Fut.com
FC東京を中心にサッカーの試合観戦blog。
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今日はホッケンハイムでF1観戦。テレビではよく見てたけど生観戦は初めて。鈴鹿に行きたいなと思っていたけど、結局行けずじまい。チケットが高い上に東京から行くのがちょっとややこしい。そして、ほとんどサッカーの観戦とかぶるんだよね。
フランクフルトからマンハイム乗り換えでホッケンハイムまで1時間ちょい。そこから30分ほど歩くとリンクへ到着。
凄い暑さ。ドリンクがあっという間になくなる。当たり前のことなんだけど、まず恐ろしい程速いのにまずはびっくり。で、ババンッていう爆音とともにブレーキがかかり、一番キツイヘアピンカーブをスルリと抜け、また急加速。ちょうどライバルをパスするポイントなので非常におもしろい。結果はフェラーリの1・2でシューマッハーが連勝。ライコネンも速さを見せつけ3位。ラルフも周回遅れなんだけど、逆にフェラーリの2台を抜き返すなど見せ場をつくった。ホンダ・トヨタはまあまあ。スーパーアグリはヘアピンがキツイ。琢磨はよくがんばってたと思うけど、いつの間にかコースから消えていた。
F1終了後すぐにコースを開放。マシンが走っていた余韻が残る中、まさにそこを歩けるとは非常に嬉しい。コースはきれいにみえても意外に傷が所々にあったり、縁石は階段状になっていたり。思わずタイヤのラバー粕を拾っちゃいました。


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まあこれは人それぞれだから、色々な見方があるのだろうし、それぞれの人がそれぞれの楽しみ方をすればよいと思うが、僕は...みたいなものをちょっと紹介したい。実は僕だけではなく、みんなやってる&思ってるんだと思うのだけど、あまり紹介されているのを見たことがないので、ちょっと踏み込んでみたいと思う。

それでは、今回の観戦試合を振り返ってみたい。地球の歩き方とかドイツのガイドブックまたは地図を持ってる人はそれを手元に参照のこと。なぞりながら、文章を読んでもらうと、少しは距離感とか時間とかが分かってまた楽しいと思う。
ちなみに、僕の居住地はフランクフルト。W杯の期間中はヴェルトマイスターパスを保有してるのでDBが全線乗り放題。という前提があって、このW杯期間の観戦試合は以下の通り。
05/30(20:30)ドイツVS日本(レバークーゼン)
06/10(21:00)アルゼンチンVSコートジボワール(ハンブルク)
06/11(15:00)セルビア・モンテネグロVSオランダ(ライプチヒ)
06/12(15:00)オーストラリアVS日本(カイザースラウテルン)
06/14(15:00)スペインVSウクライナ(ライプチヒ)
06/15(21:00)スウェーデンVSパラグアイ(ベルリン)
06/18(15:00)日本VSクロアチア(ニュルンベルク)
06/22(21:00)日本VSブラジル(ドルトムント)
06/23(21:00)トーゴVSフランス(ケルン)
06/25(21:00)ポルトガルVSオランダ(ニュルンベルク)
06/26(21:00)スイスVSウクライナ(ケルン)
06/27(17:00)ブラジルVSガーナ(ドルトムント)
07/05(21:00)ポルトガルVSフランス(ミュンヘン)
07/08(21:00)ドイツVSポルトガル(シュトゥットガルト)
まあ、その他に06/24はミュンヘン・07/09はベルリンに行ったけどあえなくチケットが手に入らなかったので観戦できずというのも含めると結構な移動距離になる。
これをまずどう回るか?を考えるのが最初の楽しみの一つ。

まずは5/30。もちろん試合自体を純粋に楽しみたいというのはあるけれど、もう一つの目的はW杯の本番の移動がどうなるのかを身をもって確認しておくということがある。テストマッチは代表チームだけでなく、サポーターにとっても重要。この時期、僕は語学学校に通っていたので、9:00~17:00まではフランクフルトで勉強中。30日は火曜日で、まだドイツ語習いだして2日しかたっていないが、そんなことは言ってられず色々調べながら時刻を調べ切符を買い、移動をする。18:00のICEに乗り試合開始にまあギリギリ間に合い、でダッシュで帰ってフランクフルトの寮(当時)には翌3:00着。で、9:00にはまた学校。電車の中で必死で課題をこなしつつも、深夜帯にも電車がしっかり走ってることを確認。そして、臨時電車の出具合の確認、それとどんな客が乗ってるのか等々の確認を行って、まあ本番も大丈夫だろうという心証をもつ。

