アイヌ文様をアレンジし、ゴスで絵付けしただ円皿です。
粘土は信楽上粘土、焼成は酸化焼成(1250℃/19.5ℎ)です。
① ゴス文様絵付だ円皿 高2.6、21×14.8
② ゴス文様絵付だ円皿 高2.6、21×14.8
③ ゴス文様絵付だ円皿 高2.6、21×14.8
④ ゴス文様絵付だ円皿 高2.6、21×14.8
⑤ ゴス文様絵付だ円皿 高2.6、21×14.8
⑥ ゴス文様絵付だ円皿 高2.6、21×14.8
⑦ ゴス文様絵付だ円皿 高2.6、21×14.8
⑧ ゴス文様絵付だ円皿 高2.6、21×14.8
⑨ ゴス文様絵付だ円皿 高2.6、21×14.8
⑩ ゴス文様絵付だ円皿 高2.6、21×14.8
電気窯のこと~電気窯の利点は、コンピューターによる自動制御のため
温度調整をしなくてもよく、しかも失敗のリスクが非常に少ないことです。
反面、電気代は、灯油窯に比べ焼成代のコストが高いという問題があります。
北海道電力では、「ドリーム8(エイト)」という夜間の時間帯の22時~8時までの
8時間を、日中より電気料金が1/3になるというシステムをサービスしています。
私の場合は、24時~8時までに設定してもらい、本焼きの場合は20時間ほどか
けていますので日中の高い料金帯にかかってしまいますが、仕方ありません。