時間後、1lの水を飲む。
これもまた、ツライ
そして、トイレとお友達
腸の中もきれいになったでしょう、な状態になったわ
頑張った!アタシ
時間になり病院へ。
スッポンポンになり、古ぼけた布切れ1枚を体に巻く。
足元は、靴兼用靴下を履かされる。
ダサい
点滴され、順番を待つこと1時間
待ちくたびれたころにベッドがやって来た。
そこに寝て検査室まで運ばれます。
ベッドに横たわり天井を見ながら運ばれるアタシ。
天井だけ見てるとね、すごく早いの。
ドラマでみる、救急搬送された患者さんじゃないかと思うくらい、
ダッシュで運ばれてる気がした。
角を曲がる時も、シュッと曲がってさ。
自分が救急患者になった気がしたわ。
実際は、普通に運ばれただけなんだろうけど。
不思議な感じでした。
検査室に着くと、テキパキといろいろ管が繋がれ、
麻酔科医のお兄ちゃんに説明を受け、麻酔薬を入れられる。
入って来たな~と思ったら・・・そこで記憶が無くなった
薬・・・怖っ
目が覚めたのは、検査室にいた時だった。
前回は、待機場所だったので、お父さんが横にいて、`変なこと言ってなかったかな”と、心配したけど(笑)、
今回は、お父さんに会う前だったので、変なことは言っていない。
ヨカッタ。
ただ、自分のオナラで身が覚めたのよ。
ちょっと、恥ずかしかったわ。
だって、看護師さんとかいたからさ
でも、オナラがでないと帰らせてもらえないから、先ず、よかったよかった。
しばらく休憩して、車いすで駐車場まで運ばれ、全て終了。
終わった
帰宅したのは午後1時。
お腹が空いた。
我が家の病人の定番料理(病人じゃないけど)、おじや をお父さんが作ってくれました
美味い
そのあとは、K也のベッドで爆睡
目覚めたのは、夕方の5時半でした。
スッキリした!
そのおかげで、夜、全然眠れなかったんだけどね
検査の結果は、特に異状なし。
ポリープなどもなかったようです。
まずは一安心だ
しばらく あの下剤も飲まなくていいわ
<昨日の夕食>
*皿うどん
*冷凍カラマリ
*塩麴鶏ハム
*きゅうりの漬物
「お昼は作ってあげたからね。夜は作れるでしょ」と言われちゃって・・・
適当にあったものでチャチャっとね。
今日の ぐれちゃんショット
アタシが寝てたら、知らぬ間にぐれさんも足元にいたらしい。
ぐれさん、起きて~~~
おまけの写真
抹茶のスフレ?
頂きました。
フワフワで空っぽのお腹にも優しいお味。
ご馳走様でした
窓を開けていると、心地よい風が入ってきます。
最近は、肌寒いくらいだったので、今日の25度が暑く?感じてしまいます。
本日は、アタクシ、お父さんと別行動。
家でパン焼いてのんびりしております。
買い物、行かなくちゃだけど
昨日、人生2回目の大腸検査を受けてきました。
検査は、全身麻酔で行われます。
よって、自動的にお父さんには休みを取ってもらわねばなりません。
帰り、運転できないからね。
検査は別にいいの。
何が嫌って・・・前日から始まる、下剤よ
錠剤ならいいんだけど、これがね、液体なのよ。
チョイ粘度高め、飲みやすいようにしてあるんだろうけど、大嫌いなチェリー味がついている
この甘々チェリー味が、ずっと口の中に残る
付属のカップに原液を入れ、水を足して約500mlにして、飲みます。
始まったのは、木曜日の午後6時。
いざ、いざ!!
吐き出しそうになるのを何度戻してゴックンしたか・・・
何とか飲み干す。
その1時間後に、約1l の水を飲みます。
これがあなた、結構辛いのよ
1l って、そうそう飲めないからね。
お水を飲みだした頃から、ゴロゴロがやって来た。
何回トイレに行っただろう。
検査前日にやる事はこれだけ。
多少の食べちゃいけないもの、飲んじゃいけないものはありますが、
それは、アタシの生活とは無縁のものなので、普段の生活のままです。
食べちゃいけないのは、夜中の12時から。
もう寝ております(笑)
ただ、なんとなく、1日をおかゆのみで過ごしていました。
翌・検査当日。
予約は午前10時。
その4時間前に、前日と同じ要領で、不味い下剤を飲まねばなりません。
朝5:30に起きて、6時にいざいざ!!
ツライ・・・
寝起きのこれは、ツライ
最後、我慢しきれず少し吐き出してしまった
そして、その1時間後、1lの水を飲む。
これもまた、ツライ
そして、トイレとお友達
腸の中もきれいになったでしょう、な状態になったわ
頑張った!アタシ
時間になり病院へ。
スッポンポンになり、古ぼけた布切れ1枚を体に巻く。
足元は、靴兼用靴下を履かされる。
ダサい
点滴され、順番を待つこと1時間
待ちくたびれたころにベッドがやって来た。
そこに寝て検査室まで運ばれます。
ベッドに横たわり天井を見ながら運ばれるアタシ。
天井だけ見てるとね、すごく早いの。
ドラマでみる、救急搬送された患者さんじゃないかと思うくらい、
ダッシュで運ばれてる気がした。
角を曲がる時も、シュッと曲がってさ。
自分が救急患者になった気がしたわ。
実際は、普通に運ばれただけなんだろうけど。
不思議な感じでした。
検査室に着くと、テキパキといろいろ管が繋がれ、
麻酔科医のお兄ちゃんに説明を受け、麻酔薬を入れられる。
入って来たな~と思ったら・・・そこで記憶が無くなった
薬・・・怖っ
目が覚めたのは、検査室にいた時だった。
前回は、待機場所だったので、お父さんが横にいて、`変なこと言ってなかったかな”と、心配したけど(笑)、
今回は、お父さんに会う前だったので、変なことは言っていない。
ヨカッタ。
ただ、自分のオナラで身が覚めたのよ。
ちょっと、恥ずかしかったわ。
だって、看護師さんとかいたからさ
でも、オナラがでないと帰らせてもらえないから、先ず、よかったよかった。
しばらく休憩して、車いすで駐車場まで運ばれ、全て終了。
終わった
帰宅したのは午後1時。
お腹が空いた。
我が家の病人の定番料理(病人じゃないけど)、おじや をお父さんが作ってくれました
美味い
そのあとは、K也のベッドで爆睡
目覚めたのは、夕方の5時半でした。
スッキリした!
そのおかげで、夜、全然眠れなかったんだけどね
検査の結果は、特に異状なし。
ポリープなどもなかったようです。
まずは一安心だ
しばらく あの下剤も飲まなくていいわ
<昨日の夕食>
*皿うどん
*冷凍カラマリ
*塩麴鶏ハム
*きゅうりの漬物
「お昼は作ってあげたからね。夜は作れるでしょ」と言われちゃって・・・
適当にあったものでチャチャっとね。
今日の ぐれちゃんショット
アタシが寝てたら、知らぬ間にぐれさんも足元にいたらしい。
ぐれさん、起きて~~~
おまけの写真
抹茶のスフレ?
頂きました。
フワフワで空っぽのお腹にも優しいお味。
ご馳走様でした