開幕~06/12はまあ慣れないせいもあり、かなりハードでした。06/09は語学学校のとりあえずの最終日。終わったと同時にマイン川のPV会場へ。で、終了と同時に寮へ戻り退寮の準備。翌朝、全荷物を持って新居へ移動。その間も色々なことが頭を横切る。例えば、イングランド戦のチケットを入手しに動こうか?とかね。ただ、新居の準備等に手間取り、結局マイン川のPVへ。この後は→フランクフルト空港→ハンブルク空港→ハンブルクで試合観戦→ハンブルクHbf→ライプチヒHbf→ライプチヒで試合観戦→ライプチヒHbf→フランクフルトHbf→帰宅→出発→フランクフルトHbf→カイザースラウテルンHbf→カイザースラウテルンで試合観戦→カイザースラウテルンHbf→フランクフルトHbf→帰宅を一筆書きのように寸分違わずに糸を通さなければならない。飛行機だけはさすがに事前に抑えたけど、あとはアドリブ。適当に現地であった人と飲み始めたりするので、一歩間違うと乗り逃がすということもあるだろうが、そこはご愛嬌。最後のところはわきまえていて、電車に乗ると、当たり前のように同じような輩がわんさか。静かな車両ならまあラッキー。わけのわからん英語とかスペイン語、ドイツ語とかが飛び回ったり、いきなり叫ぶ奴とかもいる。さしずめ万国博覧会のよう。ハンブルクから僕はライプチヒ。他の人はニュルンベルク。で、電車をフルダで乗り換えれば、フランクフルトからの別の国のサポーターがまた乗ってくる。イングランドが多いかなと思ったら、急にオランダ色が強くなる。各国各国のスタイルに自分も染まりながら、スタジアムへ。まるでサーフィンを楽しむかのよう。開催地とは関係ない途中駅とかでも、乗り降りが行われ、みんなスケジュールと予算に合わせて色々考えてるなぁとか関心しつつ、24時間どころか72時間くらいハイテンションで突き進んだ挙句、オーストラリア戦の衝撃もありダウンを喫することになる。

06/14・15は相当つらい。正直休みたいくらいだったが、W杯はNonstopで駆け抜けていく。ライプチヒ往復、ベルリン往復を敢行。前者は片道3時間30分。後者は4時間30分。ベルリンなぞ帰りはライプチヒ経由という遠回りコースだったので5時間30分。体調不良の中、夜なのにICEは冷房効き過ぎるし、うるさい奴はいるし、14日なぞはヘロヘロで日帰りしてきたところに、ドイツ勝利で決勝Tへ進出とかでフランクフルトが大騒ぎ。からまれるかのようにワーワー騒ぐ。

まあフ~っとりあえず1週間の休みだ。と安堵してるところで、18日のクロアチア戦が当たりまた頭をひねる。と同時に日本からの薬の持ち込み等を友達に依頼。で、20日に友達が訪独。要領掴んだところだったので、このあたりは既に気持ち的には楽な状況へ。21時21時とかが並んでるんだけど、無理せず宿をとろうということであっさり解決。ICEがICEに抜かれるという珍事(日本で言えばのぞみがのぞみに抜かれるようなもの)や車内で騒ごうが動ぜず。まあW杯のイベントの一つと割り切れるようになるから不思議。というか、あまりにも非日常的すぎるので、その一時一時がおもしろい。その中で過ごしている自分ら。最高に幸せな時間。が、それもマッハで過ぎていく、それがまたW杯。日常へ戻る僕の友達。まだ夢の世界にいる僕。空港で別れるときは、何か変な気分だった。

そして準決勝。3位決定戦、決勝へ。とその前にベスト16と8の間に2日のインターバルが。よくわからんが、僕の場合、友達が帰京したこともあり、決勝後のことも考えて、語学学校へ再申込み等(午前のみのコース)を。と同時にツールへも行って見たいと思うようになる。そんなこんなで、ちょこっと脱線しつつまたW杯へ。準決勝をまた、学校終了と同時にミュンヘンへ。で、朝フランクフルトへ。この辺りになると物語はすでにまとめに入ってくる。話の話題も過去の話が多くなり、どこ回ってきたかとか、どの試合見てきたかとかの話が増える。3位決定戦でドイツ戦が終了。1ヶ月なのか4年間なのかはわからないけれど、夢の塊が爆発したかのよう。それぞれの夢が爆発した妙な一体感の中フランクフルトへ。調子に乗って、ベルリンへ。これが大失敗。試合はスタジアムで見れないは、電車がないので結局、終電で5時間30分を座席にもつけずに席の間でくるまってフランクフルトへ。DBに怒りを覚えてW杯が終わるという?な結末。まあ今思えば何てことはないけどね。

それぞれの夢や希望をぶつけながら突き進む前半戦。前半からいる人とこれから来る人との間での語り合いと挫折を含めた新たな夢・希望へと進む中盤戦。それぞれの夢の成果を語り合う&醸し出す後半戦。それぞれの感情・思いが思いっきりストレートに伝わるし伝えられる。これは言葉とか映像とかで伝えるのは非常に難しい。現地に来て何を感じるのか?ウダウダ言うな!来ればわかるさ!そういう世界。試合を見に行くんだけど、試合だけではない。W杯の期間中に進行している全てがW杯。その中心に自分らがいる。何千kmを動こうが、会社辞めてこようが知るかバカヤロウ。何もかもがワクワクドキドキ。
また、4年後に夢の舞台で!!

何か脈絡のない長~い文章になってしまたけど、僕はこんな感じ。

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題名見て、すぐに何の競技かわかった人はすごい。僕は最初レーマー広場を通りかかったときに、何か重たい石ころかバーベルでもあげるのかと思ってました。
正解はトライアスロン。
スイム3.8Km・バイク180km・ラン42.195kmという過酷な競技。日曜日の朝ダラダラっと起きてきて、テレビつけてみたらやっている。しばらくボケーッと見てたら見慣れた光景が。すぐ、そこじゃんか!?と思ったら、すぐに家を飛び出していました。
まあ過酷。この一言につきるね。Müelbauerというドイツの選手がおそらくゼッケン1番をつけてたので、前回大会のチャンピオンか何かだと思うんだけど、バイクまで独走していて、楽々1位かと思いきや、途中で体調崩して大失速。最後は7位まで順位を下げている。変わって1位となったニュージーランドのBraun選手は10分以上の差がついてたのに大逆転。トータルタイムが8時間以上かかってるから相当の激走。いやぁ恐ろしい。
そして、もっと感動したのは女子。小さな身体で9時間16分で走りきった。よく見れば、ものすごいおっちゃんとかおばちゃんも走っている。おそらく最後のランナーとかは12、3時間は軽くかかると思う。ゴールシーンは赤いじゅうたんが選手が走るところに引かれ、スタンド中が本当に本当に暖かく迎える。選手も選手で勝負うんぬんよりも、まずは俺は(私は)走りきったぞ!!ということを全身で表現し、観客の声援に応える。いや素晴らしい。
トライアスロンという競技を初めて生で見たけど、本当におもしろかった。家を何も考えずに飛び出してきたので、顔中が真っ黒になってしまったのがちょっと気がかりではあるけど、まあいい1日でした。

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W杯の準備の中でも最も考えなければならない問題は、そうチケット。最早、入手するのは容易ではない。実際問題、本当に直前になるまでどうしようか悩んでました。
色々、振り返ってみると、まだW杯の予選の真っ最中のさなかに1次販売が行われ、自分自身も2005年3月28日に申し込んだ記録が残っている。それから幾度となく期間を切りながら販売が行われていくことになるのだが、何といっこうに買うことが出来ない。申し込んではnot successfulもしくは落選のお知らせばかり。スポンサーがらみのところもHP等をチェックしては、申し込んだがまったく功をなさず全然打開が出来ない。

そんなこんなしているうちに、何故かドイツの情報については徐々に詳しくなっていき、とりあえずドイツ語を勉強しておくかということで、ドイツに行ってた友達にも色々聞きつつ、まあ独学で勉強を始めだした。と同時に色々な情報をまとめようと、このブログに「ドイツへの道」として書き連ねようとしたんだけど、こちらの方はあえなく挫折。このことが振り返れば自分自身にとっての一つの重要な要素であることは間違いないんだけど、まだまだ当時は軽い気持ち。

さて、本題に戻ろう。チケットについては、2006年を迎えても何と1枚も入手できていない状態。さすがにまずいなぁと思ってたところへ、友人から協会分が当ったぞ!という連絡。この友人とはその後も苦楽をともにするわけだが、本当に世話になった。改めて感謝したい。何とか、これで1枚確保して、完全に行くこと&試合が見れることが決定!ここからは、どう行くのか?他に何試合見るのか?どれくらいの期間滞在するのか?をフルスピードで検討。場合によっては会社を辞める必要もあるなぁとかFC東京の試合を見れなくなるなぁとかのケースまで考えたので、ある意味で自分の人生論の検討まで入り、さすがに疲れたオフシーズンを過ごすこととなった。3月に入りJ1が開幕し、東京の試合をいつもどおり観戦し始めて、数試合もしたところで、ほぼどうするかということは決定。結果1年ドイツに行くことに。この話はまた次回以降。

長期で行くことが決まれば、後は何も考えずにチケット入手へ帆走。オフィシャルはほぼ常時sold out状態なので、手の出る範囲でオークションサイトとかでチケットを落札したりして入手。チケットブローカーのサイトとかも多数発見したんだけど、高すぎて手が出ない。Hospitality ticketなるものも考えたけど、やはり高すぎて手が出ない。そうこうしてるうちに2005年11月に申し込んでいたコンディショナルチケットが4月の中頃に当選するなど、ラッキーもあった。

そして、今回のキーポイントの5月。前回の2002年のときも同じような現象があり、パニック気味になったけど、今回もまあ同様。何とゴールデンウィークに一斉に大量大セール!!前回の経験がすごく活きて、1日中インターネットと格闘し、次々とチケットを入手していく。何かここに書くと簡単にスパスパ取れてるような感じになってしまうけど、相当大変でした。色々動いた結果、ドイツへ旅立つ前にギリギリ位まで頑張って、12枚を確保。これがまあ今思えば良かったように思う。今回、現地調達は相当厳しかったように映る。特に自分が見たい試合とかは当然に全世界の人も見たい試合だったりするので。

その他におまけがあり、なんと再びコンディショナルチケットが当選。しかも日本VSクロアチア。これは試合5日前の話。メールを確認したのが、試合3日前とかだったから、確認してなかったらとか思うとある意味でゾッとする話。まさか、自分が最終的にオーストラリア戦・クロアチア戦・ブラジル戦の3試合とも見れるとは思わなかった。

結果、計13枚(FIFA7枚・協会1枚・オークション5枚)。がんばりが足りないということも多分にあるけれど、現地調達は残念ながら無理でした。一部の試合で見てみたかったなぁと思う試合(アルゼンチンVSセルビアモンテネグロ:6-0とか)があるけど、まあ体調の問題もあり、ちょうど良かったのかなと思う。

取れれば取れただけということが心情だけど、取れた分だけ移動がきつくなってくること、手段・経路が限られてくること、そして同日開催の裏試合がよくわからないことなど、薬の副作用みたいなものが実は数多く発生。わかっているようで、意外に外には知られない苦労話・ドラマとかを次に紹介。実はこれがワールドカップ観戦の醍醐味といえるのではないかと個人的には思う。

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4年前に次のW杯に行くぞ!ということが決まっただけで、下準備・事前準備といっても、しばらくはとりたてて特別なことはしていない。4年前の時点で出来ることは限られている。気持ちの持続の問題なんだと思う。4年後への強い気持ち。それは選手だけではないと思う。

幸いにも、僕だけでなく2002年時の日本代表のメンバーは(特に中心選手に)まだ若い選手が多く、当初からむしろ2006年に本格化するのではないか?という期待感が強かった。しかも、今回の中心メンバーの中村・中澤・高原といったところは落選していた。日本代表が順調に成熟していって、再びドイツのピッチに立つことがまず重要で、さしずめ代表を応援することが先決。ここまでが、まあ一般的な話。

でも、そこで人間欲が出てくるもの。僕の場合は「次はうち(FC東京)の選手を代表に入れたい!」という欲求があった。選手にもそれはあったし、フロントにもそれはあったし、サポーターにも別に僕だけでなくあったはず。
ジーコ監督になって、前任のトルシエ監督とは考え方がまったく違いしばらく日本代表が迷走。まあ人によっては最後まで迷走を続けたと評価してる人もいるだろう。が、それがうちのチームには本当に幸いしたと思う。当初からかみ合ってたら、新しい選手が入っていく余地はまったくなかっただろう。混迷してた結果、なぜか大した順位にもいないうちのチームから何人も日本代表へ招集。23人しか選ばれない代表に4人招集とかいう時は本当に驚いた。だから、やり方および結果を踏まえてどうかという客観的な議論はさておいて、それだけですごくジーコ監督を評価している。

ちょっと話がそれたけど、FC東京の目に見える形での明確なステップアップと絶えまぬ挑戦が気持ちを長く持たせてくれた要因。自分らの声援・応援が形となっていく嬉しさ、逆にいえば、常に自分のチームを応援してればそれが準備となったわけ。1試合1試合を見ていけば、楽しいことよりも実は苦しいことばかり。何でこんな試合を見るためにここまでみたいな(苦笑)。でも、積み重ねてみれば、見に行ってて良かったと本当に思う。
そんなこんなではや1,2年。あとは予算をどう確保するかということをちょっと考えただけ。

いよいよ、恒例行事?となるチケット問題と本格的な準備に突入していく。

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ドイツワールドカップも終わり、また通常の日々に戻っている人がほとんどだと思うが、僕はまだドイツにいる。ドイツ語の勉強に明け暮れる毎日が続いているが、ある程度時間が取れることもあり、今回のワールドカップと自分自身について何回かに分けて、少し振り返りたいと思う。と同時に、友人・知人はおろか家族にでさえも、ろくな話もしないで、こっちに来ているので、それも兼ねて。

このページを見てくれている人はすでに知っているかと思うが、しばらくFC東京の追っかけは休止して、ドイツに腰を落ち着けることにした。思えば1999年にJ2にFC東京として参戦し、その年の夏の川崎Fとの西ヶ丘での試合が僕の初観戦。以来、公式戦の99%位をホーム・アウェイを問わず現地で応援(最近5年くらいはフル観戦)してきたが、ここで苦渋の決断をした。

ドイツへ行くことを決めたのは、2006年のワールドカップが招致合戦でイングランドに勝ってドイツに決まった時かなぁ。まあ、あまり正確には覚えていないけど、今ぐらいに既に「南アフリカに行こう!」と決めている人だと思ってくれればほぼOK。で、それを考えながら2002年のW杯を堪能。日本で7試合。韓国で5試合の計12試合の観戦。日韓を3往復。仕事もしながら、大した休みもとらずに行ってたので、まあ今思えばあの時もハードでした。あの時のことを語っていても、相当な文が書けると思うけど、今は割愛。大事なのは4年前にはもうドイツに来ることは決まっていたということ。後は全て逆算して、その時その時に何をする必要があるのかを考えて今があるということ。3、4年という歳月は何かを成し遂げるおよび考える上では結構いい区切りではないかと常々思う。

下準備の話はまた次回。

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Berlin,Berlin,nach Berlin
Berlin,Berlin,nach Berlin
W杯中のドイツ人の合言葉。それを実現したのは、そうイタリアとフランス。いよいよFinaleまで来てしまった。
が、チケットは入手できず。2,000ユーロを即金でポンと出せるお金はないよ~。最低でも1,000ユーロは必要みたい。しかも、なんかホスピタリティチケットを大量に20枚くらい持ってる人がいたり。やはり決勝は違うな。素人は無理。当然、僕も無理。ジダンのPKを近くの小さなモニターで見て、退散。
電車待ってる間にマテラッツィのゴールが決まり同点に。Hauptbahnhofに戻って来てテレビ観戦。すると、フランスは続々と役者が退場。ビエラ、アンリ。そして、肝心のジダンがマテラッツィの胸に強烈な頭突きを食らわし一発退場。
そのままPKに突入し、イタリアが優勝。これで、W杯終了。昨日のようなゲームが見たかったけど、仕方がないか。
さて、これからしばし空虚な日々が。


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雨もあがり、ゴッドリープ・ダイムラー・シュタディオンへ。この会場も3位決定戦になって初めて来ました。ある意味で、それだけの意味+この機会でないと、別にベンツ&ポルシェ好きではない僕はシュトゥットガルトには来ないなという理由だけでチケットを入手したんだけど、意外に重要な試合となってラッキーという感じ。
1.開催国のドイツ戦となったこと。
2.ポルトガル史上最高であったエウゼビオの時以来の快挙を狙える状況であったこと。
3.そして何とびっくり、あの上川が主審となったこと。
3には本当に驚いた。いや~凄いことだよ。前回大会で審判問題が非常にクローズアップされて、少なくともアジアの審判には今回注目試合は回ってこないだろうなと思っていたんだけどね。開幕戦の裏試合を卒なくこなしているのは知っていて、また欧州の審判が意外に悪いので、もしかしたら決勝トーナメントの笛を吹くのではとこっちでF氏と話していたら、グループリーグの最終試合を吹くから、あるとしたらベスト8以降。あっ、それじゃあないな。とかいう、ちょっとマニアックな話しをしてたのが、ある意味凄い結末に。
そんなこんなで、車内でフェイスペインティングもさせられ、3位決定戦とは考えられないような盛り上がり。スタジアムは何となく味スタをちょうど1.5倍にしたような感じで初めて来たのにものすごくアットホームな感じ。
そして、とうとうオリバー・カーン登場!ある意味3位決定戦ならでは。前半、決定的なピンチをらしさを見せ防ぐと、ドイツの方へ流れを引き込む。でも、ボールを枠に持って来れないイライラした状況が続いて、そのまま前半終了。
後半、一気に試合が動く。左からシュバインシュタイガーが右に回り込んで右足で強烈なシュート。ドイツ先制!!続いてシュバインシュタイガーのFKからペティのOGで2点目。3点目はまたしても左からシュバインシュタイガーが回り込んで右足の強烈なシュートを叩き込む。ポルトガルもフィーゴ投入で右からのクロスにヌーノ・ゴメスが飛び込んで一矢報いるものの、反撃はそこまで。
上川が笛吹いた瞬間、ドイツ優勝!!みたいな感じになり、そのまま表彰式へ。花火がガンガン打ち上がる中、熱気は全然冷めない。選手と観客が一体となって踊り歌う。選手引いてもまだまだまだ。スタジアムとともに。楽しい。気持ちいい。
P.S.プログラムにFinalバージョンが登場。結局、計3冊も買う羽目になってしまった。

今年の観戦記録:合計37(ワールドカップ13、J1 12、J2 0、天皇杯1、ナビスコカップ6、日本代表2、トヨタカップ0、UCL0、ACL1、JFL0、サテライト1、親善試合1、ユース0、高校サッカー0、練習試合0)

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Ulm  


シュトゥットガルトはあいにくの雨模様。というわけでもないけど、試合前に、ちょっと足を伸ばしてUlmという街へ。小さな街なんだけど、とてつもない高さの塔を持つ大聖堂があり、登ってみたくてシュトゥットガルトから1時間かけてやってきました。
狭い螺旋階段を足が筋肉痛になるくらいクルクルと回らされ、ようやく上へ。まあでも、これならケルンほどではないかな。もっとも、塔の頭はもっと上にありそうだけど。
と思って、ゆっくり回遊し始めたら、上へ続く階段登場。やれやれ登り切ったら素晴らしい光景が。んっ!?ど真ん中にある脊柱の中を登ってる人がいる。おいおいまだかよ。何と塔の先の先まで行ける。ここまで上がるとさすがに非常に怖いが、本当に本当に素晴らしい光景が広がっている。晴れてはいるものの遠くは雲がかかっていたので何とも言えないが、晴れ渡ればアルプスも見えるのでは?
これは凄いは。サグラダファミリアを足で登ったのと同じような気分を味わえる。来てよかった!!


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OH!Schade!
昨日のHalbFinaleでドイツが敗退してしまった。やはりイタリア強いなという印象を持ちました。特に、ピルロがフリーで持てると、いいボールが出てくる。
さて、今日はそのイタリアの相手を決める試合なんだけど、まさか、このカードになるとは予想だにしなかった。ViertelFinaleに出れなかったデコ、そして何と言ってもジダンをついについに見られる!!
サスペンションによる出場停止となったトーゴ戦。まさかのフランス2位通過。と、ほとほと縁がないなと思ったけど、ここに来てようやく。
また、HalbFinaleになって、ようやくアリアンツアレーナでの観戦。巨大スタジアムなんだけど、コンパクト感がある。まるでオペラ劇場のような雰囲気。どこで見ても目の前はすぐピッチという構造。いや、よく考えたものだ。ただ、芝の手入れはどうやってるんだろう?
そんなことを考えてるうちに選手入場、そして試合開始。ジダン出て来たときには本当になんというかブルブルするような衝動が。
両チームとも、きれいなパスワークに鋭いドリブルを見せてくれ、非常におもしろい。ただ点が入らないないんだよね。向こう側でアンリがひっかかってPK。ジダンがそれをしっかり決めてフランス先制。その後はクリスティアーノ・ロナウドの無回転FKからフィーゴのヘッドというシーンやGKまで上がるパワープレーに出るもゴールならず、そのままフランスが決勝へ。
今日はクリスティアーノ・ロナウドが一番キレてたような気がします。3位決定戦がドイツVSポルトガルとなり、予想外のおもしろい試合が見れるかな?
試合終了後、フィーゴとジダンのユニフォーム交換が凄く印象的。いい光景が見れた。
にしても、アリアンツアレーナは宝石みたいに真っ白く輝いていて、とても美しい。非常に名残り惜しい!

今年の観戦記録:合計36(ワールドカップ12、J1 12、J2 0、天皇杯1、ナビスコカップ6、日本代表2、トヨタカップ0、UCL0、ACL1、JFL0、サテライト1、親善試合1、ユース0、高校サッカー0、練習試合0)

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川と運河に囲まれた非常にきれいな街。ケルンのカテドラルに匹敵する大聖堂が街の中央にデカデカと建っている。フランスの北東部にあるけれども、フランクフルトからみたら南西に位置しており、やはり暑い。でもフランスなんだけど、何となくドイツちっくな感じもありおもしろい。日曜日ということもあるんだろうけど、静かでいい所のように映ります。
で、そうこうしてるうちに、選手がストラスブールに戻ってきた。例年、最終コーナーで大変なことになるので、そこで待ち受けていたが、無事何も無し。既に集団であっという間に通過。結局、J.CASPER(COFIDIS)が第2ステージを制覇したらしい。G.HINCAPIEがマイヨジョーヌ。やはり、山岳ステージに行って選手を追っかけるのが正解かも。


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ドイツでワールドカップが行われているが、この期間は世界的に有名な大会が他にも開かれている。ツール・ド・フランスもその一つ。
7月1日から23日まで、今年はフランスのストラスブールがスタートでゴールはもちろんパリ。ストラスブールはフランクフルトから近い(電車で2時間ちょっと)こともあり、やってきました。
今年は絶対王者のランス・アームストロングが引退し、次は誰なんだ?を決める大会なんだけど、何とドーピング問題で昨年2位のバッソと3位のウルリッヒという最有力候補が欠場。ますますどうなるのかわからなくなってしまった。
スタート前のスポンサーパレードと選手紹介が行われ、スタートしていくんだけど、要領がよくわからずいつの間にかスタートしているみたい。日曜日のため、駅のInformationが休みで地図もなく適当に歩いてたので。さいわいにも、今日は都合の良いことにスタートとゴールがストラスブールのため、観光しながら選手達が帰ってくるのを待ちます。



